来年のNHK大河ドラマの主役が直江兼続(なおえかねつぐ)。正直マイナー武将だ。なぜなら家来だからだ。昨年の山本勘助よりもさらにマイナーだが、放送されれば一躍メジャーということになるだろう。
本書は「天下の三陪臣」とか「愛の武将」とかの呼称がある直江のエピソード集である。
今年2回目の忘年会は、「きせきの会」。今年26になる教え子たちの保護者との年に一度の懇親会。
来年で15回目になるので、「元クラス」という枠をはずして、「きせきの会」とした。
小学校を卒業してすでに14年。毎年継続してきた忘年会。参加者も固定しつつあったので、次回からは過去の参加者に限定していく。
奇跡・軌跡・輝石という意味。鬼籍に入るまで続くか?
法務省が進める人権教室が4年生のクラスで実施されました。
内容は、いじめをめぐる少年、少女の葛藤が飼い犬をさがす活動を通して解決、友情を取り戻していくビデオを視聴します。その後グループで話し合いました。他の活動で来校中の保護者の方も飛び入りで参観されていました。
所用で休暇をとり、懐かしいキャンパスに。
大した変化はなかったが、至る道は日本経済にあわせて大きく様変わりしていた。愛顧の古本屋は姿を消していたなぁ!
キャンパス内では一番高級なお店がちょうど休憩時間でやむなく、生協の喫茶店で事態の推移を待つことに。
1割引きの本と市価の半値以下のコーヒーは嬉しい。複雑で不思議な時間を過ごした。