最近、よく聴いています。
なにも欲しくない あなたじゃない 誰かなら
なにも揺るがない 今までもこれからも
あたしの全てをかけて 貫き通すから
だって あなただけが ずっと探してた人だから
only you/jasmine
sad to sayを歌っていた少女から、大人の女性へと成長したと思います。
こんな風に思える出会いがあれば
日々のささやかな出来事も色彩豊かな記憶となるのでしょうか。
jasmineのライブに行きたいのですが、独りではどうかな…と思います。
だんだん人と会話できなくなってきた感じがします。
相手の気持ちや想いを理解して反応することよりも先に客観的な事実が口からこぼれてしまします。たとえその言葉が致命的に相手を傷つけることになるとしても。
普段の思考が、無意識のうちに言葉に変換される。
制御不可の反射となり、気がついたときには後悔しか残らない。
どんな想いで実験しようが、その結果には関係ない。過程は評価されない。
どんなに過去の論文を読んでも、どんなに面白い仮説を構築しても、結果がでなければ全ては無為と同じ。全ては結果を出すこと。どんな手段を用いても、結果を出すこと。結果を出せなければ、存在しないのと同じ。何よりも他者より先に結果を出すこと。そのために自己中心に徹すること。他者への気遣いは遅れることにしかならないと割り切ること。
どう思いますか?
相手の気持ちや想いを理解して反応することよりも先に客観的な事実が口からこぼれてしまします。たとえその言葉が致命的に相手を傷つけることになるとしても。
普段の思考が、無意識のうちに言葉に変換される。
制御不可の反射となり、気がついたときには後悔しか残らない。
どんな想いで実験しようが、その結果には関係ない。過程は評価されない。
どんなに過去の論文を読んでも、どんなに面白い仮説を構築しても、結果がでなければ全ては無為と同じ。全ては結果を出すこと。どんな手段を用いても、結果を出すこと。結果を出せなければ、存在しないのと同じ。何よりも他者より先に結果を出すこと。そのために自己中心に徹すること。他者への気遣いは遅れることにしかならないと割り切ること。
どう思いますか?
連休は地元に帰りました。
地元の親友夫婦と飲みました。
近況報告と幸せの定義についての幸福な時間でした。
彼には昔から何をしても敵わなかった。
大学にはいるまでは、僕の目標であり、憧れだった。
そして、今もやっぱり敵わない。素敵な奥さんと充実した仕事。
幸せの雰囲気が溢れている二人が、僕には眩しすぎたのです。
その感情は、もう嫉妬を通り越して、諦めに近いものでした。
自ら望んで勝負しているのです。常に誇り高くあるべきなのです。
フラフラせずに集中すべきなのです。
それでも
とてもカッコ悪い休日でした。