日本人は何よりまず日本語をできるようになるべきであるという前提を、はっきりと打ち立てるということである。
日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗
ハイパーリンクとして(今まで読了した本において)
逝きし世の面影/渡辺京二
果てしなく美しい日本/ドナルド・キーン
日本人とは何か/加藤周一
翻訳と日本の近代/丸山真男 加藤周一
翻訳教室/柴田元幸
学問のすすめ/福沢諭吉
私の個人主義/夏目漱石
近代科学を超えて/村上陽一郎
科学の現在を問う/村上陽一郎
方法序説/デカルト
論理的原子論の哲学/バートランド・ラッセル
物理学と神/池内了
目には見えないもの/湯川秀樹
科学者という仕事/酒井邦嘉
フラニーとゾーイ/サリンジャー
大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア/サリンジャー
静かな大地/池澤夏樹
先生とわたし/四方田犬彦
知の編集術 発想・思考を生み出す技法/松岡正剛
世界文学を読み解く/池澤夏樹
マクルーハンの光景 メディア論がみえる/宮澤淳一
久しぶりに、思考が活性化された本だった。
最近の勉強は、記憶の再現に過ぎないので。
以前からこの筆者の作品は、文学作品であっても、学術的な雰囲気が文章から立ち上がっていた理由が理解できた。
圧倒的な言葉に関する知識と粘着。
上記の文献を手がかりに
いつか自分なりに「言葉」の小論を書けたらいいと思う。
日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗
ハイパーリンクとして(今まで読了した本において)
逝きし世の面影/渡辺京二
果てしなく美しい日本/ドナルド・キーン
日本人とは何か/加藤周一
翻訳と日本の近代/丸山真男 加藤周一
翻訳教室/柴田元幸
学問のすすめ/福沢諭吉
私の個人主義/夏目漱石
近代科学を超えて/村上陽一郎
科学の現在を問う/村上陽一郎
方法序説/デカルト
論理的原子論の哲学/バートランド・ラッセル
物理学と神/池内了
目には見えないもの/湯川秀樹
科学者という仕事/酒井邦嘉
フラニーとゾーイ/サリンジャー
大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア/サリンジャー
静かな大地/池澤夏樹
先生とわたし/四方田犬彦
知の編集術 発想・思考を生み出す技法/松岡正剛
世界文学を読み解く/池澤夏樹
マクルーハンの光景 メディア論がみえる/宮澤淳一
久しぶりに、思考が活性化された本だった。
最近の勉強は、記憶の再現に過ぎないので。
以前からこの筆者の作品は、文学作品であっても、学術的な雰囲気が文章から立ち上がっていた理由が理解できた。
圧倒的な言葉に関する知識と粘着。
上記の文献を手がかりに
いつか自分なりに「言葉」の小論を書けたらいいと思う。