ソノターネット2

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メガネ顛末・・・決着するかな?

2008-10-29 02:47:27 | 緑内障
 メガネ起因の吐き気が落ち着いてきました。ドラムセットが欲しいのでマッサージチェアをなんとか買わないですませる方法、それはメガネを作り直すことです。
 で、かかりつけの眼医者で2回メガネ処方してもらいましたがダメでした。つまり僕の信用がありません。緑内障の対処は要するに進行を遅らせることしかなく、で、そのための目薬は処方されていてそこについては問題ありません。が、合うメガネを作ってもらえません。
 というわけで、医者を変えることにしました。近くてすいてて良かったんですけどね。

 で、新眼医者はネットで探して行ったのですが、行ってみたらちょうど院長が産休中。まじかよ。代理のお医者さんだったのですが、なんだかノリが良い感じなので、前の医者への不満その他と、メガネに困っていることについてありったけ訴えました。
 で、メガネの処方は早くしたいんですよね?と言われましたが「そんなわけで視力安定しないんでもう一回くらい診てもらった方が良いですよね」「ハハそうですね」ということで、本日2度目の受診をしてきました。

 視野検査を受けて帰されそうになったのでメガネ処方を要求。看護婦さんにメガネでの視力を見てもらったあとに見覚えの無い新たな白衣の人物登場。座って考え込んで、度が強すぎる、と。そう思って弱めの作ったつもりなんですけどねー。眼の筋肉がぱんぱんに張ってる状態です。みたいなやり取りがあり、思い切って0.6まで落としたメガネを作ることになりました。運転の際は今のメガネ、室内では新メガネ、という使い分けをすることになります。

 やり取りしていてわかったのですが、ここ数年、メガネがちょっと曲がるとすぐ気持ち悪くなっていたのですが、メガネの度が強すぎて眼の調整能力ぎりぎりのところで見ていたから、ということのようなのです。

 昨年末まで使っていたメガネは超完全矯正でしたが、アラフォーで目の調整能力がガタっと落ちるので次作るときは落としましょうね。というものでした。その作ってくれた担当の人が異動でいなくなっちゃったので全然別の店で作ったのがコトのきっかけだったりもするのですが、新たな白衣の人物いわく、35歳くらいでもう落としとかないとダメです。だそうです。そうなのかー。

 というわけで、右目の筋肉がどうにもならなくなっているのでリハビリの意味もあります。

 で、処方箋をもらって早速提携先だという目医者の階下のメガネ屋に行ったところ・・・さっきの白衣の人物が店員として登場。「あ、どーも」じゃねえ(笑。

 というわけで土曜日くらいには新メガネができそうです。

 マッサージチェアを考えていた20万円がハンディマッサージ機+メガネ代だけで済むとしたら、これで浮いたお金でドラムセットと電動自転車を買って良いかなー。

 なんにしてもいい加減メガネが合ってくれることを祈ります。

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1 コメント

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Unknown (takasuke)
2008-10-29 20:12:37
早く寝ましょう。目に悪いと思います。