魔法の弾丸

自己に対する選択毒性

命の洗濯 と言っていた

2011-07-18 20:49:59 | Weblog

連休は地元に帰りました。


地元の親友夫婦と飲みました。
近況報告と幸せの定義についての幸福な時間でした。


彼には昔から何をしても敵わなかった。
大学にはいるまでは、僕の目標であり、憧れだった。



そして、今もやっぱり敵わない。素敵な奥さんと充実した仕事。
幸せの雰囲気が溢れている二人が、僕には眩しすぎたのです。



その感情は、もう嫉妬を通り越して、諦めに近いものでした。



自ら望んで勝負しているのです。常に誇り高くあるべきなのです。
フラフラせずに集中すべきなのです。


それでも





とてもカッコ悪い休日でした。