別の写真からもう１枚。
恩地日出夫監督の映画「めぐりあい」については、以前も書いたのだけれど、まだ見る機会がなくて残念である。
この映画の主題曲を荒木一郎さんが歌っていて（タイトルは同じく「めぐりあい」。YouTubeでも聴けます。）、これが武満徹という一流作曲家の作曲になるロマンティックな佳曲である。これを思い出しながらそのスチール写真を見ていると、是非とも一度見たいという気持が湧いてくる。
そこで、この映画のスチール写真の、酒井和歌子さんの初々しい姿を描いてみる気になった。本屋で見付けた少し前の映画関連の本に載っていたのだが、この写真のためだけに買った。無駄遣いなのは分っているが、いい表情を勉強するには仕方がないのである。それをあきらめるくらいなら、絵なんて（私の場合、最終目標はあくまでマンガ作品なのだが）やめてしまった方がいいのである。したがって結局これは無駄遣いではないのだ、と自分に言い聞かせている次第である。
この映画の主題曲を荒木一郎さんが歌っていて（タイトルは同じく「めぐりあい」。YouTubeでも聴けます。）、これが武満徹という一流作曲家の作曲になるロマンティックな佳曲である。これを思い出しながらそのスチール写真を見ていると、是非とも一度見たいという気持が湧いてくる。
そこで、この映画のスチール写真の、酒井和歌子さんの初々しい姿を描いてみる気になった。本屋で見付けた少し前の映画関連の本に載っていたのだが、この写真のためだけに買った。無駄遣いなのは分っているが、いい表情を勉強するには仕方がないのである。それをあきらめるくらいなら、絵なんて（私の場合、最終目標はあくまでマンガ作品なのだが）やめてしまった方がいいのである。したがって結局これは無駄遣いではないのだ、と自分に言い聞かせている次第である。
能年玲奈さんをまた描きました。
表情のバリエーションが豊富で、１回や２回では描き切れない感じがします。
ほかにもまだ違う表情があるのですが、それはいずれまた、ということで。
表情のバリエーションが豊富で、１回や２回では描き切れない感じがします。
ほかにもまだ違う表情があるのですが、それはいずれまた、ということで。
長谷川さんと同じ雑誌に向井理さんも出ていたので、久しぶりに描きました。
「ゲゲゲの女房」の時以来ですかね。
でも今回はちょっと大変でした。
「ゲゲゲの女房」の時以来ですかね。
でも今回はちょっと大変でした。
「八重の桜」で八重の夫・川崎尚之助を演じている長谷川さん。
ドラマ中の姿を描こうかと思っていたら、雑誌に普段の姿でいい写真が。
ちょっとラフなスケッチですが。
ドラマ中の姿を描こうかと思っていたら、雑誌に普段の姿でいい写真が。
ちょっとラフなスケッチですが。