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ソノターネット2

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FC東京と四国リーグと甲府ヴァンフォーレに見る大いなる野望

2006-11-28 20:09:23 | Weblog
風邪をひいてしまい、久しぶりに家でテレビを見ていました。存在さえ知りませんでしたが、元西武の石毛がコミッショナーをつとめる四国リーグ(野球)というのがあるそうで、その復興ストーリーみたいな特集でした。赤字を減らす努力をしているとはいえまだ今年も1億強の赤字は出るみたいですけど。

その中で、甲府ヴァンフォーレの復活劇が成功例として紹介されました。徹底的な地域密着を推し進めて(経営的)復活を遂げました。詳しくはWikiで。
クリーニング屋さんがスポンサーになってお金じゃなくて選手のウェアをクリーニングすることでバックアップする。とか。小さなスポンサーが200近くいるのだそうです。

さてさて。

風邪をひいた原因なのですが、25日に、地元のスポーツ振興NPOが企画した、FC東京の普及部のコーチ陣による指導者講習会というのがあって行ってきました。費用500円で参加16人。飲み物が出たり保険にも入ったりでコーチ陣4人の時給は出ないはずなのでどこかから何かしらのお金が出ているはずです。
元々僕がサッカー経験無いこともありやることなすこと新鮮で、非常に有意義な2時間でした。
座学でなく実際やる式だったため汗だらだらで、そのまま図書室になだれ込んでプロコーチ陣とアマコーチ陣で質疑応答などしていたら風邪をひいてしまったのですが。それはさておき、実際に元FC東京の選手・現FC東京普及部のコーチ陣と一緒にサッカーをしたりサッカーを教えるということに対して知識や意見の交換をしたりしてきました。

また、23日に、サカーチームみんなでFC東京 vs 横浜FMのゲームを見に味の素スタジアムに行ってきました。BPジャパン(旧名カストロール)がスポンサーになってくれて、バス代や入場料がタダでちょっとしたお土産までくれるという殿様扱い(同じ送迎バスが他にも7~8台停まっていて別のサカーチームを送迎してました)。

コーチという名のつく立場にいるもののさっぱりサッカーに興味の無い僕でも、こういう風にアプローチしてこられると、なんだかサッカーのことやJリーグのことが気になり始め、Jリーグ設立ブームのときは近所だからレッズを応援していましたが、今となってはFC東京を応援しちゃおっかなぁなどと思ってしまったりするのです。あと、オイル入れるときはBPジャパンかなぁとか。

話は戻って地域密着。
先に書いた指導者講習会もFC東京のコーチ陣はおそらくタダ同然で派遣してもらえるのではないかと思います。こういう風にそのポイントだけ見た狭い視野ではお金をばらまいているようにしか思えない行為も、僕のような無所属の人を引き寄せるために仕組まれたワナなのです。
具体的に参加者が直接スポンサーにならなくとも、こうした地味な地域密着活動がいわゆる「盛り上がり」を生み、「こんなに盛り上がってるなら広告効果ありそうだしスポンサーになるか」となっていくわけです。
盛り上がってサポーターが増えて入場料収入も増えてスポンサーも増えて良い選手呼べて良い練習環境を作れて・・・と、好循環。

特に東京は大企業はたくさんあるものの、ある意味アイデンティティの無い都市なのでサポーターによる盛り上がりを作っていくことはチーム存続のために意図的にしていかなければいけないことなのかもしれません。

サカーに興味が無かった僕がちょっと興味を持ち始め、またJリーグにも興味を持ち始め、実はレッズがJリーグ初優勝に王手をかけているということも知り、先日のFC東京戦がしょんぼりで最終節でガンバと直接対決、なんて超ジジョウ通(笑)になってしまっているのです。恐るべしFC東京の陰謀野望。

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リズム天国を買いました

2006-11-22 01:20:34 | ゲーム
ムスコに「買ってきて」と頼んでおいてその日は帰りが遅くて触れなかったのですが翌日に初めてやろうとしたらすでにムスコが全部クリアしてしまっていました。ぷんすか。

つんく♂プロデュースだそうですがつんく♂はあまり好きではないことと(加護ちゃんは好きでしたが)、店頭デモをゲームボーイミクロでやっていたのですが小さすぎて見るに耐えなかったことから買ってませんでした。が、いまさらながら買いました。買うにいたった理由は行間から察してください。

