今週のキャスト 10日 10時15分時点

マンマ　サムが、8日のニッポン放送「カッキ－ケムケム　突然ですが、お邪魔致します」での公言通り荒川さんに変わりました。
ロージーの未定は、鈴木釉佳之さんのデビューでもあるのでしょうか？
壁抜け　デュティユルは、下村さんお疲れさまでした。
新聞売りは未定と発表されましたが、有賀さんになっています。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。

ライオンキング（東京）
ラフィキ　遠藤珠生さん → 茜　りなさん
ムファサ　内田　圭さん・宇龍真吾さん → 宇龍真吾さん
ティモン　黒川　輝さん → 中嶋　徹さん

マンマ・ミーア！
ドナ・シェリダン　樋口麻美さん → 江畑晶慧さん
ターニャ　増本　藍さん・八重沢真美さん → 八重沢真美さん
ロージー　青山弥生さん → 未定 → 青山弥生さん・鈴木釉佳之さん ※12日
サム　阿久津陽一郎さん → 荒川　務さん
アリ　朴　悠那さん → 安宅小百合さん

壁抜け男
デュティユル　下村尊則さん → 飯田洋輔さん
新聞売り　有賀光一さん・厂原時也さん → 未定 → 有賀光一さん

ウィキッド
グリンダ　鳥原ゆきみさん → 鳥原ゆきみさん・苫田亜沙子さん ※11日※16時

リトルマーメイド
セバスチャン　奥田直樹さん → 飯野おさみさん

美女と野獣
モリース　石波義人さん → 種井静夫さん
バベット　長橋礼佳さん → 長寿真世さん

ライオンキング（大阪）
ムファサ　平山信二さん → 内田　圭さん
バンザイ　白瀬英典さん・西尾健治さん → 西尾健治さん

オペラ座の怪人
ラウル・シャニュイ子爵　岸　佳宏さん → 中井智彦さん
メグ・ジリー　中里美喜さん・石田真子さん → 石田真子さん

WICKED

初の鳥原グリンダ、楽しみです。

西尾バンザイ

ライオンキング（大阪）のバンザイに、西尾さんがキャスティングされました。
今さらながら、器用な方なんでしょうね。
それにしても、このタイミングでバンザイとなると、4月24日に初日となるSong ＆ Dance感謝の花束の東京凱旋公演はどうなるんでしょうね？
せっかく新役に入っても、2週間程度で抜けてしまうのは残念ですからね。

マンマ・ミーア！ CD発売

やっと、四季版のCDが発売されます。
４月30日だそうです。
劇団四季版キャストアルバムでは、ライヴ録音した臨場感たっぷりのミュージカルナンバーを収録し、舞台写真を多数収めた２４Ｐブックレット付。
そして、 フィナーレの「マンマ・ミーア」、「ダンシング・クイーン」、「ウォータールー」の３曲を追加したスペシャル・エディション盤だそうです。
キャストも、気になります。

～魅力すべて見せます～ ミュージカル『美女と野獣』第九夜

第九夜は、舞台を彩る名曲の数々。
アラン・メンケンとハワード・アッシュマンという、ゴールデンコンビの作品であることを紹介しています。
「変わりものベル」
「ビー・アワ・ゲスト　おもてなし」
「美女と野獣」の３曲を取り上げていました。

キャスト変更 6日11時

ライオンキング（東京）
ムファサ　内田　圭さん → 内田　圭さん・宇龍真吾さん

壁抜け男
新聞売り　有賀光一さん → 有賀光一さん・厂原時也さん

ムファサにキャスティングされた宇龍さんですが、私の中では間奏曲やライオンキングのアンサンブルサンのイメージしかなかったのですが、それ以前にもマンマ・ミーア！やWICKEDにも出演されていて、当時は山田真吾さんだったそうです。

