昨日4/2に、 昨年12月に応募した絵本コンペの結果が届いた。
結果は…落選。
で、丁寧に 私の作品の選評が入っていた。
コレは意外。
けれど、
「完成度の高い作品」「色づかいや構図も素晴らしい」などなど、他にもたくさん褒め言葉が並べてあるので、
ちょっと ??? だ。
どこが アカンかったのかってのを 書いてくれよな!!
他に同封してあったものの中に、
「本にしませんか」的な内容の個人宛の書面が…。
落選してるのに何でやねん!と一人でつっこんだワ。
ネット上で検索してみると こういう‘出版コンテスト’やこの会社への批判や詐欺被害を訴える人もいたりなど、かなり問題があったりして、真実のところはよくわからん。 まぁ自分がしっかりしておれば 何らモンダイないんやけど…。 →後日追記 ※
夫は 話だけとりあえず聞きに行ってみ など言うておる…。
うんにゃ、私は 40歳には自分のコレって道をみつけて 歩み出し、そんでもって花咲かせてやるのじゃぁ~。
っていうか まだ自信もないしね(^^; ハハ~頑張るゾ。
めげずに またイロイロとチャレンジしていきたい!! いいもの作りたいな。
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※ その後、この出版社の商法記事をたくさん目にした。 詐欺被害にあったと訴える人が後を立たないようだ。
先月3月中旬には夕方のニュースで取り上げられたほど、今この問題は もりあがっているらしい。
ネット上で掲載されているモノを読む限り、 ‘コンテストに応募→落選ながら褒められまくる→出版の誘い’ の構図は、ほんまその通り!