そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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9月8日、9日は「空そば祭り」に行こう!

2012年09月07日 | 空知のそば
全国有数の生産量を誇るそばどころ「空知」。
この度、北海道そば研究会と岩見沢の快適生活塾手打ちそば同好会が中心となり
今週末、9月8日(土)、9日(日)に、空知のそばをPRする
「空そば祭り」を、岩見沢駅前広場で開催することになりました。




北空知と南空知のキタワセソバ、中空知のボタンソバの新そばを、
空知管内の10の愛好会・同好会とそば店が腕をふるい、
それぞれ趣向をこらしたメニューを提供してくれます。

物販ブースでは、そば入りの溶けにくいソフトクリーム(このたび初販売!)や、
そばにもぴったり!管内の日本酒(金滴酒造、小林酒造)の提供などもあります。

また、そば打ち(人数限定)、そば挽き体験、
北海道農業研究センターによるそばについての解説、パネル展示なども。

開催時間は、
8日(土)が12:00~19:00
9日(日)が10:00~15:00

今週末は是非「空そば祭り」に、皆様お誘い合わせ上、足をお運びください。
皆様のご来場をお待ちしています。


○空そば祭り
 http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shoko/sorachinosoba.htm

「たまねぎ」で蕎麦打ち

2012年05月14日 | 空知のそば
今回は空知総合振興局近くのお店のご紹介、
お酒と手料理の店「たまねぎ」です。




この日のお店の中はこんな具合、常連さんがいっぱいでまさにサロン状態です。




これは普段のメニューですが、このメニューにはなくても、
その時その時のママの美味しい手料理をいただくことができます。




こちらは今日のお通し。これにも入っていますが、ママの「厚焼き卵」は絶品なんです。
ハタハタの飯ずしも美味しいなぁ。




この「きんちゃく」も良い味付けです。中身もちょっとお見せしましょう。
ウズラの卵も入ってます♪






「煮つぶ」は「つぶ」のおいしさを活かすために余計な調味料は
入れていないそうですが、ほんとに美味しい! 




今日の漬け物は「にしん漬け」と「赤カブ漬け」。






さて、この日は常連さんが集まって、年に一回の蕎麦打ちの集いでした。
師匠の指導のもと、ママも蕎麦打ちに挑戦。
今日の蕎麦粉はもちろん空知産、浦臼・新十津川で栽培された「ぼたんそば」です。




これは誰が打ったお蕎麦でしょうか、お見事!ですね。




茹で上がりの状態ですが、これはちょっと切り方が不揃いだったかも。
でも蕎麦稲荷用には最適で、うま~。






こうして一晩中常連さんが出たり入ったり、とても賑やかで和やかな集いでした。
美味しい手料理とお酒のお店「たまねぎ」、気さくで明るいママの人柄もあって、
毎日でも寄りたくなっちゃうお店ですよ。




たまねぎ
岩見沢市7条西5丁目
TEL 0126-23-3989
17:30~24:00
日祝定休


※「そらち旅日記」を読んだ感想をこちらまでお寄せください。
  E-mail:sorachi.chisei1@pref.hokkaido.lg.jp


ライダー御用達のおいしいモツそば ~ 岩見沢「手打蕎麦 希林」

2012年01月23日 | 空知のそば
岩見沢市大和にある「手打蕎麦 希林」は、
沼田町産きたわせそばを使った手打ちそばのお店です。




お薦めはこの「元祖モツそば」(750円)、
しっかりと鶏だしの効いたこのおそばは、
何度来てもついつい注文してしまうクセになる味です。




こちらの麺は、そばの実の殻ごと使った「田舎」と、実の中心に近い
ところだけを使った「更科」の2種類があって、どちらでも好きな方を選ぶことができますが、
このモツそばには断然「田舎」、濃厚なつゆに負けない歯ごたえのある太麺がぴったりです。
鶏肉(精肉とモツ)と玉子がゴロゴロ入っていて食べ応えも十分ですよ。




もう一品は、メニューの「復活!野菜かき揚げボリューム満点」という
文句につられて「かき揚げそば」(850円)を注文、
うわっ!ぎょっとするくらい大きなかき揚げが別皿に乗って登場です。




かき揚げが大きいのでおそばの器が小さく見えますが、これはごく普通のサイズ。
そのおそばにかき揚げを乗せてみると・・・はみ出してしまいました。




玉ねぎ、にんじん、ゴボウ、蒲鉾のかき揚げはかりっと香ばしくて、
これも麺はやはり「田舎」の方が合うようです。

ここのご主人は大のバイク好き、お客さんもツーリング途中で
訪れるライダーの方がとても多いそうです。
そういう方々との記念スナップをこうして店内に張っているのだそう。




ライダー御用達の「手打蕎麦 希林」、
おいしいモツそばを是非御賞味ください。


手打蕎麦 希林
岩見沢市大和1条7丁目3-3
TEL 0126-25-6969
11:00~22:00(日曜は9:00まで)
火曜定休

年越しはお蕎麦 ~ 手打ちそば「福松」

2011年12月28日 | 空知のそば
年の瀬ももう押し迫ってきましたね。
大晦日といえば「年越そば」、空知総合振興局のすぐ近くにある
お蕎麦屋さんの店内にもこんなチラシが貼ってありましたよ。