顧客満足度調査

5日付けで、サービス産業生産性協議会 （http://www.service-js.jp/cms/index.php）は、2013年度JCSI（日本版顧客満足度指数）を発表しています。
それによると、顧客満足度（ＣＳ)で高い評価を得た上位の企業では、
第１位「東京ディズニーリゾート」（エンタテインメント業種１位）
第２位「劇団四季」（エンタテインメント業種２位）
第３位「帝国ホテル」（シティホテル業種１位）となったそうです。
業種では、エンタテインメントが前年度に引き続き第１位だそうです。

調査は、2013年4月から2014年1月までに、インターネット・モニターを用いて5回の調査を行った結果だそうです。
詳細は、サービス産業生産性協議会のWebサイトにPDFファイルがアップされています。

マンマ・ミーア！ キャスト（2月版）

2014年2月版のプログラムが発行されていて、キャストが変更されていました。
発行日を見ると2014年2月14日発行となっていますが、私が見たサンプルは2013年12月版だったと記憶しているのですが・・・。
※某所の書き込みを見ていたところ、昨日から発売されたようです。
いずれにせよ、昨年8月末のソンダン「感謝の花束」熊本公演を最後に舞台を離れていた智恵さんが、ドナにキャストされているのは嬉しい限りです。
ドナと言えば江畑さんのドナに驚かされましたが、今回岡村美南さんもキャスティングされています。
5月6日の千秋楽に向けて、キャストも変更されていくのでしょうね。
智恵さんのドナ、1日も早く観たいです。

ドナ・シェリダン：樋口麻美、井上智恵、江畑晶慧、岡村美南 ソフィ・シェリダン：岡本瑞恵、江畑晶慧 ターニャ：八重沢真美、増本　藍、西田有希 ロージー：青山弥生、佐和由梨、久居史子、鈴木釉佳之 サム・カーマイケル：阿久津陽一郎、荒川　務、芝　清道、渡辺　正 ハリー・ブライト：味方隆司、明戸信吾、佐野正幸 ビル・オースティン：脇坂真人、野中万寿夫、深水彰彦、坂本　剛 スカイ：鈴木涼太、竹内一樹、田中彰孝、田邊真也、渡久山　慶 アリ：朴　悠那、安宅小百合 リサ：若奈まりえ、辻　茜、木内志奈 エディ：ハンドコ　アクアリオ、鎌滝健太、飯村和也、田中宣宗 ペッパー：一和洋輔、鎌滝健太、深堀拓也、笠松哲郎
【男性アンサンブル】 小出敏英 玉城　任 高橋　徹 深堀拓也 笠松哲郎 川村　英 塚田拓也 正木棟馬 見附祐一 嶺山秀平 山下啓太 山下純輝 梶　貴昭 小林　唯 鈴本　務 雲田隆弘※	【女性アンサンブル】 蒼井　蘭 加藤久美子 小島由夏 小林英恵　　　　　　　　　　　　　 福井麻起子 松本菜緒 矢野侑子 山中由貴 山西里奈 磯辺愛奈 菅谷有希 田代美里 原口明子 古田しおり 脇野綾弓 渡辺夕紀 大橋美絵 小松真美

※雲田隆弘さんは、2月26日からアンサンブルに入っていますが、追補で追加されています。

世界ネコ歩き

最近知ったのですが、NHK BSプレミアムで放送されています。
動物写真家の岩合光昭さんが、世界各地のネコを撮り歩いたものです。
撮影している岩合さんの声とナレーション以外は、ひたすらネコです。
特に猫が好きなわけではありませんが、思わず見入ってしまいます。
4月20日から福岡でキャッツが行われますが、出演予定の俳優さん達もネコの動きを研究するために観ているかも知れませんね。

岩合光昭の世界ネコ歩き
NHK BSプレミアム

サンドライド エチオピア イエガチョフ

ちょっと舌を噛みそうな長い名前ですが、28日からスタバで発売されたリザーブコーヒーの一つです。

エチオピアのイエガチョフ地区で栽培されたコーヒー豆を、乾燥式という方法で作られたものです。
手間がかかるものの、果肉の風味が豆に凝縮されるそうです。
一口目、口の中に広がるチェリーのような風味に、ハッとさせられます。

