朝の漕走。
調子があまり良くなくても、前半の5キロはキロ6分30秒以内でキープして、後半はキロ6分前後に上げるという、そういう漕ぎが続いていて。冬場は、これが10キロで1時間5分切るのが最低目標だったが、何とかクリアしつつ、温かくなってペースアップがしやすくなり。
それでも、ラストの1キロのベースアップは、5分40秒は切れても30秒はなかなか切れない。もう、何度もチャレンジして切れても、24秒がなかなか越えられなかったが。因みに、このコースは周回コースで、1周辺り10か所のカーブがある。
今日は5分14秒。今日はリムをたたくというより押し付けるように、かつ、前傾は流れ落ちる汗が膝ではなく、その前の足元から地面に落ちるレベルで思いっきり前に。
勿論、テンポよく進み始めたら地面からの反動を返す感じで、かつ、機関車のイメージで。これはレーサーの理想形だが、日常用にも同じことかが言える。
まだこれといった確証には程遠いが、朝のこのコースでよく漕げた。歩道ではなくて車道なので、幾分タイムは短縮できる要素はあるが、それでも24秒はなかなか超えられなかったから。
調子があまり良くなくても、前半の5キロはキロ6分30秒以内でキープして、後半はキロ6分前後に上げるという、そういう漕ぎが続いていて。冬場は、これが10キロで1時間5分切るのが最低目標だったが、何とかクリアしつつ、温かくなってペースアップがしやすくなり。
それでも、ラストの1キロのベースアップは、5分40秒は切れても30秒はなかなか切れない。もう、何度もチャレンジして切れても、24秒がなかなか越えられなかったが。因みに、このコースは周回コースで、1周辺り10か所のカーブがある。
今日は5分14秒。今日はリムをたたくというより押し付けるように、かつ、前傾は流れ落ちる汗が膝ではなく、その前の足元から地面に落ちるレベルで思いっきり前に。
勿論、テンポよく進み始めたら地面からの反動を返す感じで、かつ、機関車のイメージで。これはレーサーの理想形だが、日常用にも同じことかが言える。
まだこれといった確証には程遠いが、朝のこのコースでよく漕げた。歩道ではなくて車道なので、幾分タイムは短縮できる要素はあるが、それでも24秒はなかなか超えられなかったから。