虚無交換日記

神戸大学将棋部の住人たちによるブログ

不革命前夜

2023-03-16 22:47:45 | 頓死の人

どうも、春休みになってから一度も部活に顔を出せてない主将です。
そろそろ石とか投げられそうですね…(将棋部ではそのような野蛮な行動は一切ありません。悪しからず。)


さて、まあ部活行ってないし、大会に参加してもないしで書くこともない訳ですが…

それでも書くのです。(疑問手)

なぜなら、新入部員が欲しいので。(劣勢)

あと他の人にもブログ更新して欲しいので。(敗勢)

 

まぁTwitterやら何やらよりも先にこのブログ見てくれるような奇特な御方も居られないと思いますけど()

 

ということで…皆様!

是非!!

神大将棋部へ!!!

 

以下、告知です。

・新歓祭参加します。是非来てね。予約いるらしいです。
・4月(特に授業開始後)は火曜水曜ともに和室開ける予定にしてるので、連絡無しでもふらっと学生会館5階和室にお越し下さい。昼過ぎ〜19時辺りなら大体勝ちです。知らんけど()。
・Twitter等で連絡頂ければとりあえず部のライングループに招待するとか大学生活への疑問に答えるといったこともできますので、気軽にどうぞ。
(私が将棋部のDMでまず聞いたのは電子辞書の必要性でしたね…。もう2年も前なのか…。)
・部員一同、新入部員に飢えておりますので、初心者の方も、腕に自信のある方も、ブログ書いてみたい方も(?)、是非!神大将棋部へ!!


〜以上告知、以下雑記〜


さて、ここではタイトルについてお話しします。

これは某名曲のパクr…ではなくて、オマージュです。えぇ、オマージュ。…ホントダヨ。

変わらない棋力に絶望したり(春休み旅行しかしてないやつが何言ってry)、こんなんで来季の神大将棋部を引っ張っていけるのかと疑念に駆られたり(だから春休み旅行しかry)、春合宿(の名を借りた旅行)の前夜じゃんと気づいたり(また旅行じゃねえか)。

そんなこんなを経て…

せや!ええ感じのタイトル(不革命前夜)思いついたし何かしら書いたろ!(IQ2)

と、なった次第です。

 

…やめてっ!石を投げないでっ!! 

 

 

 

 

何はともあれ新入部員求む。皆様是非。

 

 

しゅしょうもがんばります。ほんとだよ。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

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令和四年度秋季一軍戦までの道程(後編)

2023-02-02 21:40:31 | 頓死の人

絶賛新入部員募集中です!(鳴き声)


年中新入部員募集中です!(鳴き声)


部員の皆、記事書いてね!(鳴き声)

 

 試験前に何してるんでしょうか、頓死マンです。落単に怯え、震えながら昨年の振り返りをお送りします。試験勉強...?知らない子ですね(他人事)。

 せっかく試験前に書き上げたので鉄は熱いうちに打ての格言通り(多分違う)、試験真っ只中に投げ込んどきます。こんな駄文見るならうちの次期エースが書いてくれた、これの1つ前の記事見て…。

 

 

 

3 ワクワクドキドキ秋季個人戦!(大嘘)

 

 昨年。10月某日。私は寝屋川に向かった。私の初戦のお相手はK大のN氏(嘘は言ってない)であった。正直、勝てる見込みは無さそうで、でもやるからには勝ちたいという思いが交錯した結果…何故か徹夜明けで将棋を指す羽目に()。

 

Q.何してたんだよ
A.現実逃避で読む小説は最高や(錯乱)

 

 まあ、そんなこんなで寝ぼけ眼を擦りながら寝屋川まで出向き、初戦で叩き潰され、そのまま無惨に帰りましたとさ。あまりにひどい序中終盤なので、棋譜は載せられません…。ということで投了図だけ置いときます。もちろん、私が先手です。

 

 

 うーん、ひどい…。相手の方は勿論強かったけど、序盤だけはなんかうまいこと行ってたのになぁ…(当社比)。

 

Q.何が悪かったんでしょうか?
A.戦法では。初手を見直せ、初手を。

 

 

 

4.りべんじ!交流戦!その2〜関大編〜

 

 昨年の年の暮れ、私は関大の前にいた。眼前に広がるは、平地に広大なキャンパス。大学前には魅力的な飲食店の数々。これが同じ「大学」か…?これが…。格差社会であることを実感しつつ、広大な敷地内へ。雨漏りのしない立派な部室棟にて、対局開始。

 そこでもひどい将棋を指した私は初手に限界を感じ、見直すことに。一軍戦後、ちまちまと進めていたフォルムチェンジが…!

