そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「ちぎって・まるめて・ホイ」 ~ 子ども餅つき奮戦記

2011年01月31日 | 日記
空知総合振興局と夕張川水系土地改良区連合(夕張・栗山・由仁・長沼・江別・北海の
各土地改良区)では、農業の大切さや魅力を次の世代を担う子どもたちに伝えよう
という試みを行っています。
今回は、栗山町の角田・継立の各保育所の幼児約50名とそのご家族、保育士の先生方を
対象にして餅つき体験交流会を開催しました。
その名も「『ちぎって・まるめて・ホイ』~inくりやま」。

日本の伝統行事である餅つきを通して、地域住民の方々との交流を深めようというねらいもありますよ。
何で「餅つき」かというもう一つの理由は、現在栗山の杵臼(きなうす)地区で「道営農業農村整備事業」
を実施していることから。南部耕地出張所長の「杵と臼なら餅つきだぁ」というちょっとオヤジな思いつき
がきっかけだとか。でも面白そうですね!

まず、おじさん(由仁土地改良区理事長)のご挨拶を聞きましょう。
中で、「今、世界では6秒に一人、食べ物がなくて亡くなっている子どもたちがいます。
食べ物の大切さ、食べる嬉しさに気づいてほしい。」というお話がありました。
みんなわかりましたか?わからなかったら後で先生にもう一度聞いてみてね。




餅つき実演中、よ~く見ておこう。
みんなで「餅つきの唄」を歌っています。
「お餅をつきましょ、ぺったんこ、ぺったんこ♪ ぺったん、ぺったん、ぺったんこ~♪」。




子どもたちは小さな臼でピンクのお餅をつきます。
カメラが気になるのか、思わずカメラ目線に。「お餅の方よく見てね~。」と声がかかります。




お餅を丸めます、けっこう難しいなぁ。




餅つきの順番を待つ間にゲームで遊びましょう。
「スマートボール きょうのごはん・なーんだ」に夢中。玉が入ったところのマークで地元産の
「じゃがいも」「にんじん」「タマネギ」のどれかがもらえます。



この木製のスマートボール、職員の手作りなんですよ!

もう一つのゲームは「すごろく はじめてのおつかい」。大きなサイコロを転がして、
出た目(フライドポテト、カレー、シチューの3種類)によって、そのメニューに使う材料の野菜がもらえます。
え~結局、何をどうやっても景品は「じゃがいも」「にんじん」「タマネギ」の3種類だけということに、
皆さんお気づきでしょうか…。

最後に別のおじさん(空知総合振興局長)のお話も聞きました。「お餅つきの「つき」には意味があります。
お月様の「つき」、まあるい形は人間が仲良くする形、みんな仲良く暮らしましょうという願いが込められ
ているんだよ。」って。これもわかったかな?

「バスが来たのでもう帰ります。すてきなお餅つきをありがとうございました。」
野菜と紅白のお餅はちゃんと持ちましたか?おじさんたちも楽しかったよ、
さようなら、またね!




次回は由仁町での開催を予定していますよ、お楽しみに。

大雪原の夕日~そらち百景 1

2011年01月28日 | そらち百景
岩見沢市の中心市街地の北側を流れる幾春別川は、北海道の夕張山地中央部に端を発し、
空知の穀倉地帯を潤しながら石狩川に注いでいる川です。
その幾春別川の下流に架かる「中の橋」から見る風景、これはなかなかなものです。

お正月にはほとんど雪がありませんでしたが、半月ほどで1mを超す積雪となり、
一面、真白に様変わりした田んぼや畑を見ようとやってきました。

すごい!!
とにかく見渡す限りの大雪原。その広さに圧倒されます。






時は夕暮れ時。大雪原に太陽が沈んでいきます。






大雪も一段落した晴れた日の夕方、寒さも忘れて素晴しい景色に見とれてしまいました。

ふと立ち止まってみると普段何気なく通り過ぎてきた場所も実はとびっきりの感動スポットだった
ことに気づきます。空知にはこうした隠れスポットが意外と多いんです。
これからも折に触れご紹介していきたいと思います。



滝川産リンゴの白いタレ

2011年01月27日 | 空知の食
皆さん、「白い焼き肉のタレ」ってご存じですか?
滝川の日本料理店「笑福園」さんの秘伝のタレだそうですが、すりおろした滝川産リンゴのエキスと果肉を
ふんだんに配合したフルーティでまろやかな味わい。
1本あたりに何とリンゴ20個あまりを使用しているとのことです。
色合いも味も普通の焼き肉のタレとは全く違ったものに仕上がっています。



お店お薦めの使い途としては、焼き肉のタレ以外にもお肉の下味付け、野菜炒め、チャーハンなどに
となっていますが、あまりお醤油っぽくないので洋風料理にも合いそうです。

それでは今日の晩ご飯。
まず、塊で買ってあったロースハム、もうそろそろ食べきらなくちゃということで思い切って超厚切りの
ステーキにしました。ごく弱火でジワジワ焼いて脂がにじんできたら冷蔵庫にあったパプリカの細切りを投入。




途中、ハムをひっくり返してパプリカにはほんの軽~く塩コショーしておきましょうか。
両方に火がとおったら「白い焼き肉のタレ」を多めにジュワッ。タレがからんだところで火を止めて、
ストーブのはじっこで温めておいたお皿に盛りつけます。
フライパンに残ったタレをかけてパセリのみじん切りをパラパラ。



ロースハムは新十津川の手作りハム・ソーセージ「ヴルストよしだ」さんのもの。
そのまま食べても充分ですが、じっくり火を通すとゼラチン質と脂の旨味が際立ちます。
ハム以外にも鶏肉や豚ロースなど白っぽいお肉のソテーにも合いそうですね。


