美島奏城  豊饒の海へ

豊饒の海をめざす、教育と文芸と風流に関する備忘録

「戦艦大和の真実」

2012年08月04日 | 読書もどき

 例年終戦が近づくと関連本が出版される最近はCGによるビジュアルの優れたものが主流のようだ。戦争を知らない世代がほとんどなので視覚的な理解が重要なのだ。

 説明より一見にしかずだから。大和は今も九州南西沖の海中に静かに墓標の如く沈んでいる。あまたの英霊の御霊に祈りをささげたい。

 


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