そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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旬の「りんご」を買いに ~ 毛陽「東井果樹園」

2011年11月08日 | 空知の食
岩見沢の山間部にある毛陽・万字地区は、昼夜の寒暖の差が大きいことから
甘くておいしい果樹の隠れた産地。10月9日に開催された「毛陽・万字りんご祭り」
おいしい「りんご」をどっさり買い込んできましたが、もうそろそろ底をついてきました。




今日はこれから食べる「りんご」を仕入れに、毛陽フルーツロードの
一番奥の方にある「東井(あずまい)果樹園」さんの直売所にやって来ましたよ。




「りんご祭り」の頃は、確か「つがる」が主力品種でしたが、
今は「ジョナゴールド」や「ハックナイン」などが並べられています。「千両梨」もたくさん。
今回は酸味と甘みのバランスが良い「ジョナゴールド」と、甘~い「千両梨」を購入。
「りんご」は6個入り、「梨」が8個入りでどちらも一袋500円、お得です。






たまたま対応していただいた東井さんの奥様から
「りんご」のこと色々と教えていただきました。
品種のことやら収穫のことなどなど、とっても勉強になりました。
収穫後の「りんご」は、酸味が強いものも時間をおくと酸が落ちて
まろやかな味になってくるそう、自然とワックスも出てきてツヤツヤにもなるんですって、へえ~。
今日買った「千両梨」も皮が黄色っぽくなるまで置いておくと、
熟した味わいでまたおいしくなるとのこと、楽しみです。

ところで、「千両梨」は果実がわりと硬めでしっかりしています。
これはワイン煮やブランデー煮などのコンポートにもむいているとか。
わざわざそのために「千両梨」の時期に買いに来るお客さんもいらっしゃるのだそう。
そうだ、赤ワインで煮たりするときっと色がきれいでしょうね。

ここでちょっと質問。お料理の本を見ると「りんご」はたいてい「紅玉」ってなってますよね、
でもあんまり売ってないんですよね?
これについては、「種類によって甘みや酸味や固さが違うから、
それに合わせてお料理すればいいと思ってたけど、この間テレビでお料理研究家の
番組見てたらやっぱり「紅玉」にこだわってたね~」とのこと。
そうそう私もその番組見ましたよ。でもプロじゃないですからね、
家庭ではその時その時で味わいが違ってもいいんじゃないですか?
その方が楽しいし、ということで意気投合。
ということで、次回は「りんご」を使ったお手軽お料理に挑戦です。

「りんご」の収穫、この後は「王林」や「陸奥」、「北斗」などの品種が。
一番最後に「ふじ」が出てきて今年はおしまいです。
この直売所も11月中旬くらいまでの営業ですが、
その後も、訪問された方には販売してくれるそうですし、
郵送でも対応してくれるそうです。

直売所の片隅には、ジャガイモの芽出しを抑えるための「イモ用りんご」(100円)と
「鳥用りんご」(無料)が置いてありました。
鳥にもおいしい「りんご」はわかるはず、きっとたくさん寄ってきますよ。




東井果樹園
岩見沢市毛陽町482
TEL 0126-47-3375
http://www.azumai.com/
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