もう一品はサラダ。
残っていた白菜のそぎ切りと水菜と赤タマネギのスライス、これにサラダ用のミックスビーンズをトッピング。
「白い焼き肉のタレ」にレモン汁を絞りオリーブ油少々を合わせてドレッシングに。
あれば粒コショウもカリカリっと。メインディッシュと味がかぶるかなと思いましたが、
レモンの酸味でさっぱりしてまた違う味わいになりました。




あとはバケットにクリームチーズを添えて、赤ワイン。
それではいただきます♪




今日のワインは歌志内太陽ファームの「ペンケウタシュナイ 2005」。
2005年は天候に恵まれ良いブドウが穫れた年だそうですが、ワインもしっかりしていて、
かつバランスがとれています。




笑福園さんの「白い焼き肉のタレ」は本店のほかに、「JAたきかわAコープ」、「道の駅たきかわ」など、
札幌では大丸デパートの「北ほっぺ」、狸小路5丁目の「HUGマート(はぐまーと)」、オーロラタウンの
「きたキッチン」などで販売しています。
是非お試しください。


笑福園
滝川市本町3丁目3番25号
TEL0125-23-2828

ヴルストよしだ
新十津川町字中央6-99
TEL0125-72-2525
http://www.wurst-yoshida.com/

歌志内太陽ファーム
歌志内市上歌32番地15
TEL0125-42-5555
http://www.taiyogroup.jp/utashinai/

「ル美ール」で乾杯♪

2011年01月26日 | 空知の食
美唄市がハスカップの生産量日本一の町だってこと知ってましたか?
お菓子の「よいとまけ」や「ハスカップジュエリー」のイメージが強くて、
苫小牧や千歳辺りが主産地だと思っている人が意外と多いのでは。
ハスカップはもともと太平洋沿岸の低湿地に自生していたもので、
林業試験場のある美唄市で昭和48年から本格的な栽培、増殖が始まりました。

美唄市ではこれまでも特産品のハスカップを使って、ジャム、ジュースなど
いろいろな商品開発に取り組んできましたが、
昨年、ハスカップを使ったビールが誕生しました。
その名も「唄のまち ル美ール」



JAびばいと美唄商工会議所青年部が共同開発した製品で、
美唄産のハスカップを生のまま贅沢に仕込んだフルーツビールです。
色はきれいなピンク色、フルーティで爽やかな香りとほんのりとした酸味が特徴です。
ほら。きれいでしょう。



ラベルも高級感があって商品イメージにぴったりです。
1本480円と少々お高めなのでがぶ飲みする宴会には向きませんが、
ちょっとしたお祝い事や記念日などに、おしゃれに乾杯!というのはいかがでしょうか。
ただし、このル美ール、おしゃれな外見に似合わず、アルコール度数は8%とかなり高め。
飲み過ぎると痛い目に遭ってしまうかもしれませんので要注意です。


もう一つ、ル美ールの姉妹商品として「雪蔵米麦酒」とう製品も冬季限定で発売されました。




原料に、雪蔵で貯蔵した美唄産の「おぼろづき」を使っていて、
程よい苦味に米のまろやかさが加わったおいしいビールに仕上がっています。
「ル美ール」と同型の瓶(330ミリリットル)入りで、ラベルも色違いの同じデザイン。
こちらのアルコール度数は5%でごく一般的、お値段は450円となっています。


「ル美ール」と「雪蔵米麦酒」は、美唄市内のAコープのほか、
札幌駅のどさんこプラザでも取り扱っています。(こんな風に仲良く並んでますよ)





JAびばい
美唄市大通り東1条北1丁目2-1
TEL 0126-63-2161

北海道どさんこプラザ札幌店
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅西通り北口
「北海道さっぽろ[食と観光]情報館」内
TEL 011-213-5053
http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/

砂川産きたわせそば~空知のそば 1

2011年01月25日 | 空知のそば
空知管内は全国有数のそばどころ。
総合振興局でも、これまで、多くの方々に「空知のそば」を知っていただき、味わっていただきたいと、
「そば創作料理コンテスト」や「こだわりの蕎麦屋巡りスタンプラリー」など様々な取組を行ってきました。

今回は、管内の数あるお蕎麦屋さんの中から、砂川市の「蕎麦屋 ひろ木」をご紹介します。




場所はJR砂川駅から車で約5分。国道12号線から道道115号に入り、砂川高校の隣です。

こちらのお店で使用するのは地元砂川産きたわせそばのそば粉。
石臼で粗挽きした本格的な田舎蕎麦、黒くて太めの二八蕎麦を味わえます。

天もりそばを頼みました。
この日の天ぷらは海老、ごぼうかき揚げ、なす、大葉、カボチャでした。
(注:季節・日によって変わるそうです)



海老はぷりぷり!衣はサクサク♪美味しい~


こちらは肉そば(冷)。温かいつゆにつけて食べるスタイルです。
つゆはすりごまの香りがなんともたまらない風味で、お肉も柔らかくて幸せ。。。



最後はつゆをそば湯で割って、スープにして〆ます。
これがまた美味しい!!

ちなみに、どちらも写真のもりそばは“小盛り”です。
こちらのお店では全てのメニューのお蕎麦がプラス150円で大盛り、
マイナス100円で小盛りにしてもらえます。
これならメニュー選びの幅が広がりますよね。

その他、平日限定で天丼セット(天丼+少なめそば(かけorもり)900円)が
お得で人気だそうです。


蕎麦屋 ひろ木
砂川市吉野1条南4丁目7-14
TEL 0125-52-2578
定休日 火曜日(営業日も有)