最終回の第十二夜は、出演者からの熱いメッセージの紹介です。
コッグスワース役 青羽 剛さん
見どころは、ルミエールとの掛け合い。
ミセス・ポット役 織笠里佳子さん
チップとの親子愛を感じて欲しい。
ガストン役 金久 烈さんとルフウ役 赤間清人さん
マグカップを使って生演奏も楽しめる酒場のシーン。
ルミエール役 道口瑞之さん
光り輝く明るさをもって、社交的すぎるほど社交的で女好きなところ。
ラストは、佐野さんと宮田さんのツーショットでした。
最終回の第十二夜は、出演者からの熱いメッセージの紹介です。
コッグスワース役 青羽 剛さん
見どころは、ルミエールとの掛け合い。
ミセス・ポット役 織笠里佳子さん
チップとの親子愛を感じて欲しい。
ガストン役 金久 烈さんとルフウ役 赤間清人さん
マグカップを使って生演奏も楽しめる酒場のシーン。
ルミエール役 道口瑞之さん
光り輝く明るさをもって、社交的すぎるほど社交的で女好きなところ。
ラストは、佐野さんと宮田さんのツーショットでした。
キャストが目まぐるしく変更されています。( )内は昨日キャスト
マジョリン 若奈まりえ(長野千紘)
ブツクサス 菅本烈子
ニラミンコ 神保幸由
ダビッド 渡久山 慶
オカシラス 青山裕次
プレッツェル婆さん 西田有希(佐藤夏木)
ステファン 志賀ひかる(澁谷陽香)
タツロット 和田一詩(辻本一人)
花嫁 福久彩香(小幡朱里)
【男性アンサンブル】
堀米 聰(近藤聡明)
小林 優
嶋野達也(河田拓也)
菊地智弘(諏訪友靖)
荒井 孝(南 圭一朗)
【女性アンサンブル】
松尾千歳
秋山 舞(松岡彩花)
今井もえみ(石戸瑶子)
鈴木晶子
白川萌花(能智慈子)
竹崎 梢(権守美加子)
土肥麻由弥(福久彩香)
町島智子
さらに、今日付でブツクサス以外はダブルとなり、
ニラミンコに牧野さん、ダビッドに五十嵐さんが新たに追加されています。
ダブルキャストが多いので気になっていましたが、千紘マジョリンにふられてしまいました。
前回公演以来の若奈マジョリンは、声も出ていて表情も豊かで、さすが経験者です。
個人的には、千紘ちゃんの方が好みですが・・・。
菅本さんのブツクサスは、初日の時点で上手いなと思いましたが、今日はさらに歌声も良かったです。
神保さんのニラミンコは、流石ですね。
客席の子どもたちの気持ちを、一気に惹きつけています。
新オカシラスの青山さんは良い声を響かせていますが、台詞回しの違いが感じさせるのか、岡崎さんのような威厳というか重みが少なめです。
オカシラス登場時、アンサンブルさんが左右の足を持ち上げて下手へ移動しますが、左足側の方が持ち上げられず、結局青山さんが自らの足で歩いていました。
仮に何とか持ち上げられたとしても、相当不安定な感じとなったと思われます。
腰の位置が高い事が原因の一つにありそうですが、それ以前にパワー的に難しいのかも知れませんね。
アクシデントではないけれど、気になったのが親父さん役をやっている男性アンサンブルさんがタツロットの結婚式での登場シーンで
タツロットの家のまでダンスをしていますが、一人だけ振りが違っていたり、ターンが遅かったりしてましたが、やたらと目に付きました。
ダンサーではないとしても、足が上がらないとかジャンプができないのとは違うので、ちょっと残念でした。
春休みのため子供が多く、俳優の言動にとても良く反応していて楽しかったです。
それにしても開幕後間もないのに、ほとんどの役が日替わり的になるのは、どうなんでしょうね?
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【男性アンサンブル】 堀米 聰 嶋野達也 菊地智弘 小林 優 荒井 孝 |
【女性アンサンブル】 松尾千歳 秋山 舞 今井もえみ 白川萌花 鈴木晶子 竹崎 梢 土肥麻由弥 町島智子 |
魔法をすてたマジョリン
マジョリン 長野千紘さん・若奈まりえさん
ブツクサス 菅本烈子さん
ニラミンコ 神保幸由さん・牧野公昭さん
ダビッド 渡久山 慶さん・五十嵐 春さん
オカシラス 青山裕次さん・岡崎克哉さん
プレッツェル婆さん 西田有希さん・佐藤夏木さん
ステファン 志賀ひかるさん・澁谷陽香さん
タツロット 辻本一人さん・和田一詩さん
花嫁 小幡朱里さん・福久彩香さん
アンサンブルも昨日と比べると、
小林 優さん、松尾千歳さん、鈴木晶子さん、町島智子さん以外は変わっています。
リトルマーメイド
フランダー 玉井晴彦さん → 玉井晴彦さん・大空卓鵬さん