虚無交換日記

神戸大学将棋部の住人たちによるブログ

主将就任挨拶

2021-04-10 15:39:48 | Nだよ
 今年から一年間主将をさせていただきます西です。
よろしくお願いします。
 主将と言っても棋力は右手の小指の第一関節くらいなので、どちらかというと部員の皆様にこき使われてみんなと楽しく棋力向上していければと思っております。

 僕は居飛車党です。全盛期は高2でそれ以降本当に将棋をしていなかったもので、棋力は察していただければと思います(二回目)。しかし、みなさんの肩慣らしくらいにはなれるよう頑張る所存です。

 先輩方、同期の方、後輩の皆さん、皆さん本当にうまくて尊敬しています。あと僕は年齢問わず、敬語です。陰キャ発動しているだけなので気にしないでください。

 コロナ禍なので部活動がいつも通り行えないことは不甲斐ないですし、いろいろ分からないまま主将になってしまったので頼りない部分だらけだと思いますので、部員の皆さん、先輩方にほんとうにたくさんお世話になります。

 また、前主将のY本先輩、前部長のN本先輩はじめ先輩方、本当にお世話になりました。これからもお世話になります。主将になるということもあるのか先輩方の偉大さが身に染みています…。

 改めまして皆様、よろしくお願いします🙇🙇🙇
 

コメント

主将退任挨拶

2021-03-26 14:06:11 | Yの本

お久しぶりです。この度主将を退任した山本です。

引き継ぎ及び報告が遅くなって申し訳ありません。今、これを書きつつ見返してたんですが、普通引き継ぎって12月とかなんですね。主将就任したとき未成年だったんだなあ(遠い目)。今年は某ウイルス関係で色々としっちゃかめっちゃかなんで許してほしいです。
まあ、退任するといっても去年は某ウイルスのせいでそもそも主将の仕事が少なく、しかもN本やフーミンなど頼れる首脳陣がいてほとんど出る幕が無かったので、挨拶とか厳かなこと言われても、って感じなんですが。
ていうかもしかして、去年の私の仕事、「主将就任挨拶」書いただけでは?

それはさておき、去年を軽く振り返ろうと思います。
春休み、3月ごろから世界がコロナって部室が突然使えなくなり、にっちもさっちもいかず何もできない期間が続きました。しかし、(主に主将以外の)幹部の尽力などによってZOOM上で部活動が再開され、新入生とも画面ごしに何とか顔を合わせることができました。
ZOOM部会はあの居心地のいい和室を完全再現とはいかず、残念ながら親愛なる幽霊部員たちはほぼ成仏したと言わざるを得ない出現頻度となってしまいました。それでも実戦、観戦や感想戦の場を設け、なんとか活動を維持することができました。将棋倶楽部24で他の大学との交流戦を開いたり、プロ棋戦の中継を見ながら並べたりと将棋のオンラインでの可能性に気付けたというのは喜ぶべき点です。一方で、対面での勝負は極端に減り、公式大会もかなり中止されました。一軍戦は冬に一度だけ行われ、団体戦では四位という結果に終わりました。先輩方にとっては最後の大会になってしまったので、悔しい思いがあります。

あのウイルスがこの先どうなるのか、キャンパスに人が戻る日は来るのか、強力な先輩方が卒業されても実力維持できるのか、オンラインで新入部員をちゃんと確保できるか、幽霊部員が成仏しないか、部室が長期間の放置で崩壊していないか、正直言って心配事は山積みです。
自分自身もこの先どうなるかわからず不安要素だらけですが、とにかく練習と研究は続けていけたら思います。指した将棋は裏切らないはずです!知らんけど!(2切れと詰めチャレは廃人を生むのでほどほどにしようと思います)

非常に遅くなりましたが、今年の運営体制を書いておきます。

主将 西
部長 錦織
文総,広報 南野 横山
会計 宮本

私なんかよりよっぽど責任感の強い方々ですので、きっとこのコロナ禍を打破してくれることでしょう。無論、部員一同、協力していきます。

一年以上、たよんない主将を支えてくれた方々、どうもありがとうございました。
今年も将棋部をよろしくお願いします。

コメント

老害の戯言

2021-03-11 01:32:31 | Nの本

こんにちは、N本です。今日はあまり余計なことを書かずに近況報告だけしたいと思います。

まず、将棋部の活動についてですが、残念ながらあまり活動できていません。ただ、正直なところを申し上げますと、そうなってしまうのも致し方ないのではないかと思っております。と言いますのも、コロナ禍では大学が原則オンライン講義になっており、講義が終わって、帰りに学生会館に寄るといったことが物理的に不可能な状態が継続しているだけでなく、オンラインで活動するとなっても、やはり共有できる空間といったものがないので、気軽に参加できなかったり、あるいは円滑なコミュニケーションが妨げられたりする、といった弊害がどうしても出てきてしまうと思うからです。また、1,2回生間で交流する場を設けることもできず、将棋部を「楽しい場」にできていないのも、将棋部の活動が活性化しない原因の一つだと思います。

