ソノターネット2

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英語勉強しようぜ

2005-11-30 23:23:05 | Weblog
そんなわけで家の建て替えの話は進んでいますが、建て替えが終わって入居するのが6月頭くらい。当初話をされていた4月から3ヶ月渡米、という話に対してはちょうど真っ最中ということになってしまいます。
引渡しやら引越しやらどうすんだという大問題。それで時期をずらしてもらえるといいなぁということでエライ人に話をしにいきました。

そうしたら「今のところ渡米という予定は無いよ」だって(゜_、゜;)

まぁサラリーマン的読み替えをすれば表現としては「決定じゃないよ」ということだと思うので聞く前と後で何も変わっていないと言えば変わっていないのですが、具体的に言葉で言われるとちょっと気の持ちようが違いますな(・◇・)。家の建て替えタイミングと3ヶ月子供と離れることが気になっているのでどちらに転んでも結果オーライではありますし。

わが社では、TOEICで良い点を取ると賞金をもらえるという仕組みがあります。
賞金をもらえる最低点が500点ですが以前に受けたときの点数は確か280点でした。
英語の勉強を始めたのが8月くらいでテストは2月に受けます。
というわけで、今の状態で渡米したら食うものも食えず死んでしまふということで英語の勉強を開始しましたが、ちょっと趣きが変わり、

「現役から離れて約20年経ったおっさんが半年でいったいどれだけ点数が伸びるのか?チャレンジ」

になりました。勉強開始時よりは単語は10個くらい覚えたしちょっとは点数上がってるとは思うのですが、果たしてどのくらいになるのやら。
という控えめな表現と、賞金もらえたら僕の英語の勉強を応援してくれているお姉さん的存在の方達にお礼をしたいなという遠大なる野望もあります。
こうご期待。

11月ツーリングレポート

2005-11-28 05:01:09 | バイク
 遅くなりましたが、10月と11月のツーリングレポートをまとめました。
 新品タイヤ最高です。

 あと、このブログはソノターネット2のトップに置いてあるのですが(できますれば皆様そっちから参照していただきカウンター回しにご協力を(笑)、そのカウンター9000番をゲットした会社の後輩から「なんかくれないんですか」との質問&要求がありました。
 すんごいのをあげるから楽しみにしていてください。

ショパン猪狩氏 死去

2005-11-26 10:28:48 | Weblog
家建て替えの契約をしてからもまだ忙しさは続き、ツーリングレポートも書きかけで・・・
という言い訳を前置きにしては申し訳ないですが、ショパン猪狩さんが亡くなったとのことです。

ドリフのように暮らしに密着していた笑いではなかったので、いかりや長介さんのときのような少年時代まで記憶がさかのぼるようなリメンバーミーはありませんでしたが、僕の人生観に少なからず影響を与えた人でありました。

ご冥福を祈ります(-人-)。

家建て替えようぜ(4)

2005-11-17 00:40:58 | Weblog
最近更新を怠っているではないか!との指摘を受けました。
話題になるようなことがあまりにも多いとそれはそれで書き込む体力も奪われ(笑。

さて、そんなわけで最後まで検討していて惜しくも落選した会社の営業の方にお断りの電話をしたのですが、その晩9時にチャイム→さらに値引き+間取り改善の提案を持ってきてくれました。「営業としてダメそうな感触は察しているがゼヒ見てもらって再度ご連絡を」とのことでした。
男としてサラリーマンとして、自分が同じ境遇に立ったら同じようにするだろうなぁと思い、この意気込みには誠意を持って対応せねばということと、あわよくばもうちょい値引きしてもらえるかな、ということで、本命の会社に、内装を決めたあとの見積もりがいつもらえるか電話しました。

電話で顔色見えない中での会話だったので詳細は不明ですが、本命営業が「だからどうしたんですか?」みたいな風な言い方をしたように聞こえたのでカチン(byふかわりょう)と来たので「考え直しちゃうよ」みたいなことを言いました。

そしたらあわてたのか休みなのに内装決めた後の見積もり持って行きますみたいなことを言いました。と言われてここで冷静になりました。
「あなたはなぜ働くのですか?それは休みのためです。」
というのが僕のポリシー。組合役員としてサラリーマンとして、休出を強いるような行為をするのはそのポリシーに反します。
本命営業さん実家の関西にいて動かせるコマが手元に無く困っていたようで、またその様子がありありとわかり、ほぼ確定的にこれから100年近く住むであろう家を建てていくサポーターとこういう風に仲たがいするのもいかがなものかということで熟慮。

というバランスの感じと、もう引けませんゼダンナという感じが伝わってきたのと、もらっている見積もりに対して正式見積もりがだいたいどれくらい上がるかという数字を聞き数万円の値引きは引き出せたようなのとで、あーだいたいわかったごめんゆっくり休んでね、と言って電話を切りました。

