そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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長沼町の夕やけ市 ~ あの電気屋さんのおでんを食べた編

2011年06月30日 | 日記
前回紹介されていた電気屋さんのおでん、私も行列に並んでみましたよ。
なかなか列が前に進みませんが、近くに寄って納得、
皆さん10本、20本の単位でお持ち帰り用を買っているんです。
お店の方(電気屋さんの親戚だそう)は、もうてんてこまい。




私はその場で食べるように3本購入しました。
こんにゃくとさつま揚げと卵で1本120円。ボリューム満点で、卵は1個お持ち帰り。
それにしてもこの味噌はすごい、何ともいえないコクがあって屋台のおでんを越えています。
でも、ここまで売れるようになるには大分かかったそう、
岩見沢のおでん屋まで習いに行ったとか、なるほど~
これは並んでも買う価値ありですよ。




地元の方がおっしゃるには「普段の日に電気屋で行列しているのは見たことがないよ」って。
そりゃフツー電気屋さんには並びませんよね。

おっ、店先のテーブルでおでんを食べていたら、「B・B」発見!
でも何故ここにいるの? 今日は大事な対ソフトバンクの第2戦だったのでは?
試合は3対1で日ハムが勝ちましたが、
そう言えばお立ち台に「B・B」の姿はなかったような、これは本物だっ。




実はこの日4時からサイン会があったそうです。
「B・B」おでん食べた? 「夕やけ市」楽しんでいってね。




帰る頃にはすっかり陽も落ちていました。
いつもの街並みが縁日に、訪れる人も出店を出している町の人も
両方が楽しんでいる雰囲気の夕べでした。
来月の第四土曜日、またここでお会いしましょう。




夕やけ市実行委員会(長沼町商工会)
TEL 0123-88-2221
http://www.maoi-net.jp/kanko01/kankoukk/eve03.htm

長沼町の夕やけ市 ~ あの赤字丼のエビ天をゲットした編 

2011年06月29日 | 日記
長沼町の本通商店街では、5月から9月までの第四土曜日、
夕やけ市というイベントが開催されています。




地元商店街の方々などが、出店や催しものを繰り広げる賑やかなものです。
この日は、遠くの山々まできれいに見渡せるほどの好天に恵まれ、
日中に長沼町内をドライブした後、開始直後から歩き始めました。
既に多くの人が訪れていて、電気屋さんがつくる人気のおでんには長蛇の列。




大道芸も行われていましたよ。




さて、この夕やけ市での私のもう一つの狙いは、
「赤字丼」で有名ないわきさんで、エビ天ぷらを購入することでした。
この赤字丼、写真のとおり丼に山のようにエビ天がのせられていてボリューム満点。
知る人ぞ知る長沼の名物です。

   


しかし、いわきさんは、普段、月・水・木・金のお昼時にしか開店していないので、
これまで出会うチャンスがなかった私でした。が、長沼町に精通している方から、
この夕やけ市の時だけ、赤字丼のエビ天を1本150円で販売していると聞き、
この度、目出度くエビ天15本を購入できました!




夕やけ市を楽しんだ後、早速、自宅で赤字丼もどきを満喫。美味い!




みなさんも是非、第四土曜日の夕方には長沼町の夕やけ市を楽しみ、
そして、赤字丼を自宅で再現してみてはいかがでしょう。


夕やけ市実行委員会(長沼町商工会)
TEL 0123-88-2221
http://www.maoi-net.jp/kanko01/kankoukk/eve03.htm

いわき
長沼町中央南1丁目6-30(町立病院のそば)
TEL 0123-88-0122
11:00~15:00
火・土・日定休

道産食材のおにぎり屋さん ~ キッチン・ドウ

2011年06月28日 | 空知の食
岩見沢市内の4条通沿いにある「Kitchen-Do(キッチン・ドウ)」は、
昨年オープンしたばかりのおにぎり屋さん、
空知産をはじめ道産食材にこだわった創作おにぎりを提供しています。
「キッチン・ドウ」の「ドウ」は「ホッカイ“ドウ”」のこと。
「社会福祉法人 栗山ゆりの会」さんが運営しています。




いろんな種類のおにぎりが並べられていますが、これ以外にも
メニューがたくさんあって、オーダーしてから握ってくれます。
定番のおにぎりにはサイズが大・中・小とあって、
並んでいるのは小サイズ、他のサイズはオーダーで。




店内には売り上げランキングが張り出されています。
一番人気は「肉巻きおにぎり」、今回は2位だった
「みそ豚肉巻おにぎり」といつもトップを競り合っているそうです。




これが2位の「みそ豚肉巻きおにぎり」。
ミソダレで味付けした豚肉を巻いてオーブンでこんがり焼いています。
ご飯の中の白ごまも香ばしい、どうです、美味しそうでしょう?




