My Favorite Things

写真、舞台、Jazz、バーボン、星空 等々。
私のお気に入りです。

アスペクツ オブ ラブ 20th Anniversary ウィーク

2012年06月30日 22時40分00秒 | 劇団四季

4回目のアスペクツ オブ ラブへ、突発してしまいました。
楽まで1週間となってしまったこと、メッセージカードのプレゼントがあったことも突発した理由です。
これから行く方もいらっしゃるかと思うので、メッセージカードプレゼントの件を。
5月26日~6月24日のチケット、QR画面とレシートのいずれか
6月26日~7月6日ののチケット、QR画面とレシートのいずれか
もしくは、6月26日~7月6日の2回分以上チケット、QR画面とレシートのいずれか
四季の会の会員証が必要です。
メッセージは全部で、7種類。
「ロースの香を添えて・・・」とあるので着香インクでの印刷なんでしょうか、ほんのりと優しい香が拡がります。
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1枚のカードには、3人のメッセージがあるようです。
最初の1枚は、交換時にスタッフから手渡されます。
複数回のチケット、QR画面とレシートの呈示で、該当枚数のメッセージカードが貰えますが、この時重複しないようにスタッフが出してくれた中から自分で選ぶことが出来ます。
先着350名限定とのこと。
1枚1枚書いている俳優さんは大変だと思いますが、書かれているメッセージを見ると嬉しくなります。
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キャンペーン期間は7月6日までですが、先着順なのでお早めに。


祝開幕 福岡 サウンド・オブ・ミュージック

2012年06月24日 23時59分00秒 | 劇団四季

無事、今日開幕を迎えた、福岡 サウンド・オブ・ミュージック。
おめでとうございます。
キャストは、予想通り智恵さんマリア、芝さんの大佐と、メインキャストは大阪から継続となっています。
予想外は、田野さんのエルザ。
私も観たことがないので、どんなエルザなのか気になります。
ロルフには、一和。
リーズルは、五所さんでした。
久々の五所さんのリーズルも、楽しみです。


オペラ座の怪人 6月23日

2012年06月23日 23時59分00秒 | 観劇

今年4回目のオペラ座です。
さすがに地元での公演となると、おのずと回数が増えていくようです。
週初めから、クリスティーヌとカルロッタがダブルとなり、手持ちのチケットがどちらのキャストとなるのか楽しみでした。
結果的に、新クリスティーヌは観られなかったものの、新カルロッタの浅井さんを観ることが出来ました。
浅井さんの名前を見たとき、サウンド・オブ・ミュージック東京でのアンサンブルで何度も名前を見ていたことを直ぐに思い出しました。
が、何度も観ているはずなのに、お顔とシーンが結びつかなくて・・・。

Overtureが終わり、ハンニバルのシーン。
歌声は聴きやすいです。
今まで意識をしていなかった事もあるのですが、カーラが歌う歌詞をじっくり聞いたのは初めてかも知れません。
そんな歌声なので、クリスティーヌとの比較ではないけれど、フルコーラスを聴いてみたい気にもなりました。
笑顔が目立ち、種子島さんのカーラほどの我が儘さが感じられませんでした。
吊り物が落ちてきた後、「このオペラに出るの、やめますわ!」の台詞も、自分がいなくては成り立たないことを知っての「やめますわ」のニュアンスが弱い印象でした。
そう言えば、ピアンジが叫ぶ「我がプリマドンナには、誰もお構いなしか!?」の台詞が何時にもまして大きく響いていたのが、耳に残っています。
苫田クリスは、ファントムが佐野さんと言うこともあるのか、調子が良いからなのか、気持ちが乗っているのかなという感じでした。
特に2幕墓場のシーンでは、しっかり聴かせてくれました。
全体を通しても、やっぱり好きなクリスです。
ところでいつも気になっているのですが、ハンニバルのシーンが終わった後、上手袖に捌け、ファントムの騒ぎの時にこっそり戻ってきますが、あれって何のためなでしょう?
衣装でも替わっているのでしょうか?
飯田ラウルは、私の中で今一つしっくりこないのですが、観ている回数が少ないからかな・・・?
歌声を聴いていたら、久々に北澤ラウルを観たくなってきました。
さて、佐野ファントムですが、調子が良いのか悪いのか?
本来バスの声域ゆえにハイトーンが厳しいのは判っているものの、今日はミュージック・オブ・ザ・ナイトのファルセットが出ていないかったです。
1幕ラストで天使像でのファルセットも歌うと言うよりは、声をひそめて語っているような感じにも。
その分もあってか、芝居はいつも以上に熱いものがありました。
ラストのファントムの隠れ家では、泣かされてしまいました。

