術後検診
2015-06-04 | 日記
骨折したところはどうなっているのかしら
今日は退院後初めての検診です
リハビリは行っていましたが、今日はレントゲンを撮って検診を受けました
レントゲンの画像を見ると、長ーい釘が2本きれいに並んでいます
骨折をして欠けた部分も以前の画像より埋まってきているようです
「骨のつきは問題ないでしょう」
よかった
「ただ骨董壊死というこの上の部分が腐ってしまうのは1年後でも2年後でも可能性はあります」
「そうですか、これは運ですか?」
「まあそうだね」
「走ったり、ジャンプしたりしてはいけませんか?」
「いや、構わないよ」
「やってみて痛くならなければいいんですね?この釘がずれちゃったりしないんですか?」
「それは大丈夫。まあ痛くなったら早めに来てね」
「分かりました。」
「次の検診は3か月後くらいでいいかな。」
骨董壊死ってこうしたらならないとか、これをやったらダメとかないそうです
心配になって調べてみたら、骨折部分のズレが大きかったり、高齢だったりするとリスクが高いみたいです
大腿骨頸部骨折年齢は80歳代、入院中『お若いから治りが早い』と言われていたから大丈夫かな
もしも悪い状態になったらその時はその時
先の事は分からないから心配しても仕方がありませんね