興味レベルで言うと60点くらいの話題がたくさんあり、どうしようかと思っていますがとりあえず順次書いてみます。
キャップの供給が間に合わないので白無地で統一という話も出ていますが、安い飲み物があるので通っていた家の近所にあるディスカウントショップはいまだに空っぽの商品棚が散見されます。コンビニにもスーパーにもモノがあるのに、です。
別のスーパーに行けば95円で売っているのも知っているのですが、通っていたディスカウントショップでは89円で売っていたことを知ってしまっていると、買えません。しかし入荷されません。
あらためて考えると、500mlのペットボトル飲料が、自販機で買うと150円、コンビニで買うと148円、スーパーで買うと98円、ディスカウントショップで買うと89円とか、上記のお店だとモノによっては19円なんかで売られたりすることがあります。19円というのはあからさまな不人気商品や賞味期限がもうすぐというものですが。
で。同じモノが店によって値段がまるで違うのはなぜなのでしょう?
ちょっと推測で書いてみようと思いましたが、素人がちょちょっと考えてわかるようなものではない、深遠なる大人の事情が横たわっているのだと思います。それで、その大人の事情によりくだんのディスカウントショップにはモノが入荷されなくなってしまったのではないかと思います。
売価は、単に販売店の企業努力だけで成り立っているのでは無さそうです。くだんのお店ではペプシが89円、コカは98円ですが、少し遠くのB店ではコカが88円でペプシは置いていません。B店は近所に2軒あって両方共同じくペプシは置いてありません。「安く卸しますから他社品は扱わないでください」的な交渉があったとしか思えません。
それで、そうした大人の事情で各種業態での価格が決まっているとすると、製造元(ペプシ)としては、できれば卸値の高いところにたくさん売りたいと思うのは当然。
それで、この非常時に、卸値の高いところに優先的に出荷した結果、業界のあだ花的なディスカウントショップにはモノが入ってこなくなってしまったのだと思われます。
あ、とは言え、スーパーも含めてもネックスの品不足感は異常です。コカが黒い力を使いまくっているとしか。
先日、ツーリングで、ネックスが無かったのでコーラを買って飲みました。おいしかったぁ。
あ、こんな書かずもがななことよりツーリングレポート書けばよかった(笑。
ほすぃ