あと一つ、マスカレードの時の猿の衣装の方、どなたでしょうか?
席が近かったこともあるのですが、とてもよく声が出ていて、シンガー?なんて一瞬思ってしまいました。

そんな舞台、終わってみれば佐野ファントムに盛大な拍手が贈られ、最後は1階席はスタオベになっていました。
今回観られなかった新クリスティーヌも、楽しみです。

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四季劇場[海] 2012年6月23日
オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 飯田達郎
カルロッタ・ジュディチェルリ 浅井美波
メグ・ジリー 中里美喜
マダム・ジリー 戸田愛子
ムッシュー・アンドレ 増田守人
ムッシュー・フィルマン 平良交一
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ムッシュー・レイエ 斎藤 譲
ムッシュー・ルフェーブル 川地啓友
ジョセフ・ブケー 金本和起
男性アンサンブル 佐藤圭一
五十嵐 春
伊藤礼史
田中元気
野村数幾
見付?一
瀧山久志
女性アンサンブル 西田ゆりあ
菊池華奈子
榊山玲子
高田直美
寺嶋あゆみ
智川ちえみ
羽田沙織
吉田絢香
野手映里
中島久美子
松岡ゆめ
松ヶ下晴美
オーケストラ指揮 吉住典洋

サウンド・オブ・ミュージック 福岡

2012年06月23日 23時33分00秒 | 劇団四季

最終稽古の様子が、四季サイトにアップされました。
子役以外のメインは、大阪公演のキャストと同じ顔ぶれのようですね。
12日のあざみ野の稽古の様子ではリーズルが池松さんでしたが、最終稽古では違うようにも見えて・・・。
お昼のキャスト発表が楽しみです。
福岡となると、さすがに大阪のように気軽?には足を運べない。
7月に夏休みを取って、旅行感覚で行くつもりだったけど、諸事情のために延期にせねばならず、日程調整中。
イベントを見ると8月のオフステージトーク&ミニコンサートが、とても気になります。
東京でのザルツブルクフェスト的なものかなと思っていますが、ならばこのイベントに絡ませたい。
されど、オープニングのマリアが智恵さんなら、8月のマリアは誰か?
一番の、問題です。(^_^;)
明日の初日、福岡の皆さんにも、感動の舞台でありますように。


サウンド・オブ・ミュージック 福岡

2012年06月12日 06時47分00秒 | 劇団四季

芝さんが九州のメディアでサウンド・オブ・ミュージックの告知のために登場していますが、四季のTwitterでは「あざみ野」での稽古の1シーンが掲載されています。
映像では、智恵さんのマリア、芝さんの大佐、日佳瑠ちゃんのリーズルと、大阪のまま。
リーズルはともかく、マリアと大佐は、他のキャストを見ても、この2人で確定ですね。

Twitterの映像で、もう1カット。
大阪千秋楽の時のものですが、子役ちゃん達抜き。
こんなカットが載るのも、Twitterならではかな?


ひばり

2012年06月07日 23時45分00秒 | 劇団四季

四季の『ひばり』を、先日予約しました。
劇団創立60周年記念とのことで、ストプレながら3,500円という異例の低価格に驚かされました。
四季版の『ひばり』を観たことがないので、全体のキャストを含めて興味があります。

ジャンヌ・ダルクの宗教裁判を題材に描いた、ジャン・アヌイの『ひばり』。
私は2007年2月にシアター・コクーンで、蜷川さん演出の『ひばり』を観ました。

当時のキャストです。
ジャンヌ 松 たか子
コーション 益岡 徹
異端審問官 壌 晴彦
検事 磯辺 勉
ラドヴニュ師 横田栄司
ウォーリック伯爵 橋本さとし
シャルル 山崎 一
ヨランド王太后 阪上和子
王妃 月影 瞳
アニュエス 小島 聖
大司教 品川 徹
ラ・トレムイユ 久富惟晴
ボードリクール 塾 一久
ラ・イール 妹尾正文

