助ぶ六゛

楽しかったこと、おいしかったもの、忘れられないこと

その足で踏まれたい

2006年04月08日 | 助六のつれづれ
みなさんも薄々気づいているかもしれませんが、この助ぶ六゛は助六とレオというふたりの人物が、代わる代わる筆をとっていたりします。
そして助六の記事に対してはレオが、レオの記事に対しては助六が、読者のみなさんと同じようにワクワクドキドキしながら読んでいたりするのです。

今日もRSSリーダーに、助ぶ六゛の新着記事のお知らせが届きました。
ははん、レオがまたまたおバカな記事を書いたな。
さっそくサイトを開いて、記事を読み始めました。



その時、歴史が動いた!

なんと、画面をちょっとスクロールさせたところで、画面上部の女の子のスカートの裾が隠れてしまって、なんだかとってもいい感じになったのです。



なんだかとってもいい感じ。

下にいる虎がうらやましいです。