似たようなことは、実は昨年の3月、4月から上回生の間ですでに危惧されており、当時いろんな方が意見を言ってくださったおかげで、ある程度の対策は考えることができていたと思います。しかし、少なくとも私個人では、二つの誤算がありました。一つは、コロナがこれほど猛威を振るい、なおかつこれほど長期化するとは全く理解できていなかったこと、もう一つは、先ほどの対策、つまりオンラインでの活動等々がうまく実施できなかったことです。後者については、いろいろ試みたり、いろんな人の意見を聞いたりして、さまざまに考えましたが、結局はどれも抜本的な解決には至りませんでした。時々、当時もっとうまく部内運営をできたのではないかと今更考えますが、今でもよい解決策を見出せていません。情けない限りです。

それでは、これからの将棋部をどうするかですが、個人的には、部員がもっと前に出て発言してもいいのではないかと思います。また、部員同士が交流しやすいように、もっとコミュニケーションをとれる環境にしていかなければいけないと思います。そして重要なのは、今のこの現状を肯定して、その中でできることを少しずつやっていくしかないということです。和室を使うにせよ、ZOOMやDiscordを使うにせよ、人が集まらないことがあるのは仕方ないし、その上で、できる範囲で創意工夫していくしかありません。陳腐ですが、これくらいしか思いつきません。

少し話が脱線してしまいましたが、気を取り直して、次に、私の生活状況について、近況報告をしたいと思います。。と言いたいところですが、これについてはまた暇になったら書きたいと思います。このコーナーを楽しみにしてくれていた方は申し訳ありません。

それでは今日はこのあたりで失礼します。

 

 

追伸:役職についてはだいたい決定しましたので、近々発表したいと思います。遅くなって本当に申し訳ありません。あと、また何かわからないことや、相談したいことがあれば、遠慮なくラインしてください。私だけでなく、他の部員でも、誰でもきっと、間違いなく何かしら応えてくれると思います。私もよく先輩にたくさん相談しました。今思いつきましたが、そういうときのために学部別の連絡網なんかもあればいいですね。まあ今のは老害の戯言です。

それではまた会おう。

 

 

 

 

 

部長退任挨拶に代えて

コメント

令和二年度秋季一軍戦振り返り(古田)

2021-01-03 22:47:14 | F

 皆様、お久しぶりです。神戸大学4回生の古田です。

 一軍戦の振り返りをしようと思って年が明けてしまいましたが、なんとか覚えているうちに振り返っていこうと思います。

~一軍戦に至るまで~

 まず、私自身の話をしますと、今年のコロナにより対面の将棋が一切できなかったうえ、秋は予備試験という試験の論文式試験、さらにそれが終わればロースクールの入試と、学業面で忙しかったため将棋に真剣に打ち込むことができませんでした。

 そんな中、一つ私の将棋に大きな変化がありました。それは四間飛車穴熊の採用です。

 四間飛車穴熊は私が中学時代に使っていた戦法です。中学時代はずっと級位者(ただし地元の道場のデフレ規準ですが)で、ろくに手の意味も分かっていなかったのですが、何となく使っていて愛着がありました。しかし、その後有段者になるにつれて居飛車を指すようになり、大学に入りたての頃は角換わり大好き人間になっていました。中飛車への浮気もあったものの、大学3年次修了時点ではまさしく本格居飛車党といった戦型選択をしていました。(ただし苦手な戦型はありました。これは後々言及します)

 しかし、4年の春先、学業面で多忙化していく中で角換わりや相掛かりなどの難しい変化についていくことの厳しさを悟り、もっと序盤をパターン化でき、分かりやすい戦型はないか、と探した結果、得られた答えが原点回帰、かつて愛用していた四間飛車穴熊でした。

 実際に四間飛車穴熊は戦法としての欠陥はありながらも、局面のバリエーションが比較的限定されていることから効率的な学習ができたほか、その道のスペシャリストに教わる機会にも恵まれ、実用に耐えうる戦法にすることができました。もっとも、四間飛車穴熊はあくまでレパートリーの一つとして居飛車と混ぜて使用しようと思っていました。

 さて、大会の話に戻ります。まず、今年はやはりコロナの影響ですでに春が中止になっており、秋も同様に一軍戦の開催自体が危ぶまれていました。引退試合の機会もないまま引退か、とふてくされていたところでしたが、開催に踏み切っていただいたことについては関係者の方々に感謝しかありません。私も関西の前年の理事なので通常の大会の開催だけでもそれなりに苦労があることを多少は理解しているつもりですが、今年はこの未曽有の事態にどれほどの苦労があったか、想像もつきません。お疲れ様でした。

 というわけでめでたく一軍戦の開催へと相成ったわけですが、今度はうちの将棋部としての問題が発生。なんと日程が合わず、一日目に主力2名が参加できないことが判明。しかもうちの1日目のあたりは阪大、立命館、京大。今回はこの穴の開いたオーダーでこの3校を相手に最低でも一つ、勝ち数次第では二つ勝利を挙げないと全国への道がほぼ絶たれるというわけで、当日を前にして、すでに絶望感が渦巻いていました。

~1R阪大戦~

 とはいえ奇跡の全国を目指して目の前の一局を頑張らなければいけないことには変わりありません。迎えた一軍戦1日目。消毒液を手に纏わせ、対局場へ向かいました。

 オーダーはこちらです。(なお、全て調べてれば容易に得られる情報かつ、名字だけのためイニシャルは使いません。)

1北谷ー笠原

2布本ー武内

3田和ー秋葉

4山本ー水谷

5古田ー村上

6北川ー松井

7白井ー吉村

 オーダーはまあまあ良くも悪くもないくらいで、格上相手とのあたりが多そうですが元々戦力的に劣っているので仕方ありません。ただ相手も主力を欠いているようで勝負にはなるかなと思っていました。阪大は私の入学前の代から相性が悪いといわれており、実際に毎回のように勝負所を落とす印象なので、なんとかしてこの呪縛を解き放ちたいと思っていました。

