グルテンフリーって本当に必要？

「グルテンフリー」という健康法が人気？みたいですね。

ハリウッドのセレブな方が生活に取り入れていたり

美容系のインフルエンサーが広めていたりします。

グルテンフリーにはこんなイメージがありませんか？

・健康意識が高い

・体に良いことしてる

・おしゃれ、イケてる

【事実】

グルテンフリー食品が必要な方は

今のところ『グルテンアレルギーの方』だけです

【理由】

アレルギー物質は健康維持に害になるから

【例】

・蕎麦アレルギーの方は蕎麦はNG

・🦀蟹アレルギーの方は蟹はNG

・🥛牛乳アレルギーの方は牛乳はNG

・グルテンアレルギーの方はグルテンはNG

グルテンフリーが健康増進につながるという公的評価は存在しません。

グルテンアレルギーが無ければグルテンフリー食は不要です。

★日本人はグルテンを食べていた！

日本食の「お麩」はグルテンの塊です🌝

・ローカロリー

・低GI

・植物タンパク豊富

こんな良い食材なかなかありません✨

毎日のお食事に取り入れていきましょう！

皆様のお役に立てる漢方・自然療法をお伝えします。
まずはご相談の時間予約をしてくださいね！

お電話はこちら！→　0238-23-1331
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ご相談件数が多くリアルタイムにご返信が出来ません。
かならずご返信はいたしますのでお待ち下さいね！
お急ぎの方はお電話でご連絡くださいませ。

自然療法／自律神経失調症・不安感パニック・更年期
HPはコチラ → https://www.kanpohayashi.jp/index.html

ハヤシ薬局・林鍼灸院　山形県米沢市駅前3-5-10
営業時間：9：００～１９：００　日・祝日休み
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漢方相談はご予約優先になります。時間予約をおすすめします。
（初回ご相談時間はおおむね1時間・相談料無料です）

内膜を厚くする 鍼灸治療

長く子宝のご相談をお受けしている中、お話を伺っていると

「子宮内膜が薄くて」という方が意外に多く感じます。

考えられる原因としてはこの様な事があります

①血液不足　　→　内膜を作る材料がない

②血流が悪い　→　子宮へ向かう血流が悪い

③薬の副作用　→　クロミフェン製剤の影響で厚くならない

④ホルモン要因→　ストレスなどが原因

【対処法】

③の場合

排卵誘発剤をクロミッドから他の物に変更することで

厚さの問題そのものは回避できます。

①の場合

内膜を作り出すための造血を促す漢方薬をのんで頂きます

・婦宝当帰膠

・四物湯

などが有名でシンプルによく効きます

②の場合

ここが鍼灸の出番です。中髎穴刺鍼というやり方で子宮に向かう

動脈の血流を集中的に改善します。

④の原因であるストレスも鍼灸で緩和できますので、

妊活でストレスを感じている方にもオススメです。

実際に鍼灸だけで5mm→10mmになった方も！

内膜問題でお悩みでしたらご相談ください

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