他のいわゆる音ゲーと違い、基本的に操作はAボタンを押すだけです。他の音ゲーはボタンがたくさんあったりするところが難易度ですが、リズム天国では厳密なリズム感を要求されるところが難易度です。
とは言っても小学3年生が2日でクリアできたので「難易度」という表現は当たっていないかもしれません。

しかしこのゲーム。サンプリング音源を使いまくりです。音質はそれなりではありますが16MBロムによくもまぁこれだけの音やら歌やらラップやら絵やらを突っ込んだものです。絵については、かなり大きなキャラクタがたくさん出てきますが、BGを並べてグラフィック的に描いてるのかなぁという気にさせます。

プレイ動画がいくつかYouTubeにアップされています
いまうちで流行っている時東ぁみの「恋のハニースイ~トエンジェル」が含まれている動画はこちら
ついでなのでGyaoの時東ぁみライブ動画はこちら(笑。
著作権的に問題あるのかもしれませんが、クラブニンテンドーのアンケートにも「YouTubeにあった動画がきっかけで購入しました!」と書いたくらいなのでそこら辺はぜひ大目に見て欲しいところです(が、ダメなのかなー)。

プレイ動画はちゃんと音を聞きながら見てくださいね。絵だけではなんのことやらさっぱりわからないと思います。で、上の「恋のハニースイ~トエンジェル」の動画で言うと、リズム天国なので基本的にはドラムの音にあわせてボタンを押します。画面はあくまでもヒントです。目だけで見たってこんなの無理だろうと思っても人類に基本装備されているリズム感を頼りにボタンを押します。

もともと手先は相当な不器用のため楽器はさっぱりですがリズム感だけはある自覚があったのですがやっとその無駄な自覚が役立つときが来たのです。あー面白い。特にバリバリ三人衆なんかをクリアしたときの爽快感たるやなんともはや(バリバリ三人衆は三人組の最後の拍手を担当するゲーム)。


・・・うーむ。プレイ動画があると、ゲーム内容を説明するのが億劫になることがわかりました。文章がまったく思いつきません(笑。
というわけで動画見て気に入ったら買うべし。今ならゲームキューブも大安売り中です。
天使の悪戯 LPFD-12
天使の悪戯 LPFD-12


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恐怖!ネットショッピング!の巻

2006-11-21 02:14:49 | Weblog
リブルラブル アルゴリズム計画のためC#でキャラクタをスプライト的に動かす方法を知りたく、しかしその方法がわからず中断気味でしたが、ネット検索をあきらめ書籍を購入しました。
amazon.co.jpです。

アマゾンは以前に一度知り合いへの贈答用ゲームソフトを買ったことがあり、2回目です。

会社の帰りの本屋に無かったことと、アマゾンで見たら古本も並んでいてそちらの方が当然ながら安かったことより、購入を決定。
 買った本は
・C#ゲームプログラミング:定価2980→1800
・Visual C# .NETゲーム制作教科書:定価2500→1800
 という2冊です。
 送料2冊分取られたのにまとめて1便で来たので損した気分です。ぷんすか。

 話がふらふらしてしまいましたが、本はまだ封も開けていないので中を見てからお勧め度を書きます。

 で。ネットショッピング。

 アマゾンサイト内で本をクリックしてカード番号を入れると翌日くらいにはもう届いてしまいます。
 送料合わせて4000円以上の本を買うなんて結構な買い物のはずなのですが、そういう自覚がまったくないのです。

 今日、会社の先輩に「最近お金使ってないからパソコンでも買おうかなー」と言ったら「こないだなんか買ったじゃん」「え、何でしたっけ」「あーモニタだ」「あぁっ!!・・・お金を使ってないんじゃなくてお金を使った記憶が無いだけなのか・・・」

最近、ポイントを稼ぐため買い物は極力クレジットカードを使っています。ツマから「そんなにカードで買い物してて大丈夫なの?」と聞かれて「お金で買っても同じことじゃん」と答えていたのですが・・・。
突如いろんなものを買った記憶がよみがえってきました。が、お金を使ったのはセルフガソリンスタンドのプリペイドチャージくらいです。それ以外はカードです。
だから僕にはこの半年でお金を3000円くらいしか使った記憶が無かったのです。記憶が無かったというか実際お金を使っていないのですが。

