おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

自然の恵み1

2011-09-02 18:30:01 | 日記
9/1木 仕事が終わり、夕食後糸島へ、菜園が一段落し、次は釣りを覚え、酒の肴を自分で取ろうと、翌朝一人で釣りの予定。

釣りの経験は無い。ブログや人の経験談を聞く。さびきの道具は購入済み。エサは美咲が丘の先でやっと見つけ冷凍アミだ。店主から、一晩外に出しておけば解凍するとのこと。

8時頃の船越と漁協(中で集まって飲んでいるのかな?) 


 翌朝5時の船越の波とはまだ暗く、台風前で少し風が強い。波とは一人。
道具を出すもサビキの針が絡まっており、解消に30分かかる。明るい所で確認しておく必要があった。

 さびきは誰でも釣れるとのこと、2時間で鯵、クロの小型20匹以上釣果あり。妻から自給自足を経験するよう指導あり、基地に戻り、朝食代わりにバーベキューとしゃれ込む。

 原始時代はこんなものだったろうと思う。後は技術向上し刺身のできる大物を釣りたい。

 カオイのスタッフHさんのようにルアーで時々大物を釣り、とれたて野菜とで酒盛りをしたいものだ。

孫達に、自然の大切さや自給自足の方法を教えるたい。もちろんウインドサーフィンも。