チャイナタウン・・２００８ニューイヤー

街の通りは、両側に屋台が出て
たくさんの人でにぎわっていました。

バーベキューポークのお店は、まだチャイニーズ・ニュー・イヤーまで
日にちがあるのに、もう行列していました。

混んでいる時期になると、１ｊ間２時間待ちは当たり前だとか・・・
すごい林・・・・・・・・



お餅を売る屋台も・・
アリエルの話によると
１個試食させてくれるのだそうです。
だから、お店の前は、からの袋のごみだらけになるらしいです。

私が行ったときは、雨上がりだったのでそこまで人はいませんでした。


ポメロやかぼちゃを売るお店も

このかぼちゃ・・食べれるのってきいたら
飾りだけだよって言ってました。

何の意味があるのって聞いたら
マネー　ＣＯＭＥ　ハッピー　ＣＯＭＥ　っていってました。
他のお客さんが、通訳してくれたみたい。

写真撮らせて・・・って言ったら、テレまくり・・・

他のお客さんにからかわれていました。ＷＷＷ

マッサージ～ＩＮチャイナタウン

お客さんが来て、マッサージを受けたいといわれると
高島屋の中にあるマッサージやさんかここに案内する。

ここは、観光の途中でさっと寄ることが
できるので・・・・・

それに、お店の人がフレンドリーなのが・・

チャイナタウンのブッソーラストリート（お土産やさんストリート）の
ＭＲＴ側から　入ってすぐのところにある

ショップハウスの2階なので
なかなか　わかりづらい

お土産やさんのならびに
おじさんが、看板を持って勧誘しているのだけど
このおじさんが、怪しい感じ・・・・

ぜったい逆効果だと思うと、いつもアリエルといっている。
今回一緒に行った、友達もそう言っていた。

このおじさん、話してみるととってもいいオジサンなのである。
ディスカウントもしてくれるし・・。

お値段もリーズナブルだと思う
足マッサージ30分で18ドル
肩と背中30分で30ドル
・・・・・・・でした。

これディスカウント前のお値段
交渉は、あなた次第・・・。

こざっぱりしていて、私のお気に入りは、
トイレがきれいなところ・・・。
これ、チャイナタウンでは重要


もう、終わってるのに写真取るって言ったら
またマッサージしている格好してくれた。


金魚がいた


看板犬
いつもは、レジの下のゲージに入っているんだけど
おとなしくて、いい子

日本人より欧米人の利用が多いのかな
日本人には　あまりあいません。

今日もわたしたちがおわったら、欧米人2人入って来ました。

ちょっとわかりにくいけど、是非おためしを・・・・・。

気になる女人街！

今、一番気になっているスポット

チャイナタウンのピープルズパーク・コンプレックスの
ならびにある、ビルの地下入り口
（ＣＩＤビルディングかな・・・）

１４３番のバスの中から、見つけました。



新嘉坡女人街

なんか怪しいのかな
・・・・・と思ったのですが、どうやら、女性用のものが、売っていると
看板には書いているようです。

近いうちに行ってみたいよ～


さすがにここは、一人では、行きづらそうだな・・・・・。

チャイナタウンースミスストリート

チャイナタウンにある、スミスストリート
フードストリートとも、呼ばれています。

と言うのも、シンガポールは屋台は政府が許可しているところしか出しては
いけないそうです。

ホーカーの前身が、屋台だったとか・・・・・。

その昔懐かしい屋台を政府が観光用に復活させたのが
スミスストリート




夕方から、たくさんの屋台がオープンして
道にイスとテーブルが所狭しと並んでいます。



このお店ブン・タット・ストリート・シーフード
屋台にしては、珍しくお店の前にシーフードが並び
その場で選んで調理してもらえるようです。
ガイドブックにも載っていました。


その脇にあるショップハウスにも中華料理のお店が一杯入っています。
蘭州拉麺（ランゾー・ラーミェン）も夜ともなると
お店の前に行列です。


いろんなお店で買ってきて、テーブルを囲んで
みんなでシェアしてわいわい食べている人が多いです。

雨季は外なので大変だとは思いますが
今頃は、とってもよい季節だと思います。

是非、一度足を運んでこの雰囲気を味わってみてください。

これーなーに？！チャイナタウン

昨日の続いてチャイナタウンについて

チャイナタウンの中を歩いていると、乾物屋さんや漢方やサンがたくさんある。

個人的には、あの漢方くさい臭いが
あまり得意ではないのですが・・・・・

でも、いろんなものがおいてあるので
ついついのぞいてしまう。



丸いものはきのこのようです。
上に映っているのは、なんでしょう
おじさん忙しそうだったので、聞きそびれました。

本当は、これ何に使うのか聞きたかったな


この他にも、オスの鹿の大切なところとか
タツノオトシゴとか・・・・・

料理に入っていたらどうしよう。
考えただけで、イヤだ～・・・・・。
確認しないほうが良かったかもね。

ところで・・・
このバックどこかで見たことない


某ブランドのエコバック
日本では、オークションで高く売っているとか・・・・

こんな形のバックまで


え～これ　あり
って私が騒いでいると
アリエルが、ブギスにもたくさん売ってたよ

ありえない・・・・・・。
何万円も値段をつけてオークションに出していることも・・・ありえない。

すぐに、こういうものを作って売るという神経も、ありえない。