2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 自分は誰に会いたいか (さわき) 2016-12-26 11:44:19 前の職場でお世話になった私の恩人ともいうべき人の訃報をこの短編の掲載後に聞きました。亡くなった人と話ができるなら誰に来ていただくか。切実な問題(呼べるわけはないのですが)としてこの短編を読みました。幸せな半生を送った人の作品だとも思いました。 返信する 感想ありがとうございます。 (貯金箱@) 2016-12-26 21:29:20 短編マンガにコメントを頂くことがあまり無いので、とてもうれしく思います。このブログは、ひたすら自分のために描いているものなので、このマンガも「描いておきたい」と思っていたテーマです。この歳まで生きてくると、いろいろと悔いのあることも多くなりますよね。そういったことも、また楽しいことや美しいと思ったものや、感慨を覚えた物事も、ゆっくりと描いていきたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
亡くなった人と話ができるなら誰に来ていただくか。切実な問題(呼べるわけはないのですが)としてこの短編を読みました。
幸せな半生を送った人の作品だとも思いました。
とてもうれしく思います。
このブログは、ひたすら自分のために描いているものなので、このマンガも「描いておきたい」と思っていたテーマです。
この歳まで生きてくると、いろいろと悔いのあることも多くなりますよね。
そういったことも、また楽しいことや美しいと思ったものや、感慨を覚えた物事も、ゆっくりと描いていきたいと思います。