うーむ。

カードで買い物をして後で困っているような人の話を聞くとなんでそんなことするかなーと思っていましたが、実際問題カードショッピングは人をそうしてしまうだけの便利さというか落とし穴があります。ほんとにこれは危険です。やはり人間はお財布からお金を出してお店の人に渡してお釣りをもらって「あーお金が減っちゃったなぁ」という儀式を執り行うことで、お金を使ったということを頭とココロに刷り込むのです。

カードショッピングは、頭ではわかってもココロには響いていないのだと思います。

ポイントはためたいのでカードショッピングはやめないと思いますが、カードを使うには強い意志が必要だということを認識しました。わかっているつもりでしたが甘かったです。
まだ使い過ぎてどうのこうのとなる前に気づけたのが幸いでした。
そしてこのキヅキ キリカエを皆様にもお届けするためにこの記事を書きます。

たまごっち10周年

2006-11-19 23:05:27 | Weblog
サンシャインシティでオメデトー10しゅーねん!たまごっちワールドというイベントをやるという情報をツマが入手、行ってきました。

家からたまごっち持ってきてね!みたいなことが書いてあったので持って行きました。ちょちょっと行ってなんか新しいアイテムだかなんだかをゲットできたらぶらぶらしてから帰ろうというチープな週末を予定していました。

入ると、たばごっち10年の歴史みたいな展示コーナーがありましたが、触れもしないゲーム機が子供に面白いはずがありません。素通り。
会場中央あたりにいわゆるふわふわ(ビニール製でエア吹き入れて大きな形を作る遊園地なんかにあるアレ)で作られた大きな囲いの中に赤外線通信コーナーがあったのですが、たまごっちスクールとやらでしか使えないとのこと。たまごっちスクール?なにそれ。

会場をぐるっと回って判明しましたが、このイベントの目玉のひとつが、このたまごっちスクールというやつを先行販売する、ということだったのです。こんな一銭にもならないイベントを大々的にやるのはなんでだろうという疑問がありましたがいっぺんに払拭。

もうこうなったら子供たちも「たまごっち買ってー」と大騒ぎ。しかたなくたまごっちスクールを定価で購入、さらになんだか攻略本みたいなものも買うハメに。もっと安上がりな予定だったのになぁ。とほほ。

これまでのたまごっちは基本的に一匹のたまごっちを育てるものでしたが、たまごっちスクールはたくさんの生徒を集めるのが目的という、ポケモン図鑑的なものみたいです。残念ながら興味無し(笑。

バンナムなので、この日はたまごっちを持って行くとナンジャタウンに無料で入場できたので、帰りに餃子を食べに寄りました。すだち餃子、冷たくて小さくておいしくなかったです。帰りに食べたバーミヤンの5個180円の餃子の方がよほどおいしかったというOTZ

あー楽しい週末だった。また一週間がんばろう。

ポケモン ダイヤモンド/パール「なぞのばしょ」(2)

2006-11-19 11:33:07 | ゲーム
先日書いた、ポケモンのなぞのばしょのバグを使ったダークライ・シェイミのゲットについての記事。なんでこんなにいっぱいコメントをつけてもらえるのかなーと思って改めてgoogleで「ポケモン なぞのばしょ」で検索してみたところ、上から2番目に表示されるようになっていました。
で、1番目は「こんな話もあるらしいぜ」ですが、僕の記事は具体的に「ゲトできました」と書いてあります。

うーむ。

ゲットできちゃえば、まぁこっちのものなのですが、なんにも責任をもつことができませんからねぇ。先の記事はコメントが長くなったので改めてまとめます。

■なぞのばしょから抜けるには、任天堂のこのページを参考に最寄のDSステーション(電気店などにある白い大きなやつ)に行って修復プログラムをダウンロードするか、(上記ページの記載の方法に従って)ソフトを任天堂に送れば良いです。

■これまで「ダークライ・シェイミのゲット方法」的なやり方は10種類くらい見たことがあります。本当にやり方が複数あるのか、いくつかはデマなのか、ソフトのバージョン違いによりやり方が変わるのかはわかりません。

