心を奪ってほしいのです。
なりたい自分
好きだった自分
こうありたい自分
今の自分は、どれでもないのです。
それでも日々の生活は続いていくし、お腹も減ります。
日々の意味を探しているのです。
好きだった自分
こうありたい自分
今の自分は、どれでもないのです。
それでも日々の生活は続いていくし、お腹も減ります。
日々の意味を探しているのです。
ボヘミアン ラプソディを観てきました。
自身の才能に自信があり、仕事が天職と確信できるなら、
たとえ光のない孤独の暗闇を突き進まなければならなくても
それは普段は味合うことのない幸福の一瞬に至る過程だと思うことができるはず。
振り返れば、その轍には支持者が列を成している。
こんな感想でした。
自身の才能に自信があり、仕事が天職と確信できるなら、
たとえ光のない孤独の暗闇を突き進まなければならなくても
それは普段は味合うことのない幸福の一瞬に至る過程だと思うことができるはず。
振り返れば、その轍には支持者が列を成している。
こんな感想でした。
仕事をしていると、世界の出来事も、身近な不幸も、自分自身の内なる声にも
無関心になってしまいます。
仕事だから。
集中しないといけないから。
精一杯がんばっているから。
お金のため、生活のためだから。
自分が1番賢かった頃は、本当に色々なことを考え想っていました。
思考を言葉として、具現化することに試行錯誤していた。苦しんでいた。
今は伝えたい言葉さえ見つからないのです。
思考する能力が著しく低下してしまっています。
こんな自分が評価される現在。
性格も変わった、テクニックも向上したと。
5年前の自分が今の自分をどう批評するだろうか。
望んだ未来とは異なる現在。
少しだけ切ない夜なのです。
無関心になってしまいます。
仕事だから。
集中しないといけないから。
精一杯がんばっているから。
お金のため、生活のためだから。
自分が1番賢かった頃は、本当に色々なことを考え想っていました。
思考を言葉として、具現化することに試行錯誤していた。苦しんでいた。
今は伝えたい言葉さえ見つからないのです。
思考する能力が著しく低下してしまっています。
こんな自分が評価される現在。
性格も変わった、テクニックも向上したと。
5年前の自分が今の自分をどう批評するだろうか。
望んだ未来とは異なる現在。
少しだけ切ない夜なのです。