立川シネマシティでインド映画『PK(ピーケイ)』を観て来ました。
日本でもロングランヒットを記録したインド映画『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラーニ監督と、
インド映画界のスターであるアーミル・カーンの再タッグ作。
本国インドでは『きっと、うまくいく』を超える興行成績を記録し、全米公開もされました。
[あらすじ]
留学先のベルギーで大きな失恋を経験したジャグーは、今は母国インドのテレビ局で働いている。
そんなある日、ジャグーは、地下鉄で黄色いヘルメットを被って大きなラジカセを持ち、
あらゆる宗教の装飾を身に付けてチラシを配る奇妙な男を見かける。
男は「PK」と呼ばれ、神様を探しているということを知ったジャグーは、
男になぜ神様を探しているのか話を聞くのだが・・・。
[感想]
「PK」は「酔っぱらい」という意味のようです。
『きっと、うまくいく』も とても面白くて良い映画でしたが、
今回の映画は、それ以上に面白く良く出来た映画だと思いました。
こういう映画を作る人が存在するんですね、インドにも・・・。
宗教問題は あまり触れてはいけないような面がありますが、
インド映画ならではの歌あり、踊りありで おもしろ可笑しく描いて、
実は深い問いかけをしていました。
日本でもロングランヒットを記録したインド映画『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラーニ監督と、
インド映画界のスターであるアーミル・カーンの再タッグ作。
本国インドでは『きっと、うまくいく』を超える興行成績を記録し、全米公開もされました。
[あらすじ]
留学先のベルギーで大きな失恋を経験したジャグーは、今は母国インドのテレビ局で働いている。
そんなある日、ジャグーは、地下鉄で黄色いヘルメットを被って大きなラジカセを持ち、
あらゆる宗教の装飾を身に付けてチラシを配る奇妙な男を見かける。
男は「PK」と呼ばれ、神様を探しているということを知ったジャグーは、
男になぜ神様を探しているのか話を聞くのだが・・・。
[感想]
「PK」は「酔っぱらい」という意味のようです。
『きっと、うまくいく』も とても面白くて良い映画でしたが、
今回の映画は、それ以上に面白く良く出来た映画だと思いました。
こういう映画を作る人が存在するんですね、インドにも・・・。
宗教問題は あまり触れてはいけないような面がありますが、
インド映画ならではの歌あり、踊りありで おもしろ可笑しく描いて、
実は深い問いかけをしていました。