■ゲームプログラムとしてデータの整合性チェックをしていないであろう情報が書き換わる可能性があり、この結果データが壊れる可能性がある。具体的に壊れた事例は見たことが無いので本当にデータが壊れるのかどうかは僕は知りません。

以上、ネット上の情報すべてに言えることですが、実際に自分の目の前でおきたことだけが事実であり、目にしたネット上の情報が正しいかどうかを見極めるのは自分の責任である、というところです。2ちゃんのひろゆき氏もそんなようなことを言ってました。
僕がダークライ・シェイミをゲットする際に参考にした情報はどこかのホームページに掲載されていた情報とYouTubeで公開されていた動画ですが、その動画でさえ、CGによるものかも?とか、そもそもDSのデータを書き換えているかも?と言った疑惑はあるわけです。それを「まー大丈夫だろう」と実行に移す際の自己責任は必ず発生します。

このブログのコメントだとか2ちゃんねるだとかで「教えてー」と書いて、誰かが「こうやるんだよ」と書き込みをしてくれたとしても、それが本当かどうかの保証は誰もしてくれないのです。

ものがビッグタイトルのポケモンで、しかもレアポケモンがゲットできるかどうかというワザでしかもやること自体は難しくないで知ってしまったらやらないわけにはいかないと思いますが、以上、情報の真贋を見極める目 またはやってみてその後考える割り切りのどちらかが必要です。
僕は後者でしたが(笑。

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アフィリエイトで1円ゲット

2006-11-19 02:02:09 | Weblog
1円。
TIMゴルゴ松本の名言「1円って、たまに拾いますよね
たぶん、自分でクリックしたものだと思いますが(笑。
しかし、振込み手数料分たまらないと損にしかならないのでいつになったら収入になるのか。まぁならねえだろうなぁ(笑。

gooブログ+MicroAdの広告は、一番上に表示された記事の文章からキーワードを拾って、広告を数件載せる、という仕組みのようです。前回は商品的なキーワードはiPodだけでiPodが広告など必要としているはずもないので車とかkmとかのキーワードを拾っているのかな、という広告が出てきました。
今回は、ゴルゴの名前も書いたので、内村プロデュース関係の広告を出してみたいと思い「ピーナッツ」などと書いてみます(笑。

・・・と、ブログに書いた文章からキーワードを拾ってくる式を変に踏み誤ると書く記事がおかしくなりそうです。あくまで自然体で行きます。

さて、このところの日課になっている懸賞応募ですが、そもそも本当に懸賞って当たるのでしょうか?多くの人が抱く疑問ではないかと思います。
 かく言う僕も、なんだかんだで過去に
・ゆうこりん目覚まし時計
・安田美沙子のカレンダー(到着待ち)
・アサヒの発泡酒2本セット
 などが当たったことはあります。職場の人がiPod当たった、みたいな生活が一変するような(おおげさ?(笑賞品が当たったことはまだありません。ある意味、ゆうこりんの目覚まし時計は周囲の目が変わったという意味では生活が一変したかもしれませんケド。
 しかし、名前を出すとアレかもしれませんが、楽天マーケット内で液晶テレビとかばしばしプレゼントに出しているおそらくは個人業者が本当に応募者を当選させているのかマユツバです。

 そこで「懸賞 本当に当たる」で検索してみました。検索結果の中にアフィリエイト狙いのページが結構ありむやみに載せるのは気が引けたのでYahoo!知恵袋を。当たるみたいですねぇ(笑。
 ただ、怪しい業者も結構あるのでやはり選球眼はしっかりもたないといけないようです。

 というわけで、本日あらためて、Chance It!に登録しました。車かiPodが当たるまで懸賞生活を続けたいと思います。一生?(^^;

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ネット懸賞大量応募中

2006-11-16 04:17:21 | Weblog
思いもよらぬ大量参照に浮かれて視聴者受けする記事を書きたい衝動にかられましたが、せっかくのブログなのでやっぱりあくまでオレ視点で行きたいと思います(笑。

iPod欲しい作戦のためiPodが賞品になっている懸賞に片っ端から応募しました←前回までのあらすじ。

いま乗っている車は買って8年。まだ3万kmも走っておらず、また乗り心地や利便性も抜群なのですが、我が家のカースペースに対してちょっと大きいのです。まぁカースペースが小さいのですが(泣。
僕が運転うまくなって壁ピタで停められるようになれば良いのですがそれもなかなか難しく。
というわけで、小さな車が欲しいなと思っています。あんまり張り切って他の車に浮気すると今の車が機嫌を損ねてしまうので、あくまで基本は今の車が壊れるまで乗るけどできたら小さな車が欲しいな、と小声で希望中です。