 私は村上氏との対局。過去に練習も指したことがあり、ネットでも当たったこともある相手です。本格派居飛車党で研究が深く、角換わりを始めとした最新の形に精通しており、大会などで結果を残している勝負強いプレイヤーという印象でした。

 当初は開幕戦は居飛車で行こうというプランだったのですが、今の自分が彼と定跡形に誘導して勝てるビジョンが見えず、むしろ研究されてなさそうな戦型が望ましいと考え、四間飛車を採用しました。対して相手は銀冠。四間飛車を採用するからには穴熊の予定でしたが当時の私は対銀冠の四間穴に自信が持てておらず、ここでも予定変更で美濃囲いからこちらも銀冠を目指しました。

 ただ勝負の場で経験の浅い銀冠を選んだのは愚策でした。中盤で経験不足から対応を誤り、作戦負け。さらにもうひと粘りという終盤で美濃の特質への理解の浅さを露呈するかのようなポカをしてしまい急転直下、受けなしに。敵陣に何も手を付けることすらかなわず投了に追い込まれました。

 チームとしてもこのオーダーでは一番若い北川君が勝ち星を挙げてくれましたが、あとは全員負けで1-6。

 私にとって最後の一軍戦は厳しいスタートとなってしまいました。

~1.5R サイゼリヤ戦~

 料理が運ばれてきたのはオーダー交換まで残り10分、対局開始まで残り15分。

 飢えた男たちは目を血走らせ、喰らい、そして走る。

~2R立命戦~

 次の相手は立命館大学。いうまでもない強豪校です。

 正直言ってここ相手に4つの白星を挙げることは難しく、ましてや万全ではない今のオーダーでは不可能に近いことから、新入生を出したオーダーで一つでも多くの勝ち星を目標としました。

1.布本ー大塚

2.田和ー野島

3.山本ー佐々木

4.古田ー武沢

5.北川ー木村

6.錦織ー田淵

7.吉村ー宮越

 今回はオーダーがどうこうはあまり気にしていませんでした。

 私の相手は武沢氏。全国レベルのプレーヤーでオール学生選手権優勝などの実績を残している本格居飛車党。立命の人の話では部内評価もかなり高く、特に研究量が半端ではないと聞いていました。

 そうなると、やはり私は角換わりをそんなプレーヤー相手に選ぶ自信がなく、四間飛車穴熊を採用することになりました。

 しかしさすがに相手も経験豊富なのでしょうか、個人的にかなり嫌な四間飛車穴熊対策をされ、早速作戦負けに陥りました。今の目で見ると序盤でこちらが少し変えるべきなのですが、当時はこれをされたら作戦負けは仕方ないと思っていた戦型なので仕方ないところです。

 中盤で少しチャンスが来ていたようですが、うっかりもあり一気に相手ペースへ。その後も相手の対応が正確でじりじりと悪くなり最後は大差で負けに。うっかりがあったとはいえはっきりとした実力の差を感じたので仕方ないところです。反省するとすればネームバリューに押されてか、普段よりも早い段階で時間を使いすぎたかもしれません。

 チームはわれらが主将やまりく(山本)が一矢報いるも残りはすべて取り切られて1-6負け。

~3R京大戦~

 個人戦績もチーム戦績もボロボロの中で最後のチャンスともいえる運命の京大戦。勝ち星が少なすぎるのがネックですが京大にさえ勝てばなんとか全国の可能性が残ります。

1.北谷ー石川

2.布本ー酒向

3.田和ー生川

4.山本ー野末

5.古田ー拾井

6.北川ー大久保

7.吉村ー上田

 オーダーはこちらの人数が少ないことから狙い撃ちにされてそうな割にはチャンスのあるあたりだと思いました。今年の京大は前年活躍されていた方を欠いているなど、うち同様万全でないように見えました(実際にはレギュラー争いの結果かもしれませんが)。特に、うちは先述した阪大とは逆に京大と相性が良く、実力差のわりに勝ち星を拾えることも多いイメージなのでなんとか4-3の目をつくれないかと期待していました。また、前回の一軍戦は3-4で煮え湯を飲まされているので今回はそのリベンジ戦ともいえます。

 さて、4-3の目を作るにあたって。対局相手への失礼を承知で言えば私の勝利はチームが勝つための最低条件、すなわちこのあたり方は勝ち計算をするぐらいの気持ちでした。そのため私はオーダーを確認後絶対負けられないという使命感に燃えていました。

 その僕の対局相手は拾井氏。角換わりなどを得意にされるイメージの本格居飛車党で角換わりの研究勝負は厳しいと感じたため、居飛車を採用したいところでしたが、四間飛車穴熊を採用しました。(三回目)

 将棋は僕の研究形で時間では大幅にリードしていました。しかし研究形ゆえの慢心か、一度選択を誤るとそこから指し手が乱れました。ひたすら自玉を埋めた終盤、どのような心理で指していたかははっきりと覚えていません。思い出したくもないくらいです。ただ自玉が詰まされる直前になって自分への苛立ちと悲しさがこみ上げてきたのを覚えています。

