そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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空知のおいしさを堪能 ~ さっぽろオータムフェスト

2012年09月28日 | 日記
さて、ここで緊急のお知らせです。

札幌の大通公園では、9月14日から「さっぽろオータムフェスト」が開催されています。
8丁目会場は「札幌大通ふるさと市場」
北海道内からこだわりの特産品がたくさん集まっています。




第3期(9月27~30日)には、わが空知管内から19の市町(赤平、
岩見沢、歌志内、浦臼、上砂川、砂川、栗山、滝川、月形、奈井江、
長沼、南幌、美唄、深川、北竜、三笠、妹背牛、夕張、由仁)が登場。
新鮮な野菜や自慢の特産品、ご当地グルメなどを提供中、空知の美味しさがいっぱいです。 




オータムフェストは今週の日曜日まで。
営業時間は午前10時から午後8時半です。
さぁ8丁目会場に急げっ!

収穫の喜び「トマトイベント」 ~ 月形町「コテージガーデン」その2

2012年09月28日 | 日記
13時からは「キッチンガーデン倶楽部」の発表と、
森廣広絵さん&梅木あゆみさんの「トーク&トマトショー」です。
「キッチンガーデン倶楽部」は、「美味しくて、楽しくて、
使えて、何だか素敵、そして懐かしい」そんな庭を
月形に作りたいという梅木さんの想いから生まれました。
日曜日の朝7時から9時まで、コテージガーデンの「キッチンガーデン」で
野菜たちの手入れをします。
今年の5月から、4ファミリーと6個人の参加で始まりました。
そのうちの大西ファミリー悠太君(小4)と健太君(6歳)の兄弟も頑張りましたよ。
早起きや雨の日のドロドロ作業は大変だったけど、
たくさんの野菜が収穫できて楽しかったそうです。
その体験を悠太君が立派に発表してくれました。






その「キッチンガーデン倶楽部」が収穫した野菜の販売、珍しい野菜がいっぱいです。




フリーライターで野菜ソムリエの森廣広絵さんのお料理は、
美味しくてとってもお洒落、きれいな写真とわかりやすいレシピが展示されています。
このレシピは持ち帰りできました。さっそく家でも作ってみよう。

  


後半は森廣さん(右)と梅木さん(左)の楽しい「トーク&トマトショー」。
たくさんのレシピの中から「ガスパチョ」の作り方を実演してくれました。
まずはトマトをミキサーにかけてから、タマネギ、パプリカ、キュウリ、セロリなどの野菜を投入。
完熟の赤系トマトを使っているので、とってもきれいな色になりますね。
それに赤系トマトはリコピンなどの栄養価も高いのだそうです。
試食してみると、濃厚なトマトの旨味とスパイシーな香味野菜がマッチして本当においしい。






ご家庭のガーデンでたくさん収穫されたミニトマトを、
低温のオーブンでセミドライトマトにして保存する方法も教えていただきました。
甘さや酸味が凝縮されて、超うまっ。
バケットにフロマージュブランとドライトマトとを乗せていただきました。




こちらは梅木さんが良く作るという「ザクザク マゼマゼ ヒヤヒヤ」。
作り方は、皮を湯むきしてザクザク切った完熟トマト
(ミニトマトの場合はそのまま半分に)にオリーブ油とお塩を混ぜて冷やすだけ。
これだけでも充分おいしいのですが、今日はこれに森廣さんが一手間加えます。
白糠町「酪恵舎」のチーズ「リコッタサラータ」(リコッタチーズを塩漬けにして熟成)をすりおろし、
新鮮なバジルをタップリちぎって散らします。
チーズのコクと旨味が加わって、バジルがとっても良い香り。
このお料理は冷製パスタにアレンジしてもおいしいそうです。




さらにおまけでもう一品。
さっき森廣さんが「キッチンガーデン」でもいできたという真っ赤な完熟トマトをスライス、
きれいに並べて「塩麹(しおこうじ)」少々をかけてあります。
「塩麹」が完熟トマトの甘さ、旨味を引き立てていておいし~。
このトマトは、大玉の「ビックビーフ」と「ロングトム」という種類だそうです。






「トマトイベント」、トマトの持つ力、おいしさをしっかり堪能した一日でした。
また来年を楽しみにしていますよ。

さて、「コテージガーデン」はこれから大忙しになります。
秋植えの球根類や越冬用のパンジーやビオラの販売が始まっています。




チューリップ球根は今が充実の品揃え、春のハンギングバスケット、
コンテナなどを作られる方はお早めに。
10月には球根入りバスケットの教室も始まりますよ。
詳しくは「コテージガーデン」のHPをご覧くださいね。


コテージガーデン
月形町北農場1
TEL 0126-37-2185
http://www.cgarden-hokkaido.co.jp/

収穫の喜び「トマトイベント」 ~ 月形町「コテージガーデン」その1

2012年09月27日 | 日記
このブログにも何回か登場した月形町の生産直売型の園芸店「コテージガーデン」
今日(9月22日)は年に一度のファン感謝Day「トマトイベント」の日です。




