そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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「黒米(くろまい)」で「リゾット」を作ろう♪

2012年05月23日 | 空知のお米
2回にわたってご紹介してきた健康に良くておいしいという「黒米」
深川市内のレストランなどでも積極的に取り入れられています。
昨年7月19日のブログで深川フレンチの「空音(そらね)」をご紹介しましたが、
ここでも黒米を使ったパンやリゾットが提供されていました。
中でも黒米のリゾットは絶品、この時のメニューは「厚岸産アサリとホタテ小柱、
ブロッコリーの黒米クリームリゾット」でしたが、おいしかったぁ。




とてもこんな風にはいきませんが、多分お家でもそこそこできるはず、
ということで「黒米リゾット」に挑戦してみましたよ。
「リゾット」ですから、粘りのないウルチ米タイプのほうがいいのでしょうが、
ここは一般的に流通しているモチ米タイプの「きたのむらさき」を使用しました。
黒米は玄米なので、普通の精白米と一緒に短時間で調理すると固いままになってしまいます。
ですから、黒米だけ水にうるかしておくか、あらかじめ電子レンジで加熱しておきます。
今日は時間がないので、大さじ1の黒米に20㏄の水を加えてラップをかけ、
3分間程度加熱しました。すっかり水を吸っていますね。




次に、厚手のお鍋か深めのフライパンを用意して、
オリーブオイルでニンニク1片のみじん切りを炒めます。
良い香りがしてきたらバターを足して、タマネギ3分の1個分の
みじん切りを加え、透明になるまで炒めます。




ここに洗っていないお米1合と加熱しておいた黒米を加えてさらに炒めます。
お米は、比較的粘りの少ない「ななつぼし」を使用しました。




2分くらい炒めてお米が透き通ったら、温めておいたスープ650~700cc
(固形スープを表示の分量よりやや薄めに溶いたものでOK)を、
お米より1センチ程度かぶるくらいに注ぎます。
中火にかけて、お米にスープを吸わせていきますよ。
途中、あんまりかき混ぜなくても大丈夫。




お米がスープを吸ったらまた足して、これを何回か繰り返します。
お米に少し芯が残るくらいまでに煮えたら(だいたい15分以上はかかります)、
お塩で味を調えます。




火を止めてパルミジャーノ(パルメザン)チーズ(30グラムくらい)のすり下ろしを投入、
一混ぜしたら出来上がりっ。パルミジャーノチーズは、
できればナチュラルタイプのものをすり下ろして使ってくださいね。
味と香りが断然違います。




これでだいたい2人分です。器に盛ってパセリなどの青みを散らし、
粒コショウ少々を挽いて、さぁいただきましょう。
ほのかなワイン色、とってもきれいな色合いに仕上がりました。
黒米のプチプチした食感もおもしろく、チーズの香りがたまりません。
もちろんワインとの相性も抜群です♪




この基本のリゾット、意外と簡単にできますよ。
チーズを生クリームなどに替えたり、季節の素材を加えたり、
スープを本格的にアレンジしたりすると、お店の一品のようになるかもしれませんね。
皆さんもトライしてみませんか?
今回、お米は「ななつぼし」を使用しましたが、
より粘りがなくてイタリアンなどに向いた「大地の星」という空知産のお米が、
今秋から一般向けに販売されるのだそうです。
これを使うと、もっと本格的になると思います。
空知の「食」の可能性が、どんどん広がっていきますね!


※「そらち旅日記」を読んだ感想をこちらまでお寄せください。
  E-mail:sorachi.chisei1@pref.hokkaido.lg.jp


続・健康食材「黒米(くろまい)」は、ヘルシー、おいしー

2012年05月22日 | 空知のお米
前回ご紹介した北海道で栽培できる黒米「きたのむらさき」が
登録品種となってから10年あまり、深川の特産品としてすっかり定着しましたね。
本来、モチ米の「きたのむらさき」ですが、最近その中から
突然変異でウルチ米タイプの黒米が生まれました。
一昨年品種登録されて「芽生(めむ)さくらむらさき」と名付けられました。
名前の由来は、拓殖大学北海道短期大学の所在地「深川市メム」と、
開発者である同短大の石村桜名誉教授のお名前から。
まだ一般的に流通はしていませんが、同短大で宣伝用に作ったというパックがこちら。