 その後、次期部長に私の手の内を全てバラされるとかいう嫌がらせを受けつつも健気に将棋を指しました。

 ...ん?もしかして、暗に戦力外通告されてた…?これが大人のやり方…!2代に渡って戦力外通告されるとか史上初では()。

 時間が短かったこともあり、麻雀はできなかったし、2次会もなかった…。が、なぜか将棋の合間に競馬への理解が進んだよ!H中さんのお陰です!!あとは、何気に新人戦で初の公式戦を戦ったK崎君と再戦できて楽しかったです。そして我々は飲み屋の前を素通りし、乗換駅の十三で途中下車して大阪王将に行きましたとさ。大阪だからね!大阪だから…え?全国チェーン…?ウゾダドンドコドーン! 

 ただ、次期部長は履修登録を忘れる程一軍戦に賭けていた素晴らしい漢です(一軍戦振り返りまだかな…)。来季こそA級へという思いを持ち、彼のもとで頑張っていきたいと思います(昨年度の一軍戦振り返りまだかな…)。でも僕は手の内の全てを同地区の学校にバラされたので多分メンバー外になるんでしょう。しかし、一軍戦に3度も参加することができ、幸運にも勝ち星を挙げることができて嬉しかったです。願わくば勝利打点を挙げてみたかったですが…。実力不足が恨めしいですね。

 しかし、これも仕方がないことです。なんてったって、ブログを更新すると言ってから1年以上更新しない(未だ更新なし)、履修登録を忘れる、第二外国語は再履修、道案内を任せると秘境にたどり着く、そんな素晴らしい次期部長直々にされたことですから。粛々と受け止め、謙虚に生きて行こうと思います。さしあたっては、雀傑を目指して頑張ります。

 

 

p.s.部室に麻雀牌がありました。新歓と称して麻雀をやりたいです。

 

 

 

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令和四年度秋季一軍戦までの道程(前編)

2022-12-30 03:49:29 | 頓死の人

 ___KFC杯に参加を表明したい所存であります。

 どうも、こんばんは。昼夜逆転の真っ最中、頓死マンです。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。三麻東風戦で南場にもちこみ、私が親で、さあ勝負だというところで地和かまされラスを引きましたが元気です。元気なわけ無いだろ。

  さて、某大学将棋部にて紹介されていたKFC杯(楽しそう)ですが、残念なことに神戸大学はお呼びではありませんでした。

 ___兵庫県が誇る秀峰、六甲山が山麓という閉ざされた未開の地(猪はデフォで出るし最近は狸も不審者も出現)にあるような

 我らが神戸大学はお呼びでないと言うことなんでしょうか…。

 

 そ ら そ う よ 。 お ー ん 。(自問自答)

 

 ちなみに私は阪神のエース、青柳選手を応援しています。コツコツと努力して毎年飛躍するところと独特のサイドスロー、そして名字が素晴らしいですよね。

 さてさて、ここからは年が明けないうちに何とか振り返っておこうという趣旨で書いていきます。 

 

 〜令和四年度秋季一軍戦までの道程〜

 

 目次は以下の通りです。基本的に日を追う形でいきます。

1.楽しかった!〜鹿児島合宿_無限麻雀編_〜

2.交流…できたか…?〜交流戦(公立大)〜

3.ワクワクドキドキ秋季個人戦!(大嘘)

4.りべんじ!交流戦!その2〜関大編〜

 

1 鹿児島合宿〜無限麻雀編〜

 

 ___なんか、麻雀ばっかりしてなかった…?

 

初日

 夏休みも佳境を迎えた9月上旬の某日、6人の将棋部員が関空に集った。私は(立地の悪さにより関空まで3時間かかるので)最後の方に到着した。

 しかし、将棋部にありがちな寝坊はせず、しっかり空港に辿り着く。待合の椅子で将棋盤を広げている怪しい集団に遭遇したと思ったらそこが弊部だった。なんてこったい。

 ちなみに鹿児島はなんかしんどい暑さだった。行ってみないとわからない系の。皆様、ぜひ鹿児島へ!

 昼には現地で豚トロラーメン(美味い)を食べ、夜は黒豚のカツ定食(勿論美味い)を食べ、部内戦をして交流戦に備えた。

 が、その後しっかりとアルコールを伴った麻雀が行われた。とても楽しかった(伏線)。

 

2日目

 鹿児島大学将棋部さんと交流戦。その前に大学の近くで海鮮丼(美味い)を食べる。

 なぜこのような広大で素晴らしいキャンパスが平地の街なかにあるのか。そんなことが許されていいのか。そんな思いとともに闘気をみなぎらせ挑んだ交流戦(将棋)では、しっかりボコボコにされた。平均棋力に大きな差を感じたが、得るものも大きかった…はず。途中から交流戦(麻雀)をしていたのは真面目に将棋を指していた部長には内緒だよ!