コテージガーデンではたくさんの種類の野菜苗を生産していますが、
なかでも力が入っているのはトマト、とっても多品種です。
今日のイベントのために用意されたトマトたちは、
上がミニ系トマト、下は中玉・大玉系トマト、
赤、桃、紫、黄、白…と色も形も様々ですね。
ざっと数えてみましたが、何と約70種類くらいもありました!
このトマトたち、全部試食可能なんです。
口にしてみると味わいも千差万別、甘みや酸味などのバランスが
それぞれ違っていてとても面白いけれど、どれも美味。






こんなの見たことありますか?
小指の先ほどの大きさの「マイクロトマト」ですが、まるでスグリの実の房のようです。




今日は午前中から月形町内観光バスツアーなど、
盛りだくさんの催しが企画されていましたが、
私はまずは11時半からのトマトカレー(500円)販売をお目当てにゆっくりと。




近くにあるレストラン「北喜常(きたきつね)」さんのカレー(左)と、
コテージガーデンオーナーの梅木あゆみさんのカレー(右)の
2種類のトマトカレーが楽しめます。
「北喜常」のはサラッとしてトマトの酸味があり、
梅木さんのは野菜がゴロゴロでスパイシー。
午後のトークショーに出演する野菜ソムリエの森廣広絵さんプロデュースの
滋味深いトマトスープ(100円)もいただいて満足、満足。

   

(次回に続く)


コテージガーデン
月形町北農場1
TEL 0126-37-2185
http://www.cgarden-hokkaido.co.jp/


秋の気配に磁器の静謐 ~ 「ギャラリー陶居 & cafeオルノ」

2012年09月25日 | 日記
もう15年以上も前になるでしょうか、
札幌のとあるギャラリーを覗いている時に
ふと目にとまった器(うつわ)がありました。
澄みきった青空を写し込んだような透明感ある水の色、
シャープな造形でありながらも柔らかな曲線の模様は
やはり水の流れを現しているかのようです。
その何ともいえない凛とした美しさに一目惚れ、即購入しました。




この器は、大野耕太郎という作家さんのもの。
「青白磁(せいはくじ)」という種類の硬質な磁器ですから
油や汚れも染みこみづらく、また八寸(直径24センチ)の中皿ですが
適度な深さのある形も使いやすい。
さらに、どんな素材を盛ってもすんなりと受け止めてくれる懐の深さ、
我が家では特に出番の多い一枚になっています。
その大野耕太郎さんが、滝川市の江部乙に工房とギャラリーを構えておられること、
またお料理上手な奥様の淳子さんが平成19年からギャラリーの一部を改造して
週末だけのカフェを始められたのを知ったのは、最近になってのことでした。
お店の名前は「ギャラリー陶居 & cafeオルノ」
何と看板も大野さん作の「青白磁」です。






もういたるところに大野さんの作品が無造作に置かれています。
踊り場にはコスモスを活けた器(横には小さなウサギ!)、ドアの取っ手までがこの通り。
ドアを開けると、チャイムの軽やかな音色が響き渡りました。

  


明るく落ち着いた雰囲気の店内には、
大野さんの作品がたくさんディスプレイされていて、
ここで購入することもできるのです。
おなじみの「青白磁」の他に、純白でマットな感触の「白瓷(はくじ)」、
柔らかな色合いで艶のある「黄瓷(おうじ)」が、主力のラインナップ。




お2階はギャラリーになっていて、大きな作品も展示されています。




さて、カフェの方はどうやら奥様がお一人で切り盛りされている様子。
ひっきりなしにお客様がみえてとても忙しそうですが、
にこやかに優しく応対をしてくださいます。もちろん器は大野さんの作品づくし。
お水までが美しい「青白磁」のコップで出てきましたよ、感動…。




メニューは、ピザやパスタなどのイタリアンやスイーツがメインのようです。
ピザは定番が8種、パスタは定番が4種、それに「本日のメニュー」が加わります。




さてと、まず「本日のメニュー」から旬の「道産サンマと江部乙産フレッシュトマトの
スパゲティ・大葉添え」(800円)をオーダーしました。
爽やかな「青白磁」のお皿に、真っ赤なトマトの色が何とも映えること!
サンマはまるまる一匹、ふっくらと火が通っています。
それにレモンと大葉の風味が相まって、とってもおいしい。




「モッツァレラ・グリーンサラダ」(800円)には本日のドレッシング。
今日は「梅ドレッシング」と「塩麹ドレッシング」の2種類でしたが、
珍しい「塩麹」にしてみました。
ほのかにニンニクが利いていて、「塩麹」がいきなりイタリアンに。
野菜たちは、この地域で収穫された新鮮なものばかり。
今の季節は、インゲン、レタス2種、赤と黄のミニトマト、ズッキーニ、カボチャ、キュウリ…。
それと、優しいミルクの香りがする旭川市上雨紛(かみうぶん)
「クリーマリー農夢」のモッツァレラチーズがたっぷり。
これは「黄瓷」の楕円鉢に盛られてきましたが、それにしてもこのサラダは量が多い!
二人で食べてもちょうど良い感じのボリュームです。




