主将の熊本です。
既に一軍戦から半月以上が経過してますが一軍戦、第二代表について振り返ろうと思います。
初戦 大阪市立大学 4-3 勝ち
初戦の相手は大阪市立大学、春の一軍戦では3-4で惜敗した相手でもあるので心して臨みました。オーダー上では2つある勝負どころの内1つでも取れれば勝ちに近づく当たりとなり結果的に1つを取り4-3と辛勝することができました。
二戦 大阪経済法科大学 5-2 勝ち
このまま勝つことができれば第二代表へと大きく近づく二戦目の相手は大阪経済法科大学、今年は強力な1回生が揃ってるとの情報を聞き内心ビクビクしながらオーダーを組んだのを覚えています( ̄▽ ̄;)
オーダーはまずまずの当たり、主力のぶつかり合いとなり惨敗しても何らおかしくない形となりましたがルーキー含め各々が上手く星を稼ぎ5-2と勝つことができました。
三戦 京都大学 0-7 負け
ここで勝つことが出来れば夢の一位通過も夢じゃなくなる三戦目の相手は京都大学、紛れもない強豪校です。
ここでのオーダーはかなり迷いましたが結局人事尽くして天命を待つと決めたオーダーを逆に刺され、更に主力のぶつかり合っているところを取られてしまい0-7と完敗しました。
四戦 立命館大学 1-6 負け
目標3位通過に切り替えた後の次の相手は立命館大学、強さに関しては言わずもがなですね。
色々な思惑の結果変なオーダーとなり1-6で負けとなりました。
五戦 同志社大学 6-1 勝ち
確実に3位通過を狙うなら勝ちを狙いたい一軍戦最後の相手は同志社大学、こちらも期待の新人が入ったとのことで気を引き締めて臨みました。
向こうの主力不在もあり6-1で勝つことができました。
結果神戸大学は3位通過となり第二代表決定戦へと駒を進めました。
第二代表決定戦
初戦 大阪大学 2-5 負け
トーナメント方式のため1回でも負けられない初戦、相手は大阪大学。春の一軍戦では勝てたもののどうなるかわからない相手です。
オーダー的にはほとんどが勝負どころと結果のみえない当たりとなりました。
結果は2-5で完敗。これで第二代表決定戦は初戦敗退となりました。
今回の一軍戦は初日、2日目ともに主力が揃わない事実を抜きにしても辛い結果となりました。選手としても主将としても冴えない結果となり部員の皆に申し訳ない気持ちが強いです。
4回生が抜け戦力ダウンが免れ得ず、来年の戦力がどうなるかは来年になってみないとわからないですがそれは来年の主将に任せることにします。
既に一軍戦から半月以上が経過してますが一軍戦、第二代表について振り返ろうと思います。
初戦 大阪市立大学 4-3 勝ち
初戦の相手は大阪市立大学、春の一軍戦では3-4で惜敗した相手でもあるので心して臨みました。オーダー上では2つある勝負どころの内1つでも取れれば勝ちに近づく当たりとなり結果的に1つを取り4-3と辛勝することができました。
二戦 大阪経済法科大学 5-2 勝ち
このまま勝つことができれば第二代表へと大きく近づく二戦目の相手は大阪経済法科大学、今年は強力な1回生が揃ってるとの情報を聞き内心ビクビクしながらオーダーを組んだのを覚えています( ̄▽ ̄;)
オーダーはまずまずの当たり、主力のぶつかり合いとなり惨敗しても何らおかしくない形となりましたがルーキー含め各々が上手く星を稼ぎ5-2と勝つことができました。
三戦 京都大学 0-7 負け
ここで勝つことが出来れば夢の一位通過も夢じゃなくなる三戦目の相手は京都大学、紛れもない強豪校です。
ここでのオーダーはかなり迷いましたが結局人事尽くして天命を待つと決めたオーダーを逆に刺され、更に主力のぶつかり合っているところを取られてしまい0-7と完敗しました。
四戦 立命館大学 1-6 負け
目標3位通過に切り替えた後の次の相手は立命館大学、強さに関しては言わずもがなですね。
色々な思惑の結果変なオーダーとなり1-6で負けとなりました。
五戦 同志社大学 6-1 勝ち
確実に3位通過を狙うなら勝ちを狙いたい一軍戦最後の相手は同志社大学、こちらも期待の新人が入ったとのことで気を引き締めて臨みました。
向こうの主力不在もあり6-1で勝つことができました。
結果神戸大学は3位通過となり第二代表決定戦へと駒を進めました。
第二代表決定戦
初戦 大阪大学 2-5 負け
トーナメント方式のため1回でも負けられない初戦、相手は大阪大学。春の一軍戦では勝てたもののどうなるかわからない相手です。
オーダー的にはほとんどが勝負どころと結果のみえない当たりとなりました。
結果は2-5で完敗。これで第二代表決定戦は初戦敗退となりました。
今回の一軍戦は初日、2日目ともに主力が揃わない事実を抜きにしても辛い結果となりました。選手としても主将としても冴えない結果となり部員の皆に申し訳ない気持ちが強いです。
4回生が抜け戦力ダウンが免れ得ず、来年の戦力がどうなるかは来年になってみないとわからないですがそれは来年の主将に任せることにします。