きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

走り納め2016

2016-12-31 14:55:00 | 真面目な練習
最後の日はおはかまいりに行きたかったので、いつものように国道を走り峠を越える。
越えてから下り坂を利用して、ペース走に入る。完全に成り行きだが、寒さとスペーサーが後押ししたのも確か。
下り坂にも関わらずキロ5分10秒から20秒から上がる気配がないので地面を蹴る。何とかキロ4分45秒から30秒、20秒にまで上げられ、ホッとする。お墓に着く頃には汗びっしょり。10キロを約48分半だからそんなにいい感じではないが、心拍数を上げる感じを思い出しただけマシ。

お墓には、先日家人に納められた1号もいた。元気かい。

今年の納めは、いつもの第三の4倍の値段の地ビール。昼前からでき上がる。
麦の種類ではない。真面目に走ると酔いがまわる。

惚ける。

偶然に出くわす

2016-12-30 14:22:00 | 徒然に2016-2017
何か音がすると思って振り向いたら。

真上から落ちて来そうだった。

途中で会った職場のS君へ。あそこやったとは知らんかった。目立つねえ。
そういえば家族サービスご苦労様。フェイスブック見ました。
私はあれから空港折り返しで立花まででした。大体20キロ余り3時間余りかな。

今日の集まりは欠席させていただきました。また機会があれば、ということで。
良い年をお迎えください。

サラリーマンのクリスマス

2016-12-29 15:43:00 | 徒然に2016-2017
御用納めの翌日。

走りはそこそこにして郊外の風呂屋に。

昨日は家人が全員集合し、先日亡くなった1号と2号を偲ぶ。

ぶつだんばっか賑やかになってしまったなあ4号、5号。

今日は何をするでもなく過ごす。何かをする必要もない、何に追われることもない、ぼんやりともの想うだけの贅沢な日。

SMAPとKさんと菅平高原

2016-12-27 18:24:00 | 徒然に2016-2017
SMAPの名前を初めて聞いたのは、大学生の時だった。 当時、ウチの大学に非常勤講師に来ていた先生(小学校を退職された方らしい)の誘いで、その先生の別荘に同級生と一緒に泊まりにいったことがある。別荘と言っても山小屋のロッジみたいな感じで(それはそれで良かったのだが)、恐らく教員の団体か何かでシェアしていたのだろう。名前を「こくばん山荘」と言い、菅平高原にあった。その先生の講義は非常勤ながら人気が高く、先生の呼び掛けに結構な人が集まると思っていたら、同じ講義を受けていた50名余りのうち、集まったのは5人だけで拍子抜けしたのを覚えている。
儂は、単車で現地に入り、他の4人はばらばらでJRで入った。先生も夜遅くにならないと来ないという話で、団体行動が苦手だった儂にとっては、このいい加減さが気持ちよかったりした。 1泊したのか2泊したのか忘れたが、夜遅くというより朝方までしゃべったりゲームしたりしてまあ、いい思い出になった。手元には高原の原っぱでハンカチ落としをしている写真も残っている。良くも悪くも本当に健全な時代というか、健全な面子が集まったものだと思う。そういやあ、女子で参加したのは東北出身の3人(青森、岩手、山形)と男子は埼玉のM君、儂という妙な組み合わせの合宿だった(少人数でラッキーだったか)。この5人で集まるなどということは後にも先にもなかった。普段はそう親しいわけでもなかったのに。

で、SMAPがいつ出てくるのかというと、買い出しか何かにみんなで行った帰り道、その菅平高原のとある田んぼ(じゃなくて恐らく畑だろうが)の畦道を歩きながら、青森訛りの残るKさんがグループの名前を言ったという、それだけのこと。ただあれ以来、SMAP(ATOKはきちんと変換するもんなあ)の名前を聞くと、その菅平の道と草原と自転車にくくりつけた食材と暗い山荘の中のトランプ等々といいろんな光景がフラッシュバックされる訳で。 で、その名前を聞いたときに、現在某公立大学の准教授をしているM君が、先日キムタクのラジオ番組の名称存続で出た話とまんまのコメントを発して、単なるそれだけの話で終わっていたはずなのだが。 ここまで大きな存在になるとは思わなかった。

昨日の放送は見ていなかったが、ソフトバンクのCMが良かったというので、ネットで見てみる。 良かった。BGMも儂イチオシの歌だから余計に。 でも、生で見なくて良かった。

「オリジナル・スマイル」でも菅平のあの思い出でもなく、おーとさんのアップと台詞。
1号を想い出した。やられた。
莫迦。
おとーさん、遠くを見る目も1号にそっくり。
生で見ていたら、絶対に泣いていた。

莫迦。

雨だが今日から1040V5

2016-12-26 18:55:00 | 装備の話
12月に入って何回かは履いていたが、9月から履いていた2足が正式に引退したので、雨にも関わらず今日本格デビュー。新しい靴を雨の日に使うのは勇気がいるが他に靴ないし。

サイズは25センチでピッタリ。やや大ぶりながら前モデルのV4を24時間で履くぐらい気に入っていたので期待しつつ愛媛マラソン前の調整時期に投入した次第。

ニューヨーク2000が物凄く良すぎて、交代時期がずれたのは確かたが。

前の試し履きのときと同じで足の裏がやっぱり痛い。痛くて頭に響くので正直走りにくい。足底筋膜炎かと思うぐらい。何でか分からんが。
まあ、中敷変えているのが影響しているのかもしれんが、安いランシューの如く違和感バリバリ。いかんて。前のV4とは装着