2つ目の展覧会が「没後400年 長谷川等伯展」東京国立博物館平成館にて、だった。事前の情報で40分待ちと相当に混んでいるらしいので、夕方5時半に入館。それでも10分の入館待ちだった。
閉館が午後8時と特別だったのだが、見学者の思いは同じらしく、水墨画の最高峰の一つ「松林図屏風」 (画像参照)の前の人の山は動かなかった。それでもなんとが全貌を観て、その奥の深さに心は洗われた。
芸術の命は永い。
2つ目の展覧会が「没後400年 長谷川等伯展」東京国立博物館平成館にて、だった。事前の情報で40分待ちと相当に混んでいるらしいので、夕方5時半に入館。それでも10分の入館待ちだった。
閉館が午後8時と特別だったのだが、見学者の思いは同じらしく、水墨画の最高峰の一つ「松林図屏風」 (画像参照)の前の人の山は動かなかった。それでもなんとが全貌を観て、その奥の深さに心は洗われた。
芸術の命は永い。