 一軍戦個人三連敗。大学生になって初めての一軍戦での時以来の3連敗を最後の一軍戦でやってしまいました。

 対局が終わって、チームの状況を知ると唖然となりさらに敗北の事実が重くのしかかりました。3-3残りで布本ー酒向という状況。その布本も(おそらく)劣勢が続き、やがて投了。

 3-4負け。私はこれもまた一回生以来となる、いわゆる戦犯になりました。一回生の頃に戦犯となったのは対局相手が明らかに私よりも格上であったことを考えると大学に入って初めての大戦犯ともいえるでしょう。自分のせいでチームが負けた、全国への道が絶たれたと考えると申し訳ないやらなんやらで相当落ち込んでいました。いまや京大の不動のレギュラー相手に、またのちに王座戦で活躍する新入生を相手にそれぞれ勝ち星を挙げてくれたやまりく、北川。そしてコロナで苦しむ中懸命に理事を頑張り、日ごろの行いの良さもあったのか、詰まない相手玉を詰まないまま勝利し、奇跡的なシチュエーションで初勝利を手にした北谷に頭が上がらない思いでした。

~3.5R 一日目を終えて

 大会が終わり家に帰った後、ソフトで検討するのも手につかず、数日後になってやっと検討する始末。2分切れ負けばかりやっていた自分を反省し、あてもなくもう一度自分の研究を見直しました。

 次の相手は関西大学と大阪市立大学。

 全国が絶たれた今できることは気持ちを切り替えて残留のための闘いへと備えることです。

 そんな中、大阪では大阪モデルの「赤信号」が点灯。その影響もあり、大学からストップのかかった大阪市立大学の不参加、不戦敗が確定しました。あまりにも酷で何とかならなかったのかという思いもありますがこのご時世致し方のないところでしょうか。チームとしては7-0価値が確定するので数字上は喜ばしいことかもしれませんが、大阪市立大学には親しい友人もいて、最後の対戦を楽しみにしていただけにとても残念です。もしよければ今度ネット団体戦でもしましょう。

 さて、これにより二日目に戦うべきは関大だけとなりました。そこで関大に向けたオーダーが話し合われた末、私の相手は永田氏の可能性が高いことが分かりました。

 そして、彼が元奨5級の強豪という情報も耳に。元なので伸びている可能性もあり、級位が参考になるかは微妙なところですが、とりあえず強いということはわかります。関大の中でもかなり上位の相手でしょう。とはいえ、自分も現役5級とならば五分くらいの戦績でやれていますし、このオーダーのあたり方は負けて言い訳できるようなものではないと思い、相手に怖気づかずに勝利打点を挙げるつもりで準備しました。それから私は関大のTwitterから戦型を拾い、三間または四間飛車を予想し、居飛車で対抗しようとかつての研究を洗い直しました。

 これは当時の自分が長い持ち時間での相振りを嫌っていたこともありますが、何より大学4年間を支えてくれた居飛車に感謝の意味も込めて、最後はともに歩んだ居飛車で引退を飾りたいという思いが強かったためです。

~4R 市大戦(不戦勝)~

 そして一軍戦二日目を迎えました。今日は河端君は前回に続いて来れなかったものの、前回来れなかったもう一人の主力、4年間一緒に戦い続けてチームを引っ張ってくれた井上も参加。そもそも会うのも久しぶりだったので、いろいろ話をすることができました。

 大会の方は不戦勝。不戦勝であることは知っていても実際に不戦勝となるのが午前であることを知らず、朝から集まっていたため、次の関大戦まで、時間を潰すことになりました。

 この間は控室で対局する者、対局場をチラチラ覗く者、ラーメンを食べに出かける者、ANKOU_ODORIをスナイプする者など各自が思い思いの時間を過ごしていました。

~4.5R サイゼリヤ戦~

 料理が運ばれてきたのはオーダー交換まで残り20分、対局開始まで25分。

 飢えた男たちは若干の余裕に笑みを浮かべつつ、喰らい、そして念のため走る。

~5R関大戦~

 河端君がこれなかったことで当初から若干オーダーに変更が生じましたが、私の席に影響はない予定でした。

 そして、運命のオーダーが発表されました。

1.北谷ー柴崎

2.布本ー藤川

3.田和ー芦江

4.山本ー永田

5.古田ー斎藤

6.北川ー遠藤

7.井上ー塩見

 予想していたオーダーはおもいっきり外れました。

 とはいえ、なんだかんだ言ってうちにとっても悪いオーダーという印象ではなく、オーダーで2,4,6あたりを1つ、できれば2つ取れれば勝てそうという印象を持ちました。

 私の相手は斎藤氏(「斎」の漢字が間違ってたらごめんなさい。余談ですが私は「齊」が一番好きです。)。関大のレギュラー格です。

 確か2年ほど前に交流戦で対局したと記憶しているのですが、肝心の戦型が詳しく思い出せませんでした。しかし、なんとなく居飛車党のオーラを感じ取った私はやや居飛車よりの作戦を採ろうと決めていました。

 対象の振り駒の結果、私は後手に。そして▲7六歩に対し、なんとなくフラフラと△3四歩。これが負けたら敗着の一手で、▲2六歩と指されて困りました。そうです。私は横歩取りができないのです。