この時間、店内も空いているので、ちゃんとプレスのまま席に運んでくれて、コーヒーの話をすることもできました。

次は、グアテマラ フィンカ サン イシドロかフィンカ ヌエボ メキシコのどちらかを試してみよう。

New Year Campaign 2014

1月に配布されたカードで、2月・3月と異なる作品を観るといただける、ICEカードステッカーです。

私はてっきり、3月に観た作品のステッカーが貰えるものと思っていましたが、実際にはA4サイズ二つ折りの中に、魔法をすてたマジョリンを含む8作品が1セットになっていました。

実際、どれほどの粘着力なのか判りませんが、通常の乗り降りは良いとしてもチャージ時に券売機内への出入りの時は大丈夫なのか気になります。
ICカードよりもほんの少し小さいだけなので、貼るのも思ったよりも難しそうです。

今週のキャスト 3日 10時15分時点

各公演とも、細かく動いています。
ライオンキング（東京）シンバ、田中さん短かったです。
マンマ・ミーア！　ドナは江畑さんから樋口さんに。
田邊さんも、短かったですが竹内さんへ。
壁抜け男　デュティユルに、下村さん。
ご本人のblogを見ると、再登板はなさそうでしたが再登板です。
リトルマーメイド　アリエルは三平さんから谷原さん。
三平さん、お疲れさまです。
美女と野獣　ビーストの中井さんも短かったです。
ファントムかなと思っていた佐野さんが戻っています。
オペラ座の怪人　ファントム高井さんは、村さんに交代です。
高井さん、お疲れさまです。
はるちゃんも長いですが、続投です。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。

ライオンキング（東京）
シンバ　田中彰孝さん → 島村幸大さん

マンマ・ミーア！
ドナ　江畑晶慧さん → 樋口麻美さん
ターニャ　増本　藍さん → 八重沢真美さん
スカイ　田邊真也さん → 竹内一樹さん

壁抜け男
デュティユル　飯田洋輔さん → 下村尊則さん
デュブール医師／警官２／囚人／弁護士　神保幸由さん → 明戸信吾さん

ウィキッド
グリンダ　鳥原ゆきみさん・苫田亜沙子さん → 鳥原ゆきみさん
ネッサローズ　豊田早季さん → 保城早耶香さん
マダム・モリブル　八重沢真美さん・中野今日子さん → 中野今日子さん

リトルマーメイド
アリエル　三平果歩さん → 谷原志音さん

美女と野獣
ビースト　中井智彦さん → 佐野正幸さん
タンス夫人　菊池華奈子さん → 大和貴恵さん

オペラ座の怪人
オペラ座の怪人　高井　治さん → 村　俊英さん
メグ・ジリー　石田真子 → 中里美喜さん
マダム・ジリー　横山幸江さん → 早水小夜子さん

桃次郎の冒険
桃次郎　笹岡征矢さん → 石毛翔弥さん
キジ　提水流奈津子さん → 団　こと葉さん
さくらんぼ　安宅小百合さん → 川畑幸香さん

Nikonレンズ クロック

美女と野獣の感動に浸りながら帰宅すると、既に午前様。
マチソワとなると、名古屋でもその日のうちに帰宅できないのが残念。
感想は後ほどとして、帰宅したら覚えのない宅急便が。
しかも、箱の大きさに対して、かなりの重量。

開けてみたら、先日まで行われていた「NIKKOR発売80周年記念ファイナルキャンペーン」のNIKKORレンズクロックが入っていました。
24-70mm F2.8のレンズと同じ形状のクロックにシリアルナンバーが刻印された台座付きです。



