どうしようかな

映画の感想です。



ブエナ ビスタ　ソシアルクラブ

音楽に満ち溢れた素敵な映画でした。年齢を重ねることと老いることは違うのです。
生きることに対する、音楽に対する情熱がある限り老いることはないのです。

まだ知らない音楽があった。サントラが欲しくなりました。



歓びを歌にのせて

スウェーデン映画。これも音楽がテーマ。幸せな結末だった。
芸術は自由の息吹を感じさせます。宗教との対峙も面白かった。


音楽はすでにそこにある。



ミリオンダラー ベイビー

ありきたりのハッピーエンドではないあたりが、クリントイーストウッド作品だと思います。でも本当に重要なことからは逃げている結末だと思います。ここでも宗教が深く関与していると思います。



キリスト教が前提である西欧文化の苦悩が、日本には正直ピンとこないかもしれないです。





英会話の体験レッスンに行ってきました。
自分で解っている弱点を指摘されました。知っているからこそ克服したいのです。

求めているものとは、ちがうような気がしました。



何にしたって、なかなか見つからないのです。