家は縁のものと言いまして、決して2社のどちらかが劣っていたということは無く、タイミング的なものフィーリング的なところによるものも大きいです。という前置きで、落選したメーカーも名の通った超大手さんでしたが、最終的に男の意地も含めて計350万円もの値引きを提示してくれました。350万円と言えばちょっとした年収ですよ奥さん。

えーと長々書きましたが何の話でしたっけ。

・断る時に大変だけど値引きを引き出すのにやっぱりコンペは効果的
・休みには休もうぜ
・電話って顔色わからないからやっぱり好きじゃないなぁ
・討ち死に覚悟の特攻営業マンかっこ良かったぜ

ブレーキパッド交換

2005-11-12 04:24:32 | バイク
今日、ブレーキパッドを交換しました。
海よりも深い事情があって不要な作業を発生させてしまったため、現在バイクは不動状態になっております(大泣。
動くようになったらページにまとめたいと思います。

それとは別に、パッドを1枚 表裏逆に付けてしまったのでやり直しです。
明日雨やんでるといいなぁ。

家建て替えようぜ(3)

2005-11-07 01:07:30 | Weblog
「土地の見取り図をFAXすると有名4社から間取り図無料プレゼント企画」に申し込んではや1ヶ月強、やっと2社に絞れました。

1社は最初に打ち合わせしたっきりまったく音沙汰ありません(笑。

1社は鉄筋コンクリート造のため屋上が造れるというのが魅力ですが、太陽光発電との2択になってしまいます。隣の家への日当たりを配慮して、ということで庭は広めにとらないといけないのでノドから手が出るほど(屋上のような)スペースが必要というわけではありません。現在見積もり作成依頼中で、ざっくりいくらくらい?と聞いたら一声で3000万円という返事が返ってきました。2500万円くらいまでいけば一考の余地はありますが手抜きされても困るし予算が合わなそうです。

というわけで残り木造の2社。今のところ差は微妙で甲乙つけがたし。
すでに何度も打ち合わせして情も移りつつあるので断るとき困るなぁ。

しかし今回のことで痛感しましたが、先行の1社と他の会社では1ヶ月近くのスピードの差があります。1社はすでに見積もりを終えて内装の詳細打ち合わせの段階にまで来てしまっています。

特に「家」だと、ひとつの間取り図をとってみても、何度も打ち合わせして自分たちの希望が反映されているものと、初めて見たとおりいっぺんのものとでは感想が違うという言い方だけではすまない差があります。
先行メーカーの間取り図は何度も打ち合わせした結果なのですからあたり前ですけどね。
でも、この単なるスピードの差が、A社さんの間取りは私たちの好み通りになっているが、B社さんはまだそうでもない→B社ってイマイチ。と単純には行かないにせよマイナスイメージにはなります。また、A社とやった1ヶ月近くの打ち合わせをまたやんなきゃいけないのかヨ、というめんどくささも沸き起こります。

というわけで、何事もスピードって大事なのだなぁと痛感した次第です。
もう一社も尻叩いてなんとか追いついてもらい、来週までに見積もりを出してもらう予定なので、間取りと見積もりを並べて比較できそうです。

うーん。どっちか断らないといけないんだよなぁ。困ったなぁ(笑。

家建て替えようぜ(2)

2005-11-01 02:41:33 | Weblog
今回は、物申す!のです。
何かイベントがあると黙っていられないタチなもので、家を建て替えるという話を方々でしているのですが、感想として多いのが「金あるなー」です。

いや、ちょっと待ってください。

靴下が破けたら新しいのに買い換えますよね?そういうことです。

今の家は前の住人が増築した部分の床が抜け、ベランダがさびて崩れかかり、元部と増築部の境目で外壁にクラックが入っている状態なのです。床や外壁はなんとかなりそうですが、ベランダが落ちるということはおそらく人がいるときでしょうし、壁に鉄骨をボルト留めして張り出すタイプのベランダなので落下の仕方によっては近隣にも影響しそうです。
ベランダだけ直すにしても増築部分はそんなわけで本体から外れかかっているため、きちんとやろうとすると大掛かりな工事になります。
以前から風呂場の水漏れやら瓦がずれてるやら全体に古いからとかなんとかで日替わりでリフォーム業者が訪問してきていました。

個別にやってても中古は中古だし費用もかさむからこの際建て替えちまおうぜ、ということなのです。

という説明をしても「いや、それでも金あるよ」というひとがいます。基本的に話をしているのは同じ会社のひとなのですが、同じ会社なので収入なんてたかがしれていることはお互いにわかりそうなものなのですけどね(笑。

全額キャッシュで払うんだったら「金あるなー」と言ってくれれば「テヘヘ」と答えられるのですが結局ヨンケタマンエンのローンを組むわけですからねぇ。


と、今後同じ感想を言われたらこのページ見てくれ、ということにして、どうやったらバイクのガレージの面積を確保できるか検討を続けます(^^)。