 その後、交流戦は第2ラウンドへ___

 アルコールが入った麻雀はとても楽しかった。またやりたい。ということで、他校の方、交流戦のお誘い、お待ちしております!

 そして宿に帰ってから第3ラウンドへ___

 ここで1人の部員に麻雀を勧め、教えてしまったことが。弊部の秋季における最大の過ちの1つだったと、今なら言えるのに...。

 

最終日

 我々一同は宿舎を引き払い、南を目指した。目的地は鹿児島の奥地、指宿。その道中、我々の興味を引いたのは、あまり映えない空模様でも、雄大なる桜島でもなく。そう、麻雀だった。

 そして昨晩鹿児島大の方から熱烈に勧められた鳥刺し。この美味さが一同忘れられず、指宿では昼に鳥刺しを喰らう、喰らう、喰らう。このために鹿児島に来たんだったろうか(違う)。

 ちなみに、本場の砂風呂は普通に熱くて重かった。皆様、ぜひ鹿児島へ!

 帰りの道中でも熱烈に麻雀に打ち込む一部部員。将棋はどこへいったのだろう。

 その後、フライトを待つ間に空港で黒豚を食べ(美味い)、寸暇を惜しんで将棋をする部長達…を横目に麻雀に勤しむ我ら。

 そして、無事に大阪に帰り着き。我先にと、帰宅の途に就く弊部部員たち。そこには楽しさと祭りが終わったかのような寂寥感、そして心地よい疲労感が...。

 もちろん私は終電がとうになく、梅田のジャンカラで一泊して帰りましたとさ。

 

 …僕達は知らなかった。知らなかったんだ。麻雀を教えた弊部主力の1人が。まさか日がな一日麻雀を打つようになり、一週間で四麻東風を100局打つようになるなんて。そしてそのペースで打ち続け、3週間ほどで雀傑に上がるなんて。その後も彼の麻雀熱が冷めることはなく、秋の一軍戦前、部内に激震が走ったのはもう過去の話である…。

 …過去の話にしたい。

 

 …え、だめ?

 

 総評:とても楽しかった。来年も楽しみである。

 

2 楽しかった交流戦その1〜公立大編〜

 

 交流は…できたのだろうか…

 

 9月下旬のある日。私は中百舌鳥キャンパスにいた。地下鉄の料金システムや乗り換えに翻弄されながらも、中百舌鳥キャンパスにいた。

 やはり平地にある広大なキャンパスを見て、これは…やるしかない(勿論将棋を)と闘気をみなぎらせる我々。しかし、そこには公立大の雄、M原氏が。盛大なる歓待とその人の良さであっという間に我々の牙を抜いてしまった。あとなぜ東京ばな奈があったのだろうか…(美味かった)。大阪は、すごい。

 私としてはなんとか2次会か麻雀まで辿り着きたいという思いを秘めていたりいなかったり。まあそんな大志というか邪な思いを抱いていざ会場へ。

 会場では終始和やかな雰囲気で、しかし真剣に将棋が指され続けた(交流戦だよね…?)。公立大の人が貪欲に交流…というかもはや実戦の機会を伺っているのをひしひしと感じた一幕でもあり。弊部とのモチベーションの差を感じるとともに将棋の楽しさを思い起こされ、こちらも楽しく将棋を指し続けていると…

 

 いつの間にやら 6 時 間 近く経過。

 

 …え?

 

 棋は対話なりとはいうものの…いや将棋しか指してないからね。対話もしようよ…。

 

 暮れゆく大阪を尻目に一同は、寄り道もせずにまっすぐお家に帰りましたとさ。

 

 …いや、なんでやねん。

 

 …次こそは…麻雀を…アルコールを…(関大編に続く)

 

 

〜以下、後編に続く〜

 

 

 

 

p.s.後編、何とか年内には出したい。年度内には出したからセーフ...(震え声)

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【やっと】 お知らせ 【HP更新】

2022-12-30 03:41:11 | 頓死の人

 他の人がほぼ誰も書かないので半ばこのブログを私物化しております、頓死マンです。…俺は悪くない!!…よね?

 さて、表題の通りなんですが、ホームページを一応更新しました(激遅)(年内だからセーフ)。今後、部員紹介だったり個人成績だったりをちまちま更新しようと思ってます。

 

 …まあ!ぼく!!担当じゃないんですけどね!!!

 

 気になってたから先輩にやり方聞いて最低限取り繕ったというところですね。なんとか年度末までには完了の目処がつく…と思いたい。つくといいなぁ…。

 

…後輩よ!頑張れ!! 