貰ったのは嬉しいけれど、レンズサイズで横置き（対物レンズが時計）って、現実的に使いづらいな・・・。
しかも、アラーム音はNikonD4のシャッター音とは。

美女と野獣 3月1日

友人からチケットを譲っていただけることとなり、急遽名古屋へ向かいました。
相変わらず、チケットの確保が難しい状態だけに、とても嬉しかったです。
2週間ぶりの美女と野獣ですが、今日の宮田さんのベルは前回と印象が変わりました。
全体的に、宮田さんのベルに仕上がってきているのかなと思えました。
台詞回しや声のトーン、表情などが活き活きとしていて、可愛らしいベルの姿がありました。
コミカルなやり取りも、上手いです。
ビーストに向かって「何てバカなこと。」に中井ビーストは口をあんぐりと開けたまま、「バカって、俺のこと？」みたいな表情で周囲を見回していました。
中井ビーストから「夕食に来て欲しいから・だっ！」に対して「じゃあ、威張っていることを認めたのね。」の満足そうな表情も今までよりも面白かったです。
ダンスの美しさは、言うまでもないです。
今月号のアルプの「舞台NOW」では「ビー アワ ゲスト」でのダンスに対して、「おもてなしをされている立場のベルだから、客席の観客と同じ気持ちで踊ることを求められている」のに「つい、見て！見て！って感じで身体が動いてしまう」と答えています。
村人達からは変わりもの扱いをされ、捉えられた父親の身代わりとなったベルがゲストとしておもてなしを受けているのだから、素直な感動で良いのではと思ってしまいます。

中井さんのビーストは登場時の怖さはあるものの、他はやんちゃ坊主なイメージのビーストです。
宮田さんとの相性も良さそうです。
中井さんのビーストは、図書館のシーンが好きです。

初めて観る、金久さんのガストン。
田島さんがガストンそのもののような存在なだけに、比較してはいけないとは思うのですが・・・。
歌はすっごく上手いし、見た目にもカッコ良いのですが、今一つベルに興味が薄いのではないかと思ってしまいました。
ベルを見つめる表情が、そう感じさせるのだと思います。
それとも、ベルも狩りの獲物と同様に、最高の女性を妻としたいだけなのでしょうか？
ビーストと戦うガストンは、迫力満点で良かったです。
ソワレでは、私の後で小さな女の子楽しそうに観ていましたが、ガストンがビーストに剣を振り上げた時「ダメ～！」と叫んでいました。
ちっちゃなベルに心にも、金久ガストンの迫力は伝わっていたようです。
心の中で「大丈夫だよ」と言いながら、1人笑顔になってしまいました。

道口さんのルミエールは、この日も絶好調。
特に、青羽さんのコッグスと絡むシーンは目が離せません。
流石です。
ソワレはマチネとは対照的なくらい客席の反応が良く、多くのシーンで大きな拍手が贈られていました。
「ビー アワ ゲスト」では手拍子が起こり、ルミエールにスポットが当たった途端に大きな拍手が！
前回観た時には1人だけがした拍手に、ちょっと不機嫌そうな声で（スポットライトに対してですが）「ありがとう」と応えていましたが、今回は拍手の大きさのためか機嫌良く「ありがとう」と応えていました。

宮田さんを始めとして、また観たいと思わせてくれるカンパニーに大きな拍手を贈ってきました。
都内でないのがもどかしいですが、月に一度のペースが保てるので良いのかも知れません。

今月誕生日の友人のおかげで、アニバーサリーキャンペーンのレターセットまでいただいてしまいました。

昨年までのサウンド・オブ・ミュージックや一昨年のアイーダの時は東海3県のidメンバー限定の企画で泣く泣く諦めたのですが、今回の企画は喜んでいる人が多いでしょうね。

ビースト 中井智彦 ベル 宮田 愛 モリース 石波義人 ガストン 金久 烈 ルミエール 道口瑞之 ルフウ 赤間清人 コッグスワース 青羽 剛 ミセス・ポット　 織笠里佳子 タンス夫人 菊池華奈子 バベット 長橋礼佳 チップ 川良美由紀
【男性アンサンブル】 吉賀陶馬ワイス 柳 隆幸 安芸雅史 笠松哲朗 戸高圭介 中田雄太 寒河江幸弘 塩山 力 政所和行 影山 徹	【女性アンサンブル】 大石眞由 小島光葉 吉田千恵 廣本則子 礒辺愛奈 染谷早紀 高橋沙耶 松山育恵 高橋由衣子 三宅香澄

今日も

今年は、月一のペースになっていますが、すっかり名古屋までの距離感がマヒしてしまったみたいです。