 こうして泣きながら△4四歩と止め、なんだかんだ四間飛車穴熊に引退試合を居飛車でという目論見はあっけなく崩れ落ちてしまったのでした。

 将棋はその後相手の方が右四間飛車に振り直す形になり、そこから相穴熊へ。相手が組み切る直前にこちらが仕掛け、ペースを握ったはずでした。

 しかし、△同飛と取ることを考えていた局面で無意識に(?)△同銀としてしまうミス。自分の手で相手の読みを外すことに成功しますが、自分の読みも外れてしまいずるずる悪くなってしまいました。こんなんで最後にしてしまってもいいのかとなる内容で劣勢で終盤を迎えましたが相手の方もミスがあり、逆転。その後も安全に勝てるところを、秒読みの中相手玉をつまさないと負けというミッションを自ら課してしまいましたがなんとか即詰みに討ち取ることができました。

 感想戦後、チームが4を取っての4-3勝ちというのを聞いてヒヤッとしましたが、これで無事神戸大学はA級残留を果たしました。

 

~一軍戦を終えて~

 というわけで今回の一軍戦はチーム1-3と不戦勝、個人も1-3で終えました。

 個人成績は今の自分よりも弱かった1回生以来の不振でしたが、とりあえず最後勝ってチームに貢献するという形で終われたので悔いはないです。

 チームとしては4位ということで言ってしまえば定位置ともいえるポジションになってしまいました。僕がいたこの4年間では3位が2回、4位が5回。安定しているともいえますがやはりもう少し3位の回数を増やしたかったですね。そして第二代表決定戦にも二回とも負けているので全国出場は西は関東に次ぐ激戦区であり、全国へのハードルが高いことは入学時から重々承知していましたが、一回くらいは出て見たかったなあというのが正直なところです。ただ、第二代表決定戦で私も二回とも敗れており、チームも完敗しているので客観的に見れば仕方ないですね。

 来年以降は私達の代は抜け(戦略的に見れば書かずに留年の可能性を匂わした方がいいかも、と一瞬思いましたがそこまでこの情報に意味があるとは思えないので書きます)、後輩達にバトンが託されます。部内事情もコロナ等で大変で、来年は場合によっては残留すら大変かもしれません。それでも上を見る心を忘れてほしくはないです。

 ただ一番に思うのは、今後も神大将棋部が将棋を、将棋に限らずとも部員同士つながりあって大学生活をより一層楽しめるような、そんな場でいてほしいです。

コメント

一軍戦個人的振り返り(2020 秋)

2020-12-20 13:30:44 | JT

はいどうも4回生の田和です。秋季一軍戦が終わったので日記更新しておこうと思います。 研究室のことを忘れ、備忘録を兼ねてダラダラ書いていきます。

今年は、コ○ナのせいで様々なことが例年通りにいかず大変でしたよね。
(自分も例年は対面で行われる研究室決めがオンライン投票となり、人の数やボーダーとなる成績を判断して変更することができない一発勝負となりました。配属決定時、第一志望としたところに自分の学籍番号ないなぁと思ってたら、第n希望(n≧7)としていたところに飛ばされてました、あはははは)
将棋も春季大会は中止となり、秋季も望み薄いなぁと思っていたので開催されて本当に嬉しかったです。とはいえ、個人戦は予選がオンラインでありどうしても味気なさがあったこと、また昨年秋に強豪のR大のn島君に負けたのが個人戦の最後でもいいかと思ったことが理由で出場しませんでした。 

そんなわけで4回生として臨む最初の大会が引退前最後の大会となったわけです。大学院入試があり、また研究室が忙しかったのもあって2切れ、3切れメインで調整して大会を迎えました。(毎年そうではとか言うな)


一回戦 大阪大学戦
毎回やや悪いながら勝負かなという当たりながら阪大にはほぼ負けているので、今回こそは…という思いで臨んだ初戦。
よくある船囲いの陣形から6八金と寄ってみたところ相手が、「なにそれ?」とボヤいた。まあそれはいいかと思った。その直後、7九金と寄ったところ、「気持ち悪っ!」とボヤかれた。

うん、確かにキモい、ソフトも5八金上を推奨しているところで金を寄った形であり、エルモよりダサいのは分かる。とはいえ大会で“気持ち悪い”というのを言葉にされたのは久々だったので思わず笑ってしまった。 逆にやる気が増したまであった。結局この金2枚の鉄壁を残したまま、細かい攻めを押し通そうとしたものの、わずかに届かず負けてしまいチームも1-6と出足をくじかれてしまった。
(ボヤきについては対戦後に謝罪ありました)

二回戦 立命館大学戦
どことあたっても格上だし、楽しく指せたらいいかと思ってオーダー交換を迎えたところ、相手は昨年秋に個人戦で負けたN君に。
序盤で穴熊に組ませることを許し前回同様ジリ貧模様になり厳しかったので強引に動いた。そして、二枚替えや角金交換などを繰り返し一時は角損ながら相手側も受けを間違えたら一気に潰せる展開に持ち込むことに成功した。
しかしながら、丁寧に面倒を見られる中でこちらにもミスがあり、結果的には完全に切らされてしまい、格違いを再確認させられた。
チームも1-6負け…

