一軍戦の振り返りを、と思ったんですが図面が載るのは今後の戦略的にどうなんだということで限定公開で投稿しています。
そんなこと考えてもあまり効果はないと思うんですが催促されたので投稿した次第です。
お手数ですが部員、OBの方はログインすれば下書きのところから見れると思うのでそちらからお願いします。
ちなみにまだ1局しか書けてないです……
一軍戦の振り返りを、と思ったんですが図面が載るのは今後の戦略的にどうなんだということで限定公開で投稿しています。
そんなこと考えてもあまり効果はないと思うんですが催促されたので投稿した次第です。
お手数ですが部員、OBの方はログインすれば下書きのところから見れると思うのでそちらからお願いします。
ちなみにまだ1局しか書けてないです……
N森君、S田さん、Nさんその他関係者の皆様。
先日、二軍戦のB級に出場しましたが、あんなに負けては(4敗)部活に出す顔がありません。だからこの頃部室には生息していないんですね。代わりに某海岸で陽気な方々と戯れるバイトやひたすら虚無と向き合うバイト(採点)に勤しんでおります。虚無です。しかし、我らがジャンカラ研究会の名を残せたので満足です()
以下、振り返りです。お相手の名前はそのままですが、オーダー表に全部書いてあるし許してください。詳細は関西学生将棋連盟のホームページまで。
0回戦
2軍戦は3時からなので、昼過ぎに起きて余裕ぶっこいていると第2代表決定戦が白熱しているとの一報入る。2軍戦メンバーに共有するとあら不思議、圧倒的な臨場感の感想が返ってくるではありませんか。…他の皆はちゃんと早くに現地入りして観戦してたんですね。えらい。こういうところが日頃の行いってやつの差になるんでしょうね。しかし私にはどだい無理な話である(確信)。…そんなこんなで兵どもが夢の跡している高槻現代劇場に到着。会場は既に熱気で満ちていました。冷房君、仕事してくれ...
1回戦 龍谷A 上野氏
危ない橋を2度は渡ったが何とかなった。最後は玉を55まで持って行き勝ち。位を取って盛り上がる戦法指してるのに相手に位取られて後退させられてるようではひどいが、今に始まったことではない。大丈夫だ、問題ない(諦観)。
2回戦 ハム将棋 楢原氏
将棋は飛車を捕まえるゲームなので飛車を獲って勝ち。飛車厨の本領発揮である。もちろん玉は5段目6段目まで進出した。そして公立大のドン、M原さんにお褒めの言葉(?)を頂くなど好調だった。ここまでは…
~a week later~
2.5回戦
前々日まで5連勤、夜勤からの夜勤など輝かしい社畜生活を経て頭痛が痛かったが、無理を言って来てもらったS田さんに迷惑はかけられないと重い腰を上げる。寝屋川、遠い。
3回戦 近大B 朝倉氏
惨敗。美濃の暴力に遭う。もう振り返りたくないッピ…。これが…原罪…(違う)。ということで秋季一軍戦に万が一、億が一出して頂けるとしても近大(と龍谷)だけは遠慮しておきたいです。部長、宜しくお願いします。荷物番は任せて下さい。
4回戦 将棋引退 井上氏
不穏な出だしから和歌山戦以来の泥仕合()に突入。とても楽しかったが、大頓死して負け。地力の差が如実に現れたといえる。なお、今回は感想戦をして貰えた(前記事参照)。普通に好青年だった。やったぜ。
5回戦 新米 柴田氏
意表の底歩で誤魔化すことに成功し、攻めを間に合わせ勝ち。これがその日唯一の勝ち星となった…。
6回戦 KIBIN 新谷氏
いろいろ間違えてから誤魔化しに誤魔化し、玉を53に持っていくことに成功するも、最後の2択を外し、大頓死(2度目)。パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…
なお、高木氏との個人戦、交流戦に続く再々戦があるかと楽しみにしていたが実現せず。残念。これはまた交流戦するしか...
7回戦 和歌山県立桐蔭高校 杉山氏
老体にむち打ち、なんとか席にたどり着き、オーダー表を見ると杉山との文字が。何度見ても消えない。おかしい。これは夢か、幻か。…受け入れ難い現実がそこにそびえ立っていたのであった。杉山氏は京大将棋部日記にて拝見しており、その意識の高さ、実力(と文才その他諸々)は疑いようがなかった。正直、レギュレーション違反だろうと思った(教えはどうなってんだ教えは!)。結果は順当に負け。残当である。1度も有利になることはなかった...。感想戦で検討しても有利になる変化は存在せず、選択肢は苦しんで死ぬか潔く散るかの2択だったようで。…やっぱレギュレーション違反だろ!と、この世界の片隅で叫びたくなったが長男だったので我慢できた。えらい。ということで秋季一軍戦に万が一、億が一出して頂けるとしても京大だけは遠慮しておきたいです。部長、宜しくお願いします。twitter実況も任せて下さい。精一杯頑張ります。
結果、なんとかB級で3位に入賞できました。チームメイトに感謝です。しかし、大頓死かました6回戦で勝っていれば、2位だったのである。1位の可能性もなきにしもあらずであったのである。大戦犯である。ついでに負け越したのである。世知辛いですねぇ...
………
……
…
その後。
僕は負け越した悔しさや悲しさ、不甲斐なさ等々からお腹が空いたので行きつけのジャンカラ()に行った。そこにはジャンカラ研究会の重鎮である先輩方がいた。先輩方はジャンカラで熱心にばか詰めを解いておられた。見習わなければと思い、雀魂に勤しんだが、槍槓国士無双なるクソゲーをやられたので引退した。試験も近い。…ほんとどうしよう。理学部じゃないので留年しないとは思うが、試験で詰む未来しか見えない。このままでは…。
自身の結果について:これも2切れの賜物だな
ジャンカラ研究会を代表して:姫路のジャンカラは安いのでお勧め
ついでに:みんなもっと日記に書いて欲しい
…はい。では。
p.s.交流戦したいですね。