この「芽生さくらむらさき」に含まれる「アントシアニン」は、
モチ米の「きたのむらさき」の何と3~6倍!
また、粘りがないので「すし飯」には最適、発酵食品の製造にも適しているそうです。
見た感じ、「きたのむらさき」より色素が多いせいか、より黒っぽくて艶があるようです。




左側がモチ米の「きたのむらさき」、右側がウルチ米の「芽生さくらむらさき」。
違い、わかりますか?




お試しで「すし飯」に使ってみました。色素が多いということですから、
ここはお米2合に対して黒米大さじ1弱を配合。
炊きあがりは渋めのピンク色でしたが、「すし酢」をあわせたとたんに
「アントシアニン」と「酸」が反応(多分)、こんなに鮮やかな色になりました。
きれいですね~。




すし飯に白ごまも混ぜて、錦糸卵と絹さやをあしらいました。
うん、きれい、きれい。




また、この「芽生さくらむらさき」は発酵食品の製造にも適しているということで、
最近生まれた商品が、黒米100%のどぶろく「紫穂の雫」
今年の5月1日から500本限定で発売されましたが、
好評につきアッという間に完売したそうです。
現在新しいロットを製造中なので、しばらくお待ちくださいとのことでした。
見た目は鮮やかな紫色で、味わいはまろやかだそうです。
さらにヘルシーとあっては、是非飲んでみたいものですね!




どぶろく「紫穂の雫」は、道の駅「ライスランドふかがわ」や「深川物産館」、
「アグリ工房まあぶ」で販売されるそうですよ。
現在、7月くらいの販売を目指して製造中だとか、次の発売はお見逃しなく。

ウルチ米の「芽生さくらむらさき」の方も、一般向けに販売できるよう検討中とのことです。
近いうちに手軽に入手できるようになりそうです、楽しみですね。
特に「黒米ちらし」はおすすめですよ、是非お試しください。

さて、次回は黒米シリーズ最終回、この黒米を使って「リゾット」に挑戦してみます。


道の駅「ライスランドふかがわ」
深川市音江町字広里59番地7
TEL 0164-26-3636
9:00~19:00/年末年始(12.31~1.2)休
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/71/each.htm

深川物産館
深川市1条9丁目9番4号(JR深川駅内)
TEL 0164-26-2525
9:00~17:30
http://mypage.fukanavi.com/bussan/

アグリ工房まあぶ
深川市音江町字広里59番地7
TEL 0164-26-3636
9:00~19:00/年末年始(12.31~1.2)休
http://mypage.fukanavi.com/ag_mabu/


健康食材「黒米(くろまい)」は、ヘルシー、おいしー

2012年05月21日 | 空知のお米
深川市にある拓殖大学北海道短期大学が育種した、
北海道で栽培できる黒米「きたのむらさき」
玄米の種皮(糠の部分)に、話題のポリフェノールの一種
アントシアニン系色素を持っていて、玄米自体は黒く見えますが、
このアントシアニン系色素が水に溶け出すと紫色になることから
この名前がつきました。「アントシアニン」は、目に良いとか血圧に良いとか、
血糖値を下げるなどとも言われていますよ。
「北の黒米」の商標で販売されています。

 


この「きたのむらさき」は本来モチ米なので、ご飯に混ぜて炊くと色合いもさることながら、
何故か全体の食感がモチモチになって、まるでお赤飯のようになります。
黒米ご飯は、現代のお赤飯のルーツとも言われているんですね。
お米2合に対して大さじ2の黒米を混ぜて炊飯してみました。
(袋のレシピでは「お米2合に対して黒米大さじ1」でしたが、倍量投入!)
本当に小豆入りのお赤飯のような色合いです。
ご飯はモッチリ、黒米はプチプチ、おいしー。




