映画ST 赤と白の捜査ファイル オフィシャルブック (TJMOOK) | |
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宝島社 |
今年の初映画は「ST 赤と白の捜査ファイル」
内容は
藤原竜也主演の人気ドラマで、警視庁の特殊機関・科学特捜班(Scientific Taskforce=通称「ST」)の活躍を描いた「ST 赤と白の捜査ファイル」の映画化。今野敏の人気小説シリーズ「ST 警視庁科学特捜班」を原作に、藤原が演じるSTリーダーで対人恐怖症の天才分析官・赤城左門、岡田将生が扮するお人好しのキャリア警部・百合根友久ら、個性的なSTメンバーが難事件に挑む。ある日、囚人の脱獄を仕組んだ天才ハッカー・鏑木徹が焼死体で発見される事件が発生。赤城が容疑者として逮捕され、STは解散となってしまう。赤城は拘置所から脱走し、警察は元STメンバーに追跡を命じるが、赤城の無実を信じる百合根は、独自の捜査で新種のコンピューターウィルス「フギン」が事件の鍵を握っていることに気付く。監督は「カイジ 人生逆転ゲーム」「ガッチャマン」の佐藤東弥。映画版のゲストキャラクターとして、ユースケ・サンタマリア、安達祐実らが出演。 (映画.com より引用させて頂きました)
2013年4月の単発ドラマの時に見てからすっかり藤原竜也くん扮する赤城左門と岡田将生くん扮する百合根友久のコンビのファンになり、連続ドラマも楽しく拝見
なので映画も初日に観てきましたよ
とても楽しい映画だったのは間違いないのですがやはり「スペシャルドラマ」でもよくない?って感じがぬぐえません。
最近、ちょっとドラマがヒットするとすぐに映画につなげようとする風潮が止まりませんよね。
その多くに映画じゃなくてもいいんじゃないってのがある気がします。
ヒットしたドラマを映画にすればドラマのファンは確実に取り込めますものね~
でもね、やっぱり楽しみなんですよ
今年公開予定の
「HERO」やら「信長協奏曲」
そうそう、今年公開予定といえば
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」やら「ミッション:インポッシブル5」などの洋画も楽しみ
今年も楽しみな映画観賞が続きそうです。