食後には、まろやかで香り高いコーヒー(300円)をいただきます。
コーヒー豆は、大野さんの器をお店でも愛用しているという
札幌の「カフェ・ランバン」のエルサルバドル有機栽培。




ところでこのコーヒーカップ、星のような光が透けて見えますね。
これは星座をモチーフにした「星座シリーズ」のうちの一つ。
コーヒーカップのほかにもマグや酒器、グラス類などが揃っています。
右側は「黄瓷」のワイングラスですが、何ともかわいらしい形と色合い、
これをいただくことにしました。
さっそく帰ってから使ってみるのが楽しみです。

    


ほんのりと柔らかなクリームイエロー、
秋に向かうこれからの季節にもピッタリです。
そろそろ赤ワインも恋しくなってきましたが、
まだまだ夏の名残りの暑さが感じられる今日あたりは、
キリリと冷えたスパークリングワインが良いですね。
冷えたワインをグラスに注いでみると、
たくさんの泡がまるで星座の煌めきのように弾けていきました。




「ギャラリー陶居 & cafeオルノ」は、
国道12号線を滝川市内から深川方面に向かい、
道の駅「たきかわ」のすぐ手前の信号(江部乙町西11)を
右折して進んで(フルーツパークの看板が目印)、
交差点を一つ渡ったらすぐ左側にあります。
ひそやかな佇まいでうっかり見落としてしまいそう、よく注意してくださいね。
営業日は、毎週金・土・日と祝日ですが、今週末の28~30日はお休みだそうです。
10月の臨時休業はありませんので、是非訪れてみてください。


ギャラリー陶居 & cafeオルノ
滝川市江部乙町832-1
TEL/FAX 0125-75-6568
11:00~18:00(4~9月)/11:00~17:00(10~3月)
金・土・日・祝営業(不定休あり)

岩見沢お祭り三昧 ~ ふるさと百餅祭りといわみざわ情熱フェスティバル

2012年09月20日 | 日記
9月15日から17日の3日間、岩見沢ふるさと百餅祭りが開催されました。
岩見沢開基100年の年に始まったこのお祭りも今年で30回目、
世界一の大臼で一度に1俵分60キログラムのお餅をつくというもので、
餅つきは期間中に7回行われます。
今の臼は7代目で直径2.2メートル、高さ2.5メートル、重さ4トン!




14日からは岩見沢神社の秋季例大祭も行われていて、
市内は既にとても盛り上がっていましたよ。
雨の予報も出ていましたが大きく崩れることもなくまずまずの天気。
ワンちゃんもお祭り装束で悠々闊歩です。




この長蛇の列は何かもらえるのかな?なんて思ったら実は大臼で餅をつく人たちの列です。




蒸しあがったもち米が運び込まれ、




若衆たちが杵をもって登場、




まずは下準備でこねます。




更にこねます。




さて、これからが本番。大杵にはごらんのとおり綱が4本つけられていて、
さっき並んでいた人達が綱を引っ張って大杵をつり上げます。
合図で綱を緩めると大杵が下がってお餅をドン!
餅しぶきを上げながらお餅がつき上がっていきます。
綱は今年、新調しました。長さは30回に因んで30メートルですって。








途中でひっくり返してからも何度かこの作業を繰り返してお餅ができました!!




つき上がったお餅は会場の2カ所でお汁粉として1200杯が振る舞われます。
お汁粉の「汁」は自衛隊岩見沢駐屯地の皆さんの協力です。






お汁粉の列を横目に見ながらお祭りの出店を見てみると
何やらお客さんが並んでいるブースがあります。
岩見沢緑陵高校ののぼりが立っていますよ。




8月15日のブログでご紹介した岩見沢市内にある粉工房「かんすけ」さんの
「PUDDING DE RIZ CREMANT(プディング・ドゥ・リィ・クレモン)」を販売していました。
緑陵高校の生徒さん達がプリンガールとして販売を担当。
この商品は「そらちワインピクニック」にも出ていて、
その時のお客様でリピートしてくださった方もいるそうですよ。
かわいいプリンガールさんたちの呼び込みも効いていたのかもしれませんね。




こちらは16日と17日イベントホール赤れんがと
駅東市民広場を会場に行われていた「いわみざわ情熱フェスティバル」
ホールではステージイベントが盛りだくさん。
この時間帯は迫力の太鼓演奏でした。




広場ではミニ縁日や地元特産品の販売ブース、
焼き鳥、ジンギスカンなどの屋台もあります。








お祭り三昧の3日間。
大盛り上がりの岩見沢中心街を楽しみました。