深川では、この特産の黒米を活かした製品がたくさん生まれています。
これは黒米を粉末にした黒米粉「きたのむらさき」。
パン・麺やお菓子づくりに最適ですね。




これは「黒米バーガー」、この黒米粉と深川産の小麦粉「春よ恋」のバンズに、
ジューシーな深川牛のパテ、レタス、トマト、ピクルスとマヨネーズ。
それにスパイシーなトマトソースが利いています。
「黒米バーガー」は、岩見沢で行われている「北海道ご当地バーガーグランプリ」の
初代チャンピオンでもありますよ。




乾麺タイプの「北の黒米ラーメン」は、塩味と醤油味の2食セットです。
麺はツルツルしていながら噛みしめると米粉特有のモチっとした食感、あっさりしたスープもおいしい。
思いがけず、ラーメンに添えた「ゆで卵」は双子ちゃん、何だか得した気分です♪






今年の4月から数量限定で販売されているのが「北の黒米 生パスタ」です。
道産小麦粉に「きたのむらさき」の粉末を5%配合しています。
ニンニクと赤トウガラシでシンプルなペペロンチーノにしてみましたが、超モッチモチの新食感。
たったの5%でこの威力、モチ米「きたのむらさき」って凄い!
ペペロンチーノもおいしいですが、この麺は、サラッとしたクリーム系のソースにも良く合いそうです。






写真左側が、黒米粉と米粉を配合した「むらさき米大福もち」、
中身は白いんげん「大手亡(だいてぼう)」を使用した白あんです。
おモチとあんのコントラストが印象的で、味もバッチリ。
ちなみに右側は、おモチにキビをつき込んだ「キビ大福もち」です。
どちらも「JAきたそらち 女性部」の製品です。




昨年の7月に深川「アグリ工房まあぶ」内の「まあぶ公園」で開催された
「まあぶフェスタ」では、「黒米スイーツ&フード グランプリ」が実施されていました。
この「むらさき米大福もち」のほかにもクッキーやスコーン、たいやき、クレープなど10品がエントリー。
これからもどんどん新しいおいしさが生まれてきそうですね!    




「北の黒米」、「北の黒米ラーメン」は、道の駅「ライスランドふかがわ」、
「深川物産館」、「アグリ工房まあぶ」で、「黒米粉」は「アグリ工房まあぶ」のみ。
「北の黒米 生パスタ」と「むらさき米大福もち」などのお菓子類は、
道の駅「ライスランドふかがわ」や「深川物産館」で購入できます。
「北の黒米」は、札幌駅北口の「どさんこプラザ」や狸小路5丁目の「HUGマート」などでも。
「黒米バーガー」は、国道12号線沿いの「まあぶ ’s キッチン」で。
「まあぶ ’s キッチン」には、バーガー以外にも「黒米ラーメン」、
「黒米キーマカレー」など、黒米メニューが豊富に揃っていて、
「黒米ソフト」や「黒米ソフトぜんざい」なんていうのもありますよ。
また、「黒米バーガー」は、道の駅でも土日限定で販売されています。




さて、品種登録されてから10年あまりが経過した「きたのむらさき」ですが、
最近新しい仲間が誕生しました。次回はそちらをご紹介しましょう。


道の駅「ライスランドふかがわ」
深川市音江町字広里59番地7
TEL 0164-26-3636
9:00~19:00/年末年始(12.31~1.2)休
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/71/each.htm

深川物産館
深川市1条9丁目9番4号(JR深川駅内)
TEL 0164-26-2525
9:00~17:30
http://mypage.fukanavi.com/bussan/

アグリ工房まあぶ
深川市音江町字広里59番地7
TEL 0164-26-3636
9:00~19:00/年末年始(12.31~1.2)休
http://mypage.fukanavi.com/ag_mabu/

まあぶ 'S キッチン
深川市音江町字向陽100-1
TEL 0164-25-2442
平日11:00~15:00/土日祝11:00~16:00
月曜定休(月曜振替休日の場合は火曜休)
http://mypage.fukanavi.com/mabusKitchen/