 

 なお、更新後のHPにおかしなところ等あればお知らせ下さい。できる限り対応致します。

 

 

 

 それでは皆様、良いお年を〜

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秋季一軍戦振り返り(修正済)

2022-11-12 22:31:40 | 頓死の人

君、家遠いよね?一軍戦来なくていいよ。

___それが一軍戦前に聞いた【検閲済】の最期の言葉でした。

 

さあ、春に引き続いて真面目さをアピールしていこう(だからどこに...?)と思い、一番乗りを目指し筆を執っております、頓死マンです。

本日は大変な一日でした。皆さん、お疲れさまでした。しかし私は元気です。勝ったので。...勝ったので!

 

全体的な振り返りは、運命の龍谷戦の朝に駅にスマホを忘れ、ついでに電車にも乗り遅れ、スマホをとりに戻っている間に7Rの近畿戦が始まった我らが【検閲済】が、心を震わせる名文にて書いてくれることでしょう。

→書いて頂けました。

 

よって、個人的な振り返りに移ります。

(関西学生将棋連盟のHPにてオーダー表が公開されておりますので、以下相手の方は実名表記とします。ご了承下さい。)

 

さしあたり、勝負強さが欲しいです。とてもとても欲しいです。真理の扉を開けるか迷う位には欲しいです。強欲だなあ。

 

初日は体調を言い訳にできないくらいひどい将棋を指してしまった和歌山戦、序盤に手順前後を連発して実は薄氷の勝利だった大経大戦、そして地下迷宮、梅田の地下街にて部員みんなで仲良く迷ったことがハイライトですね。迷い、疲れ果てた後に食べる海鮮丼も非常に美味しかったですが、次は迷わずに元気な状態で食べたいなあと思います。

 

掘り下げるとしたら和歌山戦(対落合氏)でしょうか。矢倉系に対する61角打ちを決行し、難解な中盤戦を抜け出したかと思ったのですが、相手の陣形がよく、52銀打ちからまた難解な変化が続き、盤上この一手の決め手を逃したあと、手順前後もあって一気に形勢が相手に振れました。そうなると薄い玉形がこれでもかと祟りますので、まあ大体負けでした。なんとか怪しくしようと粘ろうとしたのですが飛車打ちが厳しく、受けるにしろ攻めるにしろ、こちらは明確に一手足りない。最後は正確に即詰みに仕留められました。俺は...弱い...!(自明)(使ってる戦法見直せ)(そんなんだから来なくていいっていわれry)

 

大経大戦(対土子氏)は、序盤の駒得から丁寧に指して手堅く勝とうとして、間違えました。飛車回られる手をうっかりするのは...どうなんでしょうかね...。しかし、その後は立て直し、相手の手に乗じて好位置に馬を引き、最後は三枚の桂馬が躍動して詰みに討ち取りました。また、自陣には二枚馬がいるという心強い終局図となりました。

 

二日目は龍谷戦が最大にして唯一のハイライトでしょう。和歌山戦を落とした神戸大にとって、入れ替え戦出場を賭けた最大の勝負所。オーダーも練りに練って、身命を賭して挑みました。

 

龍谷戦(対宮下氏)は、個人的には会心譜だったと思います。明確な格上であることは認識していましたが、神戸大が4-3の目をつくるにはここが勝負どころであるため、強い気持ちで臨みました。N森氏の協力のもと、私にしては珍しく序盤も精力的に検討し、何とか相手に攻めつぶされないように、せめて腕力勝負、終盤勝負に持ち込めるようにという思いでした。

実戦では、相手の方の見落としもあり、何とか勝ちを拾うことができました。なお77歩成とされた局面は見た目が非常に怖く、潰れていそうですが、変に受けて角などを打たれない限りはこちらは安全(当社比)で、攻め方を間違えなければ相当よさそうだと思っていました。普段からよくあんな形になるので慣れていただけなのかもしれませんが。しかし、実力的には確実に相手の方が何枚も上手であり、次にやったなら勝負になるかも怪しいところです。

相手の方が非常に気さくで、局後和やかな雰囲気の感想戦となりました。

 

そのあと。私は、さあ、仕事は果たしたぞと意気揚々と席を立ちました。予想外の雄、長田氏の参戦もあり、非常に厳しくはあったものの、両隣の結果が予想通りだったため、私の勝ちは大きく、本当に4-3の目がつくれるかもしれない...と、思っていた時代が私にもありました。結果的には、もう伝統と呼んだ方がいいのかもしれない勝負所での連敗があり、2-5にて敗戦と相成りました。よって昇級を目指していた神戸大学将棋部の今季の戦いは、日が暮れるどころか正午を過ぎることもなく早々に幕を閉じることとなりました。

 

そして【検閲済】はスマホを求めて大阪を脱出し、近畿戦ではすごいジャイアントキリングが起こった。

 

 

~来季へ続く~

 

 

p.s.

一軍戦までの道程はまた追々書きます。麻雀合宿だったり、交流戦だったり、個人戦だったり、個人的な旅行だったりを振り返りたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

追記(2022.11.25) 部内の声を受け、一部表現を修正

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