三回戦 京都大学戦
ここを落とすと第二代表決定戦への望みはなくなるので踏ん張りたいところ。しかし、神大サイドは主力が休みでオーダーが見え見えだったのもあり、3~5将を狙い撃ちされた結果自分の相手は強豪のN君に。
序盤の実力不足が祟り、将棋はまたまたこちらが強引に動く展開に。ただ、バランスの取り方に苦しみながらも、こちらにも主張がある状況で得意な終盤まで持ち込むことが出来た。しかし、秒に追われて相手の受けを考えきれずに、一直線で追えるものの甘い手を指してしまいそのスキに反撃を喰らい敗北。 
大将戦では詰まない玉を詰ました(相手が投了した?)ためチームが3-4となったことで自分も戦犯の一人となったが、実力差を考えるとこれもよく頑張った方だと思うので仕方ない。

四回戦 大阪市立大学戦
小学生の頃からの将棋仲間で高校の後輩でもあり一軍戦で何度も負けているS君と当た、、、
となることを予想していたものの、大阪市立大学は課外活動を禁じられたため2週目の大会参加が出来ずに不戦勝。
大学の判断は間違いではないので誰も責めることが出来ないが非常に悲しい。

五回戦 関西大学戦
学生将棋最終戦。
現(もう前?)部長に昔からの相棒である棒銀を使っていいかと確認したところ断固拒否されてしまい、どうしようかなぁと悩みながらオーダー交換をしたところ相手は関大部長のAさんに。
この瞬間、多分居飛車党と当たるやろ〜と思っていたため封印予定だった戦法が頭の中で輝き出した。そして手番は後手に。
2手目7四歩! 
いや、これで最終戦かよ、負けたら後悔するぞ?という思いと、自分らしく楽しみたいという思いを胸に袖飛車に組み、6二にいた金を4二に移動させた後に中飛車に対して5筋から攻めを決行。

(流れしか覚えてないので図間違えてるかも)

以下、●3八金○5五歩●同銀○6五銀●8八角○5四歩●6六歩○5五歩●6五歩○4九銀というような展開となりました

相手の陣形に割打ちのスキがあったのと、受けに小さなミスがあったため手が繋がり、最後は確実な手を積み重ねて無事勝利。神大の前部長としての意地を見せることができた。
チームも4-3で危ないところであったものの4位となった。第一週で貢献できなかった四回生3人が勝って残留に繋がったのだと思うと感慨深い。


こんな感じで秋季一軍戦を終えました。個人成績1-3ながらも4戦とも自分らしい将棋ができ、また、学生将棋最終戦で勝てたので悔いはないです。
通算成績は10勝20敗(+不戦勝1)でした。よく相手校のエースを引いていたので実力的に仕方ないものも多く、残留争いでの4-3勝ちに貢献したり、分が悪い試合でも何度か勝てたので、悲しいもののまあ満足という感じです。阪大戦個人成績0-7はどうかと思いますが、毎回どこか足りないのも実力なのかなと思います……
これまで4戦出場しなかった試合がありますが、外されたと言えるのは一回生の春期大会の一度だけで理由も納得のいくものなので、ほとんどの試合で使っていただいてありがとうございましたという気持ちが強いです。

入学する時は入れ替わりで卒業された世代の穴を埋められるのか不安しかなかったものの、頼もしい同期、また頼もしい先輩、後輩と共に4年間A級に残ることができ、昨年夏は西日本大会で2位になることも出来たのでホッとしております。また、大会以外でも部員との活動は部室、カラオケなども含めて楽しかったです。先輩の家での麻雀も楽しかったなぁ

本当にありがとうございました。

P.S.   無事に大学院に合格することができたので、現在散々苦しめられている卒論を無事に出せて卒業しても、たまには活動に顔を出せるかなと思っています。

コメント

自己紹介①錦織央幸

2020-12-14 11:45:08 | 錦織系

法学部一回生の錦織です。

高校から将棋を始めて棋歴は三年くらいの居飛車党です。今回一軍戦に出させていただき、多くの上回生に教えていただきました。皆さん本当にありがとうございました。大変勉強になりました。将棋のことはこれくらいしか書くことがないので一つどうでもいい話を。

高校三年生のとき、高校将棋選手権なる大会で県のb級ですが優勝でき、一学期の終業式に表彰されることになりました。その日の朝は雨が降っていたのですがいつも通り時間ぎりぎりに家を出ました。案の定自転車で転びました。とても痛かったです。一度家に帰って怪我の処置をしたので遅刻は確定。しかし表彰には出たい、その一心で学校に行き表彰状を受け取りました。人生で初めての表彰式だったのですが後から調べると骨折していたようです。結果夏休みはずっとギプスをつけながら勉強していました。皆さんも怪我には気を付けましょう。

話は戻って、改めて上回生の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。また、今回一軍戦に出た一回生は僕だけなので何か部活の運営に協力したいと思っています。これを読んだ一回生はいつでも良いので連絡をくれると嬉しい。

コメント

明日は一軍戦の2日目ですね。

2020-12-13 02:51:52 | ts

久しぶりに投稿します。

 

明日は一軍戦の2日目ですね。

観に行けないのは残念ですが、4回生にとっては最後なので無事開催されてよかったです。

2013年にA級に上がってからずっと死守してきたポジションを守れるよう頑張ってほしいです...

と言いたい所ですが、コロナで部室に集まれない状況が続いており、部活の存続の危機といっても過言ではない気がします。

来年はまだしも再来年には自然消滅しててもおかしくないような......

自ら部の運営に関わろうとする1回生が出てきてくれることを願っています。

棋力とか関係なく歓迎です。今読んでいる1回生の君、君に懸かっています。

 

半世紀続いている神大将棋部が今後も続きますように

 

老害より

 

 

 

 

コメント

負けました(でもまだ法廷闘争のこってるもん!)

