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キャラクターイラスト(ドードーとバニー)

キャラクターの習作スケッチ。

上がドードー。下がバニーちゃん。

 

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似顔絵(松本穂香さん:「この世界の片隅に」北條すず)

こうの史代さんは、今の日本で最も絵の上手い漫画家だと私は思っている。

キャラクターの生命力が、違うのだ。

単行本も映画も素晴らしかった。

そしてこのドラマも、いい感じの滑り出しだ。

主演の松本穂香さんが、とても表情がいい。

毎週、楽しみだ。

似顔絵を描くのが、とても楽しかった。

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バニーちゃん

バニーガールを描いてみようかとふと思ったのだが、

今どきバニーガールでは何だかセクハラっぽいので、

バニー(子ウサギ)ちゃんそのままにしてみた。

うーん、これでもなかなかイケてるような気が。

 

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キャラクターイラスト(久しぶりに雪江さん)

以前描いたキャラクター。

久しぶりに描きます。

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芳雲(「春夜」登場人物)

描いたばかりのマンガの登場人物。

マンガの中とはちょっと違う表情で。

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うたのイラスト(「逢いたくて逢いたくて」)

子供の頃、園まりさんというのは「可愛くて色っぽい人」だと思っていた。

子供だから「色っぽい」というのがどういうことなのか理解してはいなかったのだが。

ある人がラジオで(誰だったか思い出せない)、「アパートで独り暮らしをしていたら、階下に住んでいる青年が、休日になると朝から晩まで園まりの『逢いたくて逢いたくて』のレコードをかけていた。」という話をしていた。

その当時だから、地方から東京に出てきて休日にデートする恋人もなく、ただひたすら園まりのうたう歌が与えてくれる、わずか3分間の幸せを味わいたくて、日がな一日かけ続けていたのだろう。ちょっと悲しい、というか切ない気分になる。その気持ち、わからないこともない。歌が人生に寄り添っている、という感じがするな。

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めがねレッサーパンダ

先日、福井へ行って校閲関連の講演をして来ました。

そこで知ったのは、福井の隣の鯖江市が、メガネのフレームの生産で有名で、

なおかつ市のマスコットキャラクターがレッサーパンダだということ。

これはメガネフレームの技術を中国に教えたお礼でレッサーパンダが贈られたことに始まるそうです。

私のやっている恒例の校閲講座のマスコットもレッサーパンダなので、何だか縁を感じた次第。

お世話になった担当の方が鯖江出身だったので、お礼も兼ねて「メガネをかけたレッサーパンダ」のキャラクターを描いて送りました。

これは校閲講座のマスコットの「小太郎」にメガネをかけさせたものです。

何故校閲講座のキャラクターなのかというと、レッサーという英語には「より小さい」「より少ない」という意味があり、

これがミスをより小さく、少なくする校閲の仕事にぴったりなのと、

ジャイアントパンダの陰に隠れて「地味」なレッサーパンダが、地味な校閲にふさわしいという理由によるものです。

それから、英語では普通はred pandaと言うらしいので、これもまた、赤字を入れる校閲の仕事を象徴しています。

まあこういったもろもろの理由と縁で、こんなイラストを描きました。

このブログでも、「めがねレッサーパンダ」をちょっとご披露です。

 

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キャラクターイラスト(雪江さん)

久しぶりに雪江さんを描きました。

信玄袋を振り回すのはやめませうね、雪江さん。

 

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キャラクターイラスト(描いてみようかな)

たまに描くメガネキャラのお姉さん。

ちょっとマンガにしてみようか、と思ってます。

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『重版出来!』オマージュ

昨日(3月3日)、松田奈緒子さんの『重版出来!』の小学館漫画賞受賞パーティーに招待されて、伺わせていただきました。

実は第6巻の校閲者の話のために取材を受けた関係で、私のような者にもお声がかかった次第です。

TBSのドラマも素晴らしい出来映えで、毎回楽しみにしていました。

残念ながらドラマに校閲の話は入らなかったのですが、もし続編が制作されるようでしたら、描いていただけるだろうかと夢想している次第です。原作の話は、胸を打つ話ですから。

というわけで、当ブログでも『重版出来!』へのオマージュとして、黒沢心ちゃん(風)の柔道姿を描いてみました。

松田先生、本当におめでとうございます。

 

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校閲講座のためのキャラスケッチ

校閲講座のテキストを、イラストやマンガ入りで作っているのだけれど、

前回のテキストとキャラクターを入れ替えるため、新たにキャラクター設計のスケッチを描きました。

受講者が女性が多いので、それに合わせて男性校閲者から女性校閲者に変えようと思ったわけです。

一応こんな風に描いて、それを元にキャラクターがぶれないようにするためのもの。

実際に動かしてみると多少変わって行ったりはしますけれども、基本線はこれで決めます。

新バージョンは鋭意制作中。

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キャラクターで新年のご挨拶

現在開いている校閲講座のキャラクター、レッサーパンダの女の子版もできたので、そろってご挨拶。

もう一つ、酉年なのでヒヨコの新キャラクターも一緒に。

 

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キャラクタースケッチ(3人)

今少し長めの短編を描いていて、他の絵を描く時間がなかなか取れない。

というわけで今回はそのマンガの登場人物3人のキャラクタースケッチ。

ストーリ―マンガを描いていると、今頭の中で生きているキャラクターで頭が一杯になってしまい、違うキャラクターがなかなか描けない状態になることがある。

ちょっと今その状態に入っているので、今週はこのチョイスになった。

最後は、これも登場人物の女子高校生。

 

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キャラクター(レッサーパンダ)

必要があってレッサーパンダのキャラクターを作ったので、ちょっとご披露。

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キャラクターイラスト(校閲部進行係のキャラクター)

校閲講座というのを開いています。

そのためのテキストを作って、その中にマンガもいれました。

その中のコママンガに登場する、校閲部の進行係のキャラクターです。

校閲部というのは出版社のごく一部にしか存在しない部署ですが(雑誌や新聞以外では)、

ある人数以上いると、どうしても仕事の交通整理をする役回りが必要になります。

それが進行係です。

彼女(あるいは彼)も校閲者ですが、この役回りの時は他人の仕事のために奔走しなければならない、大変な仕事です。

でも、机の上だけでは分からない仕事の流れや状況を把握できる力を身に付けるわけで、校閲者として成長するには大事な仕事です。

こんな世間に知られていない仕事もあるのです。

ですからマンガに登場させて、受講者の皆さんに紹介した次第です。

このキャラクターには特に名前は付いていません。

特に目立たない、普通の名前がふさわしいでしょうね。

 

 

 

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