そこで。

今日はクルマが賞品になっている懸賞に片っ端から応募しました。全部あたったら10台以上になってしまうので駐車場の確保が大変そうです。

しかし、いろんなサイトでクルマをプレゼントしています。ただクルマをひとにあげたい、なんてひとはいないでしょうから何かしらの客寄せを狙ったものだとは思いますが、ネットで応募できる懸賞は僕のようにタッチアンドゴーの人がほとんどだと思います。いったいどれくらいの効果があるのか?
たぶん、「なんか企画やろう」→「どうやって人集めよう」→「賞品で釣ろう」→「ほらこんなにアクセス数がありました」→「企画の成否はわからないけどこれだけアクセスあったなら大勢が見たんだろう。めでたしめでたし」という旧来型の企画運用によるもののような気がします。

次回は駐車場プレゼントに申し込

ブログ アクセス急増

2006-11-15 04:50:19 | Weblog
最近このブログのアクセス数が今までの5倍くらいになり、また表示がおかしいのかなぁと思っていたらほんとにそれだけアクセスしてもらえたようで、gooブログベスト600位くらいに入ってしまいました。びっくり。

でもメインのページの方のアクセス数は今まで通りの順調さです。ブックマークはこちらへお願いします(笑。

件名は一言ネタ的な本文を読んだ後にニヤっとするようなものにしたいのですが、ブログの特性上、いろんなところで一覧表示されるのは件名と最初の数行だけなので、この部分は気を使わないといけないんだろうなぁ。と、最近思うようになりました。

いきなり成功談を語り始めてるあたり(笑。たまたまホットな話題が続いたからかなと思います。リブルラブルを作り始めたらまた元通りになると思われ。


リブルラブルのアルゴリズムの骨格だけ作ろう計画

会社の帰りに本屋に寄ってC#の本を見てみたのですが、C#でゲームを作ろうというような本はみつかりませんでした。Amazonで探すとそれっぽいのはあるようなのですが中を見てから買いたいし届くまでの時間がもどかしいため、もうちょっとネットサーフィンで情報収集しようと思います。キーワードとしてDrawImageやSetColorKeyというのはわかったのですが、基本的なところがわかっていないのでそいつらをどう操ればよいのかをさらに調べます。


iPod欲しい話

昨日、ネットの懸賞に応募しまくりました。全部当たったら来年頭には2桁の台数のiPodが手に入ります。
英語の教材は携帯(SD-AUDIO)に入れました。CD1枚95トラックですが20MBくらいに収まってしまいました。
「携帯で音」を積極的にやるようになってきて面倒なのはパソコンと携帯の接続です。音楽携帯ではそれっぽいクレイドルもあるようですが、我がW41Hは充電台兼テレビ台。データのやり取りをするためには携帯本体のカバーをはずしてケーブルを挿すという前時代的な行為が必要です。次回の携帯購入時にはパソコンとの接続性というところは大きな判断材料になりそうです。

現在、128MBのminiSDカードを容量を気にしながら使っています。microSDというのがあるようなので容量増は躊躇中です。USB接続で、こういう半端な容量のカードをぐざぐざ挿すと合計容量のUSBメモリとして使える、なんて装置があったら売れるかなぁと思っているのですがそんなの買うより大容量のメモリ買った方が早くて安いのかな。


内村さまぁ~ず 第2回放送開始

ミランカへGo!
脱力系成り行きバラエティと言い切っておりそれは間違い無いのですが、冷静に考えて果たして「本当に面白いのか」が疑問に思えてきました。内Pファンとして内村さまぁ~ずが出演しているから嬉しいだけなのでは?なんてな感じで。
やっている限り見続けるとは思いますが、次回・次々回の内容次第では(世間的・商業的に)果たしてどうなのかとちょっと心配中です。


今回はC#の調査に時間がかかってしまったので短文連文にて
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iPodが欲しい