「メープル米」は地元産のお米 ~ 岩見沢「前野商店」

2012年01月20日 | 空知のお米
岩見沢市上志文地区の契約農家さんから仕入れたお米を丁寧に自家精米、
「メープル米」という商標で販売しているのは、
岩見沢駅のすぐ近くにあるお米屋さん「前野商店」です。
昔の名称なのか、何を売ってるのかわかりやすいようになのか、
看板は何故か「前野米穀店」。




生産者の方の顔が見える安全・安心なお米は、
量り売りで玄米から好みの精米歩合にしてもらうことも可能です。
白米もいいけれど、胚芽を残して精米したお米は栄養たっぷりで深い味わい、
また精米したてというのもおいしいですよね。




店内には本州産のお米も並んでいますが、
やはり売れ筋は道産米。レッツ・コメチェン!
7割くらいがこの「メープル米」だそうです、嬉しいですね。
さて、これが「メープル米」のラインアップ。
これ以外にも、「おぼろづき」、「ふっくりんこ」、「ゆめぴりか」などなど…。
ご飯一杯分(約150グラム)の価格が表示されているのもユニーク。




それぞれのお米の成分や特性などの解説もありました。
お店の方によると、上志文地区は土壌の関係で、
本来粘りの強い品種もほどほどの粘りに仕上がるのだそう。
お米にもワインでいうところの「テロワール」みたいのがあるんですね。




成分などは見てもよくわからないので解説文を。
え~と「ななつぼし」の所ですが、「これまでの北海道米の中で
一番おいしいといわれる味」とあります。
食味も86と高評価。よ~し、これください。




ということで、「ななつぼし」5キロ入り(1,800円)を一袋購入。
これはすでに精米してあります。袋の左上にいるキャラクター「メープルくん」は
岩見沢教育大の生徒さんが考えてくれました。




さっそく、お家に帰ってから炊いてみました。
見てください、お米一粒一粒のこの輝き、このツヤ!
しっかりした食感で程よい粘りと甘みもあって好みの味です。
これだとおかずいらないくらいですが、ちょっとタラコを添えてみました。
とってもおいしい♪




ところで、お店の奥に掛かっている額には「創業百年祭」と記されてあります。




よく聞いてみると「創業百年」までには後5年あるそうです。
なるほど上の方に小さく「目標」と書いてありました…。
いったいこの額はいつから掛かっているんでしょう。
いずれにしても約百年、今は四代目にあたる息子さんもご主人と一緒にお店に出ています。




「地産地消」、生産地・生産者限定のこだわりの「メープル米」、
是非味わってみてくださいね。


前野商店
岩見沢市1条西5丁目
TEL 0126-22-0234
8:30~18:30
日曜定休
http://www.maenosyouten.com/


お米の品種いろいろ。我が家は「大地の星」でパエリア!

2011年12月09日 | 空知のお米
今年は、空知をはじめとして北海道全体でお米が大変良くできました。
国が発表した「平成23年産水稲の作付面積及び予想収穫量(10月15日現在)(北海道)」では、
作況指数が北海道全体で105、南空知では105、北空知では102と、
ともに「やや良」となることが見込まれています。

農業者の皆さんは、一昨年の冷害、昨年のいもち病(稲熱病)の多発と苦労つづきだっただけに、
豊穣の秋を迎えることができて本当にほっとしているところです。
特に、今年は、収穫量が平年よりやや多いだけでなく、
お米のタンパクやアミロースが低くとても高品質なお米が生産されています。
さらに、粒の張りが良いことから、ご飯を炊いたときに米粒にツヤがあり輝いています。
本当に美味しいお米が収穫された良い年となりました。

さて、こうした中、お米屋さんやスーパーでは、
今年の美味しい新米が所狭しと並んでいますが、
最近、「北海道のお米って、本当に美味しくなったけど、
品種が多すぎてどれがどんなお米かわからな~い」という言葉を耳にすることがあります。
ということで、北海道のお米の品種の特徴を少々ご紹介しましょう。