空知総合振興局は今日が仕事納めです。
皆様には今年も大変お世話になりました。
本当にいろいろあった今年一年でしたが、終わり良ければきっと次の始めも良し、
そして始め良ければすべて良し。心豊かに新しい年を迎えたいものです。

ところで、ここのお蕎麦屋さんは職場から近いこともあって良く利用させていただいています。
手打ちそば「福松(ふくしょう)」、おめでたい名前です。

   


小上がりとの境にはこんなかわいい七福神の「のれん」、これもおめでたいですね~
年末・お正月バージョンかと思いましたが、一年中掛かっているそうで…、失礼しました。




このお店のウリは、道産そば粉を使って二八で打ち分けた3種のお蕎麦。
メインは外皮を剥いてから三番粉までふるいにかけた「並粉蕎麦」で、
冷・温どちらにも良く合います。あとは数量限定になりますが、
蕎麦の中心部のみを使用した「更科蕎麦」は冷たいお蕎麦に、
外皮を丸ごと引いた「田舎蕎麦」は温かいお蕎麦に良く合うそうです。

こちらは、このうちの2種類のお蕎麦を楽しめる「2枚もり」(950円)。
冷たいお蕎麦なので、「並粉」と「更科」をチョイス。
まず最初に「並粉蕎麦」が出てきました。喉ごし風味ともに良くておいしいお蕎麦です。




頃合いを見て2枚目の「更科蕎麦」登場、真っ白できれいですね~
コシがあって本当に喉ごし良く、サクッと2枚目も完食。
それにしてもけっこうボリュームがあります。
それもそのはず、それぞれ普通の「もり」(550円)の量があるそうです。




さて「田舎蕎麦」は温かいメニューでいただきましょう。こちらは「親子蕎麦」。
上の方にお蕎麦をお見せしていますが、色は黒っぽくてややザラッとした舌触り、
お蕎麦の風味が豊かでこれもとってもおいしいです。
こだわりの「そばつゆ」がまろやかで底が見えるくらい飲んでしまいました。




もう一つ人気なのは「海老天蕎麦」(1,250円)。
長さ20センチもある巨大な海老天が2本! ドンブリからはみ出しています。
中身の海老も充実していますよ。ここはやっぱり「田舎蕎麦」で。あ~、おいしい。




これも人気の「海老天ざる」(1,350円)。
こちらはさらにボリュームアップ、巨大海老天2本のほかにイカ、ピーマンなどの天ぷらが。
もう1人では食べきれないくらいの量です、二人でシェアしました。
「そばつゆ」の他に天ぷら用に温かい「天つゆ」が付いていて、
「そばつゆ」が油っぽくならないのが嬉しい。お蕎麦は「並粉」。




メニューはまだまだありますが、取りあえずはこれくらいで。
ここ「福松」さんは、年中ほぼ無休だそうですよ。
「年越そば」はもちろんですが、「おせち」に飽きたら是非どうぞ。

空知総合振興局、仕事始めは1月4日からです。
新しい年が皆様にとって良い年でありますように。
来年もまたよろしくお願いします!


福松
岩見沢市7条西2丁目34-3
TEL 0126-24-1070
11:00~15:00/17:00~20:00(月曜は昼の部のみ)
不定休

手打ち蕎麦 杜若(かきつばた)

2011年12月21日 | 空知のそば
久しぶりに「空知のそば」のご紹介、
長沼町市街地、国道337号沿いにある「手打ち蕎麦 杜若(かきつばた)」です。






こちらのお店では幌加内町産のきたわせそばを石臼挽きし、
そば粉八割、道産小麦はるゆたか二割の二八そばを、手打ちで提供しています。




店内は和風の落ち着いた造り、煉瓦色の塗り壁、ゆったりとしたテーブルや椅子、
テーブルの上の薬味入れなど、一つ一つがとてもおしゃれでご主人のこだわりを感じます。






先ずはそば茶を一杯、はぁおいしい~
最近は日中でもプラスにならない真冬日が続います。
冷えた体に熱いそば茶がしみ渡るようです。




メニュー選びも自然、温かいおそばに目がいきます。
蔵王鴨を使った「鴨南蛮(1200円)」を注文。




蔵王鴨は、鴨と鴨の掛け合わせで作られた本鴨、
赤身の色が濃く低脂肪でヘルシーな鴨肉だそうです。
こんがりと焼き色のついたネギ、三つ葉とゆずが乗っていて、
なめらかな二八そばが、まろやかな味わいのつゆをくぐってつるつると入っていきます。
鴨肉柔らか~い、ゆずの香りもいいですね~

こちらは「つけとろせいろそば(900円)」、
寒いけど、やっぱり冷たいのも食べたい。




とろろには予めだし汁が加えてあります。
これにウズラの卵を合わせると更にまろやかなお味に。
コシがありながらものど越しがいい二八そばにぴったりです。

おやおや、美味しいおそばにうっとりしている間に、
待ちのお客さんの列ができていました。
そろそろ退散するとしましょう。


手打ち蕎麦 杜若
長沼町銀座北1丁目2-21
TEL 0123-88-3377
11:30~15:00
水曜定休(祝日の場合は木曜休)