連休は地元に帰りました。
地元の親友夫婦と飲みました。
近況報告と幸せの定義についての幸福な時間でした。
彼には昔から何をしても敵わなかった。
大学にはいるまでは、僕の目標であり、憧れだった。
そして、今もやっぱり敵わない。素敵な奥さんと充実した仕事。
幸せの雰囲気が溢れている二人が、僕には眩しすぎたのです。
その感情は、もう嫉妬を通り越して、諦めに近いものでした。
自ら望んで勝負しているのです。常に誇り高くあるべきなのです。
フラフラせずに集中すべきなのです。
それでも
とてもカッコ悪い休日でした。