ビデオの整理をしていて、つい観てしまいました。
四季版で観るのが、楽しみです。


東京スカイツリー

2012年06月03日 23時55分32秒 | まち歩き

今日は午前中が雨の予報でしたが予想に反して雨は降らず、夕方には青空が拡がってきたので帰宅前に浅草へ寄って撮影してきました。
見た目の違いは、撮影場所の違いです。

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最初は、蔵前橋通りの厩橋から。

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次が、浅草通りの駒形橋から。
P1000307s
最後は、浅草駅近くの隅田川沿いの公園からのものです。
スカイツリーのライトアップは日によって色が変わりますが、今日は美意識を示す「雅」です。
色と点灯時間については、Webサイトのトップページに表示されいていますので、ご参考に。


サウンド・オブ・ミュージック 大阪千秋楽

2012年06月03日 09時46分52秒 | 劇団四季

今日の千秋楽、大阪公演の千秋楽ながら、サウンド・オブ・ミュージックとしても、初めての千秋楽です。
東京公演では3月11日の震災のため、東京楽は中止となりました。

2011年3月12日(前日のキャストから)
マリア 井上智恵
トラップ大佐 村 俊英
修道院長 秋山知子
エルザ 西田有希(劇団俳優座)
マックス 勅使瓦武志
シュミット はにべあゆみ
フランツ 青山裕次
シスター・ベルテ 佐和由梨
シスター・マルガレッタ 矢野侑子
シスター・ソフィア あべゆき
ロルフ 飯田達郎
リーズル 松元恵美
フリードリッヒ
ルイーザ
クルト
ブリギッタ
マルタ
グレーテル
男性アンサンブル
前田貞一郎/井上隆司/白倉一成/長手慎介
亀山翔大/中橋耕平/蛭沼建徳柳 隆幸
女子アンサンブル
松尾千歳山本志織吉田千恵小島由実子
浅井美波/伊吹 悠/深見雅子/原 彩子

私にとっては、2009年11月9日14時にホテルニューオオタニでの製作発表会見から始まった、サウンド・オブ・ミュージック。
2010年4月9日のプレビュー公演。
4月11日の初演。
9月のリハーサル見学会、バックステージツアー。
10月のザルツブルクフェスト
2011年2月3日 e-tax 取材
2011年9月11日 大阪初日
2012年6月2日 前楽観劇

東京子役、大阪子役、全員観る事ができました。
唯一、リーズルで急遽出演した吉良さんだけ未見なのが心残りです。
東京50公演、大阪12公演。
自分でもよく見たと思うものの、やはりそれぞれに思いは残ります。

劇団にとっても俳優達にとっても、長く続いていく時間の一通過点にしか過ぎないのでしょうが、やはり一つの節目。
今日の千秋楽が、劇場にいる総ての人にとって心に残る1日でありますように。
智恵さんを始め、カンパニーの皆さんに、神のご加護がありますように。


サウンド・オブ・ミュージック 6月2日

2012年06月02日 23時56分00秒 | 観劇

先週、自分では最後と思っていたものの沢山の感動で、さらに欲が出てきてしまいました。
とは言えチケットもなく、半ば諦めていました。
可能性は低いものの、自分なりに動いていたところ、友人から手持ちのチケットを使って欲しいと言う涙もののご提案や、予想外の展開で今日のマチソワが実現しました。
幸いに、チケットを譲ってくるとと言ってくれた友人も、一緒にこの舞台を観ることができ、感動も倍になりました。
先週に続き、皆さんバランスの取れた素晴らしい舞台を見せてくれました。
智恵さんのさらに細やかな表現に、早くも涙目になってしまいました。
芝さんもトーンを落とし、言葉を噛みしめるような語りが先週同様、私は好きです。
先週と違うのは、この日は千秋楽特別カーテンコールが行われたこと。
通常のカーテンコールが終了し、再び幕が上がると芝さんからのご挨拶です。
本日はご来場いただき、ありがとうございます。
『昨年9月11日に開幕したサウンド・オブ・ミュージック大阪公演は、6月3日をもって千秋楽を迎えます。
公演中は延べ21万人の客様にお越しいただきました。』

さらに、この後開幕する「夢から醒めた夢」の案内へと続きました。
挨拶が終わると、エーデルワイスが。
芝さん、智恵さん、子供たちと続き、全員で歌いあげました。
この後、勅使瓦さんが一歩前に出て、語り始めました。
大阪公演では、総勢24名の子役達が出演致しました。
そして子供たちにとっては、この公演が最後の出演となります。
フリードリッヒ、根津健太郎君。
ルイーザ、村上真理奈さん。
クルト、山本航代君。
ブリギッタ、西口舞花さん。
マルタ、久徳綾香さん。
グレーテル、川口 奏さん。