やっぱり日本人ですねぇ、3位には定番の「しゃけおにぎり」が食い込んでいます。
しゃけは脂がのった枝幸産、お米の旨味、甘みが引き立ちます。
写真は同じ「しゃけおにぎり」でも具がたっぷりの「贅沢鮭おにぎり」。
もう具が包みきれないので上に乗せちゃいましたぁ みたいなノリ。




こちらは虎杖浜産のたらことバターが絶妙な相性の「たらこバターおにぎり」。
ご飯がアツアツだったので、バターはすっかり溶けていますね。




これは新商品の「サンドイッチおにぎり」。中身は3種類、「鮭マヨ」はしゃけとシソ、
「野沢菜たらこ」はタラコとチーズと野沢菜、「ハムタマゴ」はハムと薄焼き卵ときゅうり。
ばら売りもありますが、これは3点セット、それぞれ個性的で美味しい! ボリュームもあります。




他にも、岩見沢名産の雉肉のそぼろが入った「きじそぼろおにぎり」、
月形の「まんまる納豆」を使用した「野沢菜納豆おにぎり」、
枝幸産筋子の「みそ筋子おにぎり」などなど、ユニークで美味しいおにぎりがいっぱいです。
季節限定ですが「アスパラ天むす」なんていうのもありました。
衣はカリッとしていてアスパラはジューシー。




ここで使っているお米は美唄産の「ななつぼし」、このお米も販売されています。
この「ななつぼし」の他に「おぼろづき」、「ゆめぴりか」も。




500円以上の注文で、岩見沢市内(一部地域を除く)であれば配送もしてくれます。
空知総合振興局でも時々利用させてもらっていますよ。


キッチン・ドウ
岩見沢市4条西12丁目3-6(4条通沿い)
TEL 0126-35-1870
http://www15.ocn.ne.jp/~h-enjoy/kitchen-do.html

空知産大豆の旨味がたっぷり ~ 継立のお豆腐屋さん

2011年06月27日 | 空知の食
国道234号線から夕張に向かう道道札幌夕張線に入ってまもなく、
栗山町の継立地区に何やら派手に「のぼり」が立ったお店があります。




近寄ってみると、ここはお豆腐と生うどんのお店「ハローENJOYつぎたて5」でした。
障がいのある方たちが就労の場で丹誠込めて作った品々を販売しています。



 
お豆腐は「寄せ」と「木綿」の二種類、これは木綿豆腐です。
地元栗山と由仁産の大豆100%、白大豆と青大豆をブレンドしています。1丁150円。
商品名の「九ぷらす一歩」の意味は、「9+1=10(とう)」で「とうふ(豆腐)」、
この法人にゆかりの深い 故「坂本九」さんの一字もいただいているとか。
ユニークなネーミングですね。
ちなみに栗山町大井分には「坂本九思い出記念館」があるんですよ。




帰ってからさっそく試食、柔らかな寄せ豆腐には小ネギをパラパラ。
一口食べてみると大豆の旨味と甘みがいっぱいに広がります。あ~本物のお豆腐だぁ。




この寄せ豆腐をさらに凝縮したのが木綿豆腐。
こちらには、ちょっとおろし生姜を添えてみました。
旨味も凝縮されていて、美味しいのは言うまでもありません。




岩見沢方面から道道鳩山継立停車場線を通ってくる方は、
道道札幌夕張線との交差点(T字路)で右折、
栗山方面に100メートルほど行くと右側にあります。
通りがかりに賑やかな「のぼり」が見えたら、
是非是非この逸品豆腐をお買い求めください。


ハローENJOYつぎたて5
栗山町継立298番地1
TEL 0123-75-2688
9:00~17:00(土日祝9:00~11:30)
http://www12.ocn.ne.jp/~hello.e/

パンで地域を盛り上げる ~ 粉工房 かんすけ

2011年06月24日 | 空知の食
岩見沢市5条西2丁目にある「粉工房 かんすけ」
創業35年、市内でパンやケーキの製造・販売を行う
(有)モンパリが経営するお店です。




ここで使用する小麦はすべて北海道産。
大切な人には安全・安心なものを食べてもらいたいとの思いから、
砂糖、塩、バター、小豆等、多くの材料を北海道産で賄っています。
こちらは、岩見沢の玉ねぎを使ったツナオニオン。




15年前に北海道産小麦に切り替えた時には、
「味が落ちた」と経営も厳しい状況に陥ったとのことですが、
それでも信念を曲げず、日々研究、改良を続け、
今では、岩見沢だけでなく札幌の百貨店をはじめ、
東京や名古屋でも販売されるようになっています。

ところで、岩見沢市はお米の作付面積・生産量ともに全道一だって知ってました?
米どころとは知っていましたが、全道一とは。
かんすけさんではこれを生かさない手はないと、
岩見沢産の米粉を使った商品をつくっています。




米粉も売っていますよ。




そして、最近力を入れているのがこれ。「よもぎ」を使ったシリーズです。




よもぎは血液サラサラなど様々な効能があり、
また、韓国エステの「よもぎ蒸し」でも知られるように美容効果も高いと言われています。
昔は、その辺に生えているよもぎを取ってきては、
お団子にしたり、天ぷらにしたりと、普段の生活に取り入れていました。
そうした習慣をもう一度見直そうと商品化したとのこと。

食パン、ロールパン、よもぎシフォンなど全部で6種類。
十勝産の金時豆が入った「よもぎ金時」を買ってみました。
よもぎの香りがいっぱいの生地に甘い金時豆がごろごろ入っています。
マメパン好きの私にはたまりません。

かんすけさんのよもぎパンは、
札幌駅のどさんこプラザ、きたキッチンのほか、
今月の26日まで札幌駅前通地下歩行空間(北1条エリア)でも買うことができますよ。

パンで地域を盛り上げようと、
地元食材を取り入れた商品を作り続ける「粉工房 かんすけ」。
みなさんもどうぞ味わってみてください。


粉工房 かんすけ
岩見沢市5条西2丁目4-1
TEL 0126-24-2840
http://www.bbweb-arena.com/users/montpari/index.html