11月17日(土)、思いのほか天気が良かったので(雲は多かったが)、思い切って冬タイヤに交換してしまいました。
▲左が4シーズン目、右が3シーズン目・・・どちらもあまり減ってませんね(それだけ遠出しなくなりました)
夏タイヤは、洗ってから収納(もちろん、ちゃんと乾かしてからね)
小石が結構挟まってましたが、面倒なのでそのまま
まとめて2台分・・・私的には疲れました
翌日は、上半身が全体的にだるい&軽い筋肉痛・・・軟弱すぎます
11月17日(土)、思いのほか天気が良かったので(雲は多かったが)、思い切って冬タイヤに交換してしまいました。
▲左が4シーズン目、右が3シーズン目・・・どちらもあまり減ってませんね(それだけ遠出しなくなりました)
夏タイヤは、洗ってから収納(もちろん、ちゃんと乾かしてからね)
小石が結構挟まってましたが、面倒なのでそのまま
まとめて2台分・・・私的には疲れました
翌日は、上半身が全体的にだるい&軽い筋肉痛・・・軟弱すぎます
先日買い換えたエアコンなのだが、外側の配管カバー(壁面取り出し口のカバー部)のシーリングの粗さが気になって、結局、自分でやり直した。
▲担当業者施工後・・・旧カバーとの形状違いもあるから仕方ない部分もあるのだろう(?)
だが、これを本業(専門)とする者なら、もう少しちゃんとしなさいって!
▲自分でやり直した後・・・素人作業なので仕上がりは汚いが、旧カバーの取り外し痕も含めてシーリング処理(どうせ、下から見えない部分なので気にしない)
嫌な予感がしたので、脚立を出したついでに配管カバー部全体を見える範囲で総点検。
そしたら、室外機まで伸びているカバー裏側に旧カバーから抜いたビスの痕(穴)がそのままになっているではないか!(完全に目視できる状態ではないが、たぶん2か所)
このままでは風雨にさらされた時に、外壁(ビス穴)から雨水が浸入する恐れがあり!
流石に施工済みの配管を外すわけにはいかないので、隙間からコーキング用のヘラを使ってシーリング剤を盛っておいた。
幸い、ヘラがギリギリ届く範囲でよかったものの・・・
現場監督には、事前に、旧配管カバーのビス止め痕を再利用可能なら再利用して、再利用できない場合は、きちんとシールをするようにと頼んではおいたのだったが、結局のところ見習いに作業させたことで、このありさまですからね。
エアコンは、家電量販店から買ったのだが、量販店が手配する業者なんて、所詮、こんなものなのでしょう。(アタリ・ハズレもあるだろう)
今回は、交換作業だから大丈夫かなとは思ってたけど、今後はちょっと考えちゃうな
ちなみに、新設の場合は、間違っても量販店への発注はしませんから~(大切な建物を痛めつけられると困るので
)
毎度のことですが、庭の手入れが行き届かなくて荒れ放題です。(初秋のころまでは大嫌いな毛虫と蚊がいるのでサボってます)
背の高い雑草が脇庭でボーボー・・・枯れてくると、堅くなってくるので余計に厄介。
先週末からちょっとずつ片づけを始めてますが、範囲が広すぎて手入れが追いつきません・・・です
プランターも酷い状態です。
先週末、とりあえず一か所にかき集めておきましたが、そのまま放置はみっともないので、今週末は、これの処理かな。(日曜日は法要を控えているので、土曜日勝負?)
使い古した土は、そのまま再利用するのは不可なので、処分に困ります。
とりあえず、庭の端っこにでもひっくり返して放置かな・・・ズボラ
寒くなってきたせいか、体のあちこちが以前にも増して痛いです。(加齢とともに益々弱体化)
最近は、特に足首痛が酷いかな・・・なぜか朝起きた直後が酷くて、階段を下りる時が辛い
野良仕事をやると腰痛も酷くなるし・・・
週末は、寝て過ごしたいところなのですが、そうも言ってられないので、やるしかないでしょう
(
)
速度超過の感が否めません・・・早いもので2018年も残すところ2ヶ月ですからね
雪化粧した吾妻山・・・まだ根雪にはならないとは思いますが、冬の佇まいを見せています。
さて、今日から裏磐梯方面のワカサギ釣りが解禁。
私は行く予定は無いですが(体調不安があるので自粛)、一応、世の中の最新動向(近況)を探っておく必要もあるかなと思い、昨日、業者さんのWebサイト(ブログ)を覗きに行ってみました。
そしたら、M氏が亡くなられたという書き込みがあり、ちょっとびっくりしました
10月29日(月)の新聞には、実名は無かったものの、28日の同時間帯に磐梯山で登山者が亡くなられた記事が掲載されていたのを思い出し、昨日、改めて29日の新聞を引っ張り出して確認してみました。
たぶん、これなのでしょうね(?)・・・福島民報新聞より
記事の内容から推測されることとして、
脳梗塞が疑われるのかな? なんて思ったりもしましたが、実際のところは・・・(?) ⇒ 急性心筋梗塞だった模様。
このような突然死は、決して他人事ではないのだと思います。(加齢とともにそのリスクは高まるのでしょうし)
自分は心臓に爆弾を抱えている身なので、(近年は特に)体に負荷がかかるような行動は、なるべく控えるようにしています。(年齢もそれなりに重ねているのでね)
気をつけてはいたつもりでしたが・・・先月、久々に(自宅で)発作を起こしてしまいました。(持っていた薬では治まりにくかったため、念のため病院に直行)
加齢とともに発作が起こりやすくなっている感じがします。
この先、いつどこでどうなるか分かりませんが、まあ、自分の体と相談しながら適当にやっていくしかないのでしょう
昨日、古くなったリビングのエアコンを取り替えました。
新築時に備え付けたものでしたが、気付けば21年選手になってましたね
ただし、暖房機能を使ったのは最初の数年間ぐらいで、以降は蓄熱式電気暖房に切り替えたため(冬季に限っては)お役御免。基本的には、夏場に冷房機能しか使用しませんでしたので、決して酷使したというわけではありません(?)