○ゆめぴりか
 北海道期待の極良食味の新品種です。炊きあがりがつややかで美しく、
 食べるとほどよい粘りがあり、柔らかく、甘みがあります。
○ふっくりんこ
 ふっくらとした食感と、品質の高さが自慢の品種です。
 グルメ、和食などプロ御用達のお米です。
○おぼろづき
 強い粘りが魅力の品種です。味や香りでも魅力があり、
 北海道米ブランドの火付け役的な品種です。
○ななつぼし
 つや、粘り、甘みのバランスが抜群です。
 冷めても美味しさが長持ちするので、お弁当やお寿司などに人気です。
○ほしのゆめ
 あっさりとした風味が持ち味で、おかずの味を引き立てるのが得意な品種です。
○きらら397
 しっかりとした甘みと食感が好評です。
 丼もの、ピラフなどさまざまな用途で活躍しています。
○大地の星
 寒さや病気に強く主に管内の直播栽培で作付されています。
 粒が大きく冷凍ピラフなど加工品で活躍している品種です。
○あやひめ
 粘りのよい低アミロース品種で、白さ、おいしさ、収量性などに優れています。
 「玄米サラダ」やブレンド米の「げんきぼし」で活躍しています。

ほかにも、「ゆきひかり」や「ほしまる」などといった品種も活躍しています。




ところで、このようにいろいろな品種が開発されている北海道米ですが、
この中にdull(ダル)遺伝子というものを持っている品種があることをご存じですか?
このdull遺伝子とは、日本ハムファイターズのダルビッシュ投手のように
剛速球を投げられる遺伝子ではなく、お米の粘りに関係するものです。
この遺伝子をもつとウルチ米であってもモチ米のように粘りが強くなります。
「あやひめ」はdull遺伝子を持つ品種の代表格、
この遺伝子以外にも粘りに関与するものがいくつか知られていて、
「ふっくりんこ」「おぼろづき」「ゆめぴりか」の粘りはこれらの遺伝子によるものです。

一口に北海道のお米といっても多士済々で、このように多くの遺伝子を
いろいろ組み合わせて美味しい品種の育成が行われています。
北海道産の美味しいおかずとともに、それぞれのお米の個性を
上手く活かした食べ方で味わってもらったら嬉しいです。
そして、お米を食べるといっても、ご飯としてだけでなく、
ピラフやカレー、丼もの、リゾット、パエリアなど様々な食べ方がありますよね。
こうした食べ方にあった品種選びがあっても良いのではないかと思っています。

そんな個性的な品種揃いの中で、11月22日のブログでも紹介した「大地の星」
ご飯として食べると、パサパサ感がありますが、ピラフやリゾット、
パエリアなどの料理にはぴったりです。
そこで、この度、我が家でも、農家の方からお裾分けいただいた
「大地の星」を使ってパエリアをつくってみました。
最初に「大地の星」の米粒の大きさを「ななつぼし」と比較してみました。
本当に「大地の星」って粒が大きいですよね~。




材料はこの「大地の星」と道内産の海老とあさりを使いました。
また、最近では、パエリアをつくるにしても便利になったものです。
このように、パエリアづくりに必要なサフランなどの香辛料をミックスした
シーズニングがスーパーなどで販売されているのです。
これを使ってフライパンで簡単パエリアづくり。
このように、とても美味しそうにできました。

  


いざ食べてみると、本当に美味しい!
お米も食感が良く、また、具材との相性がばっちりです。

この「大地の星」は、農家の方の省力化や低コスト化に向けて、
岩見沢市を中心に直播栽培用として作付されていて、
近年その栽培面積が伸びている品種。
「大地の星」という品種名は、何か北海道の開拓者精神を
改めて鼓舞するような素晴らしい名前ですよね~。

「大地の星」は、主に冷凍ピラフなど加工用として流通しているため、
スーパーなど一般の店頭には並んでいませんが、
このような多様なお米の食べ方に興味のある方は、
岩見沢市北村の直売所「ふる里ふれあい店」で販売していますので、
一度お試しいただけたら嬉しいです。


ふる里ふれあい店
岩見沢市北村豊正1044
TEL・FAX 0126-55-3034
http://www15.plala.or.jp/yasai/index.html

空知総合振興局農務課
TEL 0126-20-0166