2006-11-14 03:34:11 | IT
iPodが欲しいです。

その後もなんやかやで英語の勉強を(休み休み)続けておりますが、教材のCDをいまどきポータブルCDプレイヤーで聞いているのです。しかもお風呂でも聞けるスピーカー付きのやつです。「ちょっとバッグにしのばせておいて」なんてなことがまったくできないし、何しろかっこ悪い(笑。
というわけで、iPodが欲しくなったのです。

それで、しばらくいろいろ研究していました。寄らば大樹でiPodは決定だけどiPodってナニ?という研究です。

先日、我が家のHDDの中のmp3ファイルを整理してみたところ、大きいiPodなら全部入れてしまえるくらいの量だとわかりました。ただ、あくまでも入れ物なだけで「今日はこれ聞きたい」的な希望はどうやってかなえたら良いのかがわかりません。
そこで、iTunesをインストロールして使ってみました。よくはわかりませんでしたが、今風な、とりあえずどかどか入れといて後からアーティスト名やらアルバム名やらのタグを使って抽出する、という作法みたいです。あと、フォルダを作ってくくれるのかな。

だいたいわかったからじゃあ買おうかなぁと思ったのですが、どうもフに落ちません。僕は気に入った数曲をヘビーローテーションで聴くので、デカiPodを買ってもあまり意味が無いような気がしてきたのです。目がアレなのでどうせビデオなんか見ないし。
英語勉強でシャッフルされると困るので、選択肢としてはnanoになります。でもどうせ買うなら8GB。その辺は欲張りさん(笑。

それで、本日ヤマダ電機に行ってきました。ショウウィンドウに並ぶiPodを眺めます。眺めながら、会社の先輩が教えてくれたことを思い出しました。
「iPodに音楽を転送するにはiTunesを使わないといけない」

 もともとiPodが欲しいなぁと思ったのは、
(1)携帯でSD-AUDIOで聞くには変なソフトSD-JUKEBOXを介さないといけないというめんどくささ
(2)変なソフトSD-JUKEBOXのめんどくささを押し切っても携帯はメインは通話機器なので電池の減りを気にしないといけないので車の遠出などで使えない
 という2点がイヤだからです。

 さらに、そういえば車で聞く用にPlay-yan買ったよなぁ。ということも思い出しました。

 1回入れたらしばらくはそれっきりであろう英語教材は携帯で、車の遠出はPlay-yanで、と、2本立てで使えばiPodは買わなくても良いのではないか?と思いました。
 や、もちろんiPodを買えばそんな使い分けやら変なソフトSD-JUKEBOXを使うやらしなくて良いのですが、職場の先輩がプレゼントで当たってもらっただとかつい先日友達がiPodを友達からもらっただとかいう話を聞いたのでどうにも「iPodを買う」ということがすごく壁の高い行為である気がしてならなかったのです(笑。

 結局、もうちょっと携帯とPlay-yanでがんばろうということで、何も買わずにヤマダ電機をあとにしました。
 携帯で聞く場合、ソースがCDならLISMOという手もあります。 

 iTunesは音楽生活の中心にすえられそうな作りです。変なソフトSD-JUKEBOXほどのイヤさはなさそうなので、iPod欲しい熱は継続する予定です。
 誰かiPodください(結論。

リブルラブルを作ろう(うまくいかず

2006-11-14 01:12:16 | Visual C#
大変です。「リブルラブル アルゴリズム」で検索したら一番上に出るようになってしまいました。がんばります。

しかし基本的なところでつっかかって進んでおりません。

前回、描画面をpictureboxにして、その上にLibbleとRabbleそれぞれのビットマップ画像をpictureboxを載せて「重ね合わせをどうしよう」と言ってました。
が、やるんだったら、大きなpictureboxのしかるべき場所にビットマップ画像を転送するのが普通なのでは。
と思って思いつくキーワードで検索しているのですがなかなか見つかりません。うーん、どうやるんだろ。明日本屋に行ってみて「Visual C#でゲームを作ろう!」みたいな本があったら買ってみようと思います。

試行錯誤してソースいじくって[F5]キーを押したら(デバッグ)ソースを勝手に保存する仕様みたいでぎとぎとになってしまいました(泣。まず動く版に戻さなきゃ。