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短編マンガ(僕の彼女は天駆ける)(短篇漫画「我的女朋友是飞天」)

僕は大学生だ。
文学系の学部で勉強している。
広告のコピーライターに憧れているので、その学校にも通っている。
その学校の近くの喫茶店に、彼女はいた。





というわけで、その1カ月後、なんと東日本選抜陸上競技大会という、
何か大きそうな大会に招待された。
ところが当日僕は寝坊をして、予定より3時間も遅れて競技場に到着。
諦めていたが、まだ競技は続いていた。
しかも由里亜さんはまだ残っていた。
気合を入れて見ないと。





















まさか、日本新記録を出すほどの選手だったとは。
感激した僕は、その感動をインスピレーションにして、
渾身のキャッチコピーを作成。
由里亜さんに声をかける。




尻すぼみの展開だけれど、とにかく棒高跳びを描いてみたかったので、
ストーリーはおまけということで。






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女子野球マンガイラスト(キャラクタースケッチ)


いつもの、キャラクタースケッチ。
少し長いものを描いていると、その間別のものを描くのは大変です。
気持ちがなかなか切り替えられないもので。
こんな軽いスケッチがせいぜいですね。
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似顔絵(能年玲奈さん)(portrait RENA NONEN)

「あまちゃん」以来、久しぶりに描きました。

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似顔絵(黒木華さん 3 「花子とアン」 安東かよ)portrait HARU KUROKI 3


黒木さんを描くのは3回目。
「花子とアン」で、主人公村岡花子の妹、安東かよ役を演じている。
先日の放送で、恋人の村岡郁弥(いくや)を関東大震災で失い、
その痛手から立ち直れずにいる彼女が、ようやく心の中で整理をつけ、
亡くなった郁弥に「ありがとう。」と呟くというシーンで、目を見張る演技をみせた。
まだ消えきらぬ失意と、それでも立ち上がろうという意思と、
恋人への想いと感謝とを、悲しみの涙とかすかな微笑みとをないまぜにした表情で
見事に表現していた。
この人、いい役者だなあ。
世界で評価されるのも、頷けるなあ。
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棒高跳びを描くには

先日描いたキャラクターのやっている競技は棒高跳び、という設定です。
実は陸上競技のマンガというのは少なくて、
あっても競技の描写が、どうも動きの実感がピンとこないものが多いような気がします。
棒高跳びを描いたマンガも見たことはあるけれど、
どうも競技の「感触」が違うんだよなあ、と思うことが殆どです。
もう、自分で自分の気に入る描写をするしかない。
で、今そのジャンプを描いているところですが、
描いてみると難しい。
四苦八苦しているところです。
いずれできたらアップしますが、
とりあえず、イラストで雰囲気を。
出来上がりにはもうちょっと時間の猶予を。
別のイラストも間に挟むでしょう。
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