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うたのイラスト(「音楽のような風」)

epoさんの代表的な名曲。
松任谷由実さんが今も取り上げられるのに比べて、epoさんは比較的話題にされていないような気がする。
しかしepoさんの曲は非常に洗練されていて、私は好きだなあ。
特に「身代りのバディー」とか、この「音楽のような風」は本当に素晴らしいと思う。
この曲の内容は失恋の歌なのだが、80年代の東京の雰囲気を、ソフィスティケートされたスタイルでくるんで届けてくれる。
もしかすると時代を先取りしすぎていたのかもしれない。
この曲には私も想い出がある。
実は昔、新婚旅行で当時としては珍しくトルコを選んだのだが、妻があいにく風邪をひいてしまい、イスタンブールのホテルで寝込んでしまった(幸い1日で回復した)とき、私は妻の寝ているそばに座りながら、ウォークマンとカセットテープでこの曲をくりかえし聴いていた。
この曲を聴くとそのことを思い出す。懐かしい思い出である。
イラストは、「テラスでお茶を飲みながら」失った恋を思い出している人、のイメージで。
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女子野球マンガイラスト(戦後女子野球・9)

昔の野球では、打席でヘルメットというものをかぶらなかったようだ。
確か戦後、大学野球で送球がランナーの頭に当たり死亡する、という事件があって、危険防止のためかぶるようになったのだと聞いた覚えがある。
戦後すぐの女子野球でもヘルメットをかぶった姿は見られない。
したがってこのイラストでも、スライディングがセーフになった後、かぶり直すのは普通の野球帽ということになる。
しかし今から考えると危ない話ではある。
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女子野球マンガイラスト(戦後女子野球・8)

よっしゃ、行くぞお!
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女子野球マンガイラスト(戦後女子野球・7)

ちょっと強打者の雰囲気で。
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囀りの正体(ガビチョウ)

近所の林の中で、ものすごくきれいな囀(さえず)りを聞かせる鳥がいて、何の鳥だろうと思っていた。
ヒヨドリがほかの鳥の物まねでもするのだろうか、などと想像していたら、どうやらこのガビチョウという鳥らしいと分かった。
姿は見ていないが、ネットの画像と泣き声から判断して間違いないと思う。
ガビチョウは外来種だから、本来日本の林にいてはいけないものだ。
とはいうものの、あの声量(?)で鳴かれたら、飼うのも大変だろう。
本来の産地、中国の山林で鳴くぐらいでちょうどよいのではないだろうか。
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女子野球マンガイラスト(戦後女子野球・6)

仕事があまりに忙しいので、時間が取れません。
どうにかこうにか、今回はスケッチで。
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女子野球マンガイラスト(戦後女子野球・バックトス、キャッチ!)

バックトスをキャッチして、セカンドベースへ!
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