と1人ずつを紹介しました。
そして、皆さん子供たちと一緒にこの歌でお別れしたいと思います。

「さよなら またね」を子供たちが歌い始めます。
上手からトラップ家の大階段が現れ、本編同様に1人ずつ階段に上っていきます。
最後のGoodbyeの時には、涙が溢れて止まりませんでした。
子供たちを見つめる多くの俳優達も、涙を流していました。
この後、スタオベとなり鳴り止まぬ大きな拍手に、何度も応えてくれました。

子供たちへの拍手を贈りながら、私の中でもう一つの気持ちが湧き上がってきました。
東京では行われなかった、千秋楽公演のことです。
人生の中であれほど衝撃を受けたことが無かったほどの衝撃を受けた、3月11日の大震災。
これにより、この後の公演は中止となりました。
一昨年の製作発表会見から主役として頑張ってきて、東京公演の多くをマリアとして生きた智恵さんにとっても、一つの区切りとなるはずだったと思います。
智恵さん以外にも、この日のキャストを見ると、東京千秋楽に出たであろう俳優の方がの名前があります。
様々な思いが頭の中を去来し、それが更に涙が止められなくしてしまったようです。
マチネを観終わって、素晴らしい舞台への感動以上に深い思いに包まれた公演でした。
カテコの間、私の数席隣で声援を贈る方がいらっしゃいました。
カテコ終了後にうかがうと、この日のクルトのおじい様だそうです。
ステージを目指し頑張った子供たちだけでなく、子供たちを支えた人達にとっても、感無量の公演だったのでしょうね。
本当に素晴らしい公演でした。

観終わった直後、心からマリアと同じように「主よ、今日のお恵みに感謝致します。」と、祈らずにはいられませんでした。

1週間前の観劇の際も、ソワレは芝さんのテンションが上がり気味だったことが気になったのですが、今回も・・・。
智恵さんを始め、皆さんはマチネ同様に進んでいたのですが、芝さんが東京公演の頃にチラチラと戻りかけていました。
特に、2幕。
トラップ家に戻ってきたマリアに、互いの気持ちを語るシーンでのこと。
マリアの「院長様が自分の人生は、自分自身で探しなさいと。」に対して、声を震わせて「探しているときは気付かないものだ。でもある日突然、その人は・・・・・目の前にいる。」
一瞬、台詞が飛んでしまったのかと思える間。
両手を振り下ろしながら、「目の前にいる。」
結構焦ってしまったのは、私だけではないのでは。
さらに、ツェラー長官に歌うように迫られたときには、その場で対決が始まるのではないかと思えるような気迫を漲らせていました。
音楽祭の「さよなら またね」のグッド・バ~イ~♪の何時にもまして力の入っていること。
マチネから続いていた気持ちが、少し緩んでしまった気もしますが、これも芝さんならではかなと。

こちらのカテコも、マチネ同様。
涙無くしては見られませんでした。
オールスタオベの観客の割れんばかりの拍手に、何度も応えてくれました。
最後に下手袖に捌ける直前、大半の人からは見えないところで、手を振ってくれた智恵さんの笑顔が忘れられません。
明日の千秋楽は、客席も舞台も今日よりも更に熱いものになるのでしょうね。

今日の観劇を応援してくれた友に、心から感謝です。

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大阪四季劇場 2012年5月26日
マリア 井上智恵
トラップ大佐 芝 清道
修道院長 秋山知子
エルザ 西田有希
マックス 勅使瓦武志
シュミット はにべあゆみ
フランツ 青山裕次
シスター・ベルテ 久居史子
シスター・マルガレッタ 保城早耶香
シスター・ソフィア 山本志織
ロルフ 石毛翔弥
リーズル 池松日佳瑠
フリードリッヒ 根津健太郎(昼)/荻野永基(夜)
ルイーザ 村上真理奈(昼)/戸田 碧(夜)
クルト 山本航大(昼)/山崎悠稀(夜)
ブリギッタ 西口舞花(昼)/笹尾真鈴(夜)
マルタ 久徳綾香(昼)/河賀陽菜(夜)
グレーテル 川口 奏(昼)/瀬尾美優(夜)
男性アンサンブル 小出敏英
柳 隆幸
中橋耕平
深堀景介
藤木達彦
蛭沼建徳
新藤晃大
諏訪友靖
女性アンサンブル 長寿真世
吉田千恵
小島由実子
山本詠美子
西浦歌織
松尾千歳
小林貴美子
久保佳那子