とはいえ、昨年からは、リモコン部の液晶表示がちょっとずつ欠落しはじめて、今夏にはほとんど欠落・・・それでもなんとかギリギリ使用してたのですが、さすがに限界を感じ買い替えを決断
蓄熱式電気暖房の方も古くなってきた(時代の流れにもマッチしなくなってきている?)ので、保険の意味で暖房能力の高いものを選択してみました。(パナのエネチャージシステム搭載型、20畳用)
今冬は、お試しの意味で、蓄熱式電気暖房とエアコンの併用も検討中・・・冬場の電気代節約につながるでしょうか?
しかし、最近の高性能型エアコンの室内機のサイズ(奥行き)が長くなっているのにはビックリです。
重量も重くなっているのかなとも思うので、壁面から脱落なんてなったりはしないかと心配(実際には、しっかりとビス止めしてもらったので大丈夫なんだとは思いますが
)
★取り付け工事には、家電量販店の担当業者が2名で対応したが、一方の見習いみたいなのが担当した外側の壁面取り出しカバー部のシーリングが甘い様なので、今週末は自分でやり直し予定・・・脚立を使わないと見えない箇所なんだけど、一方の現場監督さんは、最終確認を怠らずにやってくれないと困るのよね
昨日、初冠雪となった吾妻山(一切経)でしたが、今朝は小富士の方も雪化粧してましたね。
初冠雪は、平年よりも数日ほど遅かったみたいですが、遅いということは寒冬になる可能性あり?
かどうかはわかりませんが、個人的には暖冬支持派ですので、あまり寒くならないことを祈ります
10月12日、今年も妻の友達から沢山の秋刀魚が届きました
発泡の中には、30尾入ってました
我が家には6尾だけ残して(数日前にも義母宅から頂いたばかりでしたのでね)、他は4尾ずつ小分けして妻の職場(ほとんど女性)にお裾分け。
なんと、あっというまに捌けちゃったみたいです
10月6日(土)、少しばかりですが、穂紫蘇を収穫しました。
平日は仕事なので、収穫のタイミングが微妙に遅れてしまったかも?
今年は、初めて大葉を栽培してみましたが(プランターにて)、なんとか収穫にこぎつけました。
収穫した「しその実」は、味噌漬けにしてみました。
しその実は、よーく洗ってから、軽く湯がきました。(アク抜きと、念のため殺菌の意味合いも兼ねて)
キッチンペーパーにて水気を取ってから味噌に漬け込みましたが、果たして、亡き祖母の味が再現できるでしょうか?(ご飯のお供としては最高でしたから、なんとしても再現させたい)
今更、レシピを聞けるわけでもなく・・・今後、毎年のように試行錯誤が続くことでしょう
食すのは、少し熟成期間を経てからにしようと思うので、最低でも1ヶ月は待ちたいと思います
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一ヶ月後、なんとか出来上がりました
大根、ニンジン、ショウガも混ぜて漬け込んでみました・・・自分で言うのもなんですが、まずまずの出来栄え
ご飯のお供には、最高です!
去年は、大玉トマトで失敗(着果不良)。
大玉の場合、プランター栽培は厳しいのかなと思って、今年はミニトマトに変更。
がしかし、結果的には着果不良で失敗。
1段目の房で着果が2~3個と少なめだったので、これが2段目(1個?)と3段目(0個?)に悪影響を及ぼした感じ。
素直に魔法のスプレーを使用しておくべきでした。
ただし、それだけで解決できたかはわかりませんけどね。
他の要因として、暑すぎたのかもしれません。
家の外壁(南側)のすぐ脇に置いているので、かなり高温になりますから、不適な環境の可能性も考えられます。
※一応、軒下に置いて雨除け対策はしています。(軒の出っ張りは少ないので日当たりは良好)
10日ぐらい前だったかな? 背が高くなりすぎたので芯止めをしたところ、直下の3房分ぐらいの着果が良好な状態に転じ始めたのです
成長を強制的に抑えつけられたものだから、子孫を残すための信号みたいなものが発せられたのかな
不思議な植物だね(トマトに限ったことではないとは思うが)
1段目がルーズになると、連鎖反応で2段目以降もルーズになって、上に向かって伸び続けるだけ。
なんだけど、成長を抑えつけられると必死になって実をつけ始める。
まあ、これが自然の動きなのかもしれませんけどね。
いづれにしても、来年は魔法のスプレーは必需品・・・だな
9日(土)は、(急に)休出となり・・・ゆっくり休む事が出来ず、ちょっとお疲れモードに突入しています
16日(海の日)も休出決定です
ということで、まだまだ(鮎)釣りをする気分にはなれません
どうせなら梅雨明け以降の好天の下で・・・釣りは、その時までお預けですね(少しでも大きく成長した鮎の方が良いしね
)
さて、成長が思わしくなかったナスのその後・・・
▲経過観察のために(プランターから)花壇に移植していたナスですが、予想に反して復活してしまいました(初収穫も済ませました)
単に気温の上昇が復活の要因なのか?(6月後半の連続猛暑とかが良かった?)
とにかく勢いを増してきました
▲新しく買い替えて(プランターに)植えたナスの方も順調です。
ただ、地植えの方が根を張るための条件が良いので、生育具合は逆転傾向にありますね
このナスを食べれば、軟弱化傾向にある私も復活できるかしら?