2020-11-15 19:48:03 | Nの本

皆様お疲れ様です。こんにちはN本です。本日は2020年秋季個人戦の振り返りをしていきたいと思います。

まず、2020年の個人戦についての概説ですが、春季は新型コロナウイルス感染拡大のため中止、秋季は感染予防のため、将棋倶楽部24を使用したオンラインによる開催となりました。開催自体も急遽決まったので書類申請等かなり大変でしたが、いろいろな方が働いてくれたおかげで無事参加することができました。皆さんに感謝ですね。

さて、では本日の対局の内容に入っていきたいと思います。

一局目の相手は大阪経済大学のT沢さんでした。自分が先手となり、居飛車対三間飛車の対抗形となりました。

図の局面は7四歩の垂れ歩が大きく先手有利ですが、ここは▲5四歩とすべきでした。以下△4五歩を警戒していましたが、単純に▲同歩△5四飛▲4六角~▲5八飛として優位を拡大できたと思います。図の局面で実戦は▲7七角△5四歩▲5五歩としましたが、△7六銀▲同金△同歩で先手不利になってしまいました。

ここで思い切って▲8六角と勝負しましたが、△同角▲同歩△3九角でいかにもまずそうですね。ただ、△3九角には飛車取りを無視して▲5四歩と次に▲5五角を狙う手があり、これはどうなっていたかわかりません。実戦は▲8六角に△7七歩成▲同角と進行し、助かりました。以下は無難に指し切り、二年ぶりの一回戦突破を決めることができました。

 

二局目の相手は京都大学のM口さんでした。自分が先手となり、嬉野流に対して右玉で対抗しました。

図の局面では▲9六歩が緩手となっているので、ここから後手は△1五歩と端から仕掛けてきました。

結論から言うと単に▲1五同歩と取るのが良く、以下△1七歩に▲7四歩と垂らし△7二飛に▲2四歩△同歩▲5九玉と揺さぶり、将来の△1五香に▲2四飛や▲1二歩を用意するのがよかったようです。

実戦は図の局面から▲4五歩△3三銀▲7三歩△1六歩▲7一角△9二飛▲2六角成と揺さぶっていきました。

この局面では△6二角を危惧していました。以下▲同角なら△同金で後手陣に隙がなく△1七歩成が残ってしまいます。よって▲4四歩ぐらいですが、先手少し自信がありません。

本譜は△5三角だったので▲同馬△同金▲8三角(▲7二角が正着)△4二飛▲1八歩と進行しました。

ここで△4四歩が厳しい一手となります。以下▲同歩は△同銀でどんどん後手の駒が前に出てきて先手不利です。しかし、実戦は△7三桂▲7四角成△7二歩▲6五歩△9四角に▲7五馬がピッタリで九死に一生を得ました。以下は難しいところはありましたが、最後まで指し切ることができました。

嬉野流は駒を捌いて勝負しようという戦法でもあるので、本譜のように先手が後手に捌かせて戦うのはどうだったかと思いました。もう少し先手は序盤を工夫する必要がありそうですね。

三局目の相手は大阪大学のM屋敷さんでした。彼には阪大合宿やオール学生のときに仲良くしてもらったので、その御恩をここでお返ししたいと思っていました。

本譜は自分が後手となり、三間飛車対居飛車の対抗形になりました。

途中までは研究範囲で、図の局面は後手がやや有利ですが、ここは△4二角でした。この一手により、角の展開を図ることができるだけでなく、△3三歩や△3三銀上によって先手の飛車をいじめることができるようになります。

実戦は△6四歩▲7六銀△7四飛▲7五歩△7二飛と進み、先手も粘りがいがありそうです。

数十手進んで終盤になりました。

この局面は正直後手が良さそうです。本譜は▲6二角成としてきましたが、ここで△5八と、と△6二同金で非常に悩みました。穴熊の遠さ、堅さを信じるなら△5八と、並に指すなら△6二同金です。本譜は△6二同金を選択し、以下▲6七銀(好手)△7七角成▲8二飛成でまたしても穴熊を信じるか(△6七馬)、並に指すか(△6一歩)の選択を迫られました。本譜はわけが分からなくなり、△6一歩としました。

そこで▲4二歩がまたしても悩ましい歩です。本譜は△3一金でしたが▲5一飛で少し雲行きが怪しくなってきました。実戦は以下△4二金と歩を払ったので、結果的には▲4二歩の局面で△4二同金で良かったと思います。以下▲5三銀も△3二金と逃げて▲6二銀不成△6七馬▲5三銀成△3一歩で穴熊が堅いと思います。本譜は▲4二歩以下△3一金▲5一飛△4二金(疑問手)▲5三銀と進行しました。

ここは勝敗を分ける最後の分岐だったと思います。ここは△4一金の予定でしたが、▲4二銀不成に△5一金▲同銀不成△6七馬▲3二金△5八馬に▲3一金打でダメだと思っていましたが、△3一銀▲同金△6六角で全く問題ありません。

本譜は△3二金▲6二銀△6七馬▲5三銀成△3一歩▲4二金と進行し、△3三金打の千日手もありましたが、本譜はフラフラと△5八歩成とし、以下負けになりました。

結果的に相手の方の正確な終盤術が輝いていた一局でした。後手としては自分の穴熊を信じてやれなかったことが悔やまれます。結局自分よりも相手の方が強かったです。

今回は残念な結果に終わってしまいましたが、一軍戦もあるのでまた一からやり直したいと思います。

 

 

追伸:MYYSK先輩と対局後に感想戦をしましたが、彼の第一声が「ライン電話で感想戦をやりたい」というものでした。24にはチャット機能が付いているだけに、ちょっと何を言っているのか分かりませんでしたが、これがMYYSK流なのかと2回負かされた気分になりました。ただ、感想戦は丁寧に教えていただいて、とても勉強になりました。次にお目にかかるときはこの御恩もまとめてお返しできたらと思っております。

それでは今日のところはこれぐらいにしてやろう。

また会おう。

 

 

 

コメント

もうすぐ秋期一軍戦

2020-10-29 21:13:03 | Nの本

みなさんお久しぶりです。お元気でしたか。どうもN本です。本日は一軍戦について少しだけお話をしようと思います。

まず、一軍戦とは、一言でいえば、「大学対抗7人制団体戦」です。ここでいう「大学対抗」というのは、関西地区すべての大学の総当たり戦というわけでは決してなく、前回の成績によって、各大学をA,B,C級にわけ、その中で総当たりリーグによって順位を決定します。また、A級の中で上位大学は、関西地区を代表して、全国大会に出場することができます。また、「7人制団体戦」ということですが、これは各対局において、お互いの大学が登録メンバー14人の中から7人ずつ選手を選び出し、7人同士が一斉に対局を開始し、4人以上勝てばその大学の勝ちということです。

例えば、X大学が、A、B、C、D、E、F、Gをオーダーし、
    Y大学が、O、P、Q、R、S、T、Uをオーダーしたとします。(上から大将、副将、三~七将という)
   そして結果が、×、×、×   ○,  ○, ○ , ○(X大学からみて)となれば、X大学は4ー3で勝ちとなります。

神戸大学はこれまで先輩方が好成績を残してくれたおかげで、A級を維持することができています。前回は4位でしたが、僕の中では今回は2位以上を目指したいです。。まあ、本気度は85%くらいですが。

さて、今回の一軍戦は急に開催が決定したということですが、理事の方々も会場確保、感染対策等で忙しく働いてくださっていると聞き、大変ありがたいです。せっかくの機会なので、多くの部員の皆さんに一軍戦の雰囲気を味わっていただきたいところではありますが、残念ながら登録メンバーと理事以外は立ち入り禁止ということです。少しいつもの一軍戦とは様相も変わりそうですね。。

いずれにせよ、マナーに気をつけながら、自分の将棋を精一杯指せたらよいなと思っています。

 

追伸:当日まで駒を持つ機会が全くないので、講義を受けながら消しゴムで練習しています。秒読みのときに駒を落とさないようにしたいところです。ちなみに私は意外と動体視力がいいので(一時期やっていた2切れというゴミゲーで鍛えられた)落ちる駒は止まって見えます。まあ、嘘です。

また、一回生が割と入ってきてくれて大変うれしく思っています。自分もできる限り部員のサポートをしたいと考えているので、何か分からないことや、困ったことがあれば、いつでも言ってください。

それではまた会おう。

コメント

BEEF大学将棋部

2020-06-24 23:26:40 | Nの本

 今日第一クォーターが終わりました。この試験期間中、皆様いろいろな原因で大変だったと思います。お疲れ様でした。

 さて、不慣れなオンライン講義で皆様それぞれ多忙だったこともあり、将棋部の活動は長らく停滞しておりますが、今後は週1か週2ペースで活動できたらと思っています。また、現在フーミンさんが積極的にZOOMのURLを貼ってくださっていますが、1,2回生含め他の方が参加を呼びかけていただいても全く問題ありません。

 今後も和室は使えませんが、フーミンさんの代替策(全体ライン参照)も活用しつつ、無理なく将棋を楽しんでいきましょう。それでは今日はこのあたりで失礼します。

 

P.S.部員の方で、このブログを書いてみたい、という方はご一報ください。パスワード等をお教えします。何を書いていただいても構いませんので、ご検討ください。

 

 

おまけ(現状報告)

 コロナで外出自粛しているというより、課題消化のため外出できない状態になっています。あまり苦にはなりませんが、とりあえず散髪とジャンカラに行きたいです。あ、初めまして、N本です。こんばんは。本日は私の大好きな焼肉の話をしたいと思います。

 私は非常にありがたいことに、ここ数ヶ月、毎日焼肉料理店を利用しています。ところが店舗改装が明けた今週月曜日、突然そのお店が閉店してしまい、何時間経っても開店しようとしません。常連客は1万人くらいいますが、ほとんど皆同じように店に入れてもらえません。皆、そのお店が配っているスタンプカードにスタンプを押してもらいたくてお店に通っており、今週は押してもらえるかもらえないかを決める重要な期間でしたので、皆口々に不満を言いました。店の前は大群衆でごった返しています。そうこうしていると、店主が出てきてこう言いました。「スタンプが大事なのではなく、何を食べたのかが大事なのだ。君たちは何か勘違いしているようだ。」すると群衆の中から一人の青年が出てきて「何言うてん?スタンプやで」と言いました。店主はその言葉にはっと気づかされたのか、皆にスタンプを配りましたとさ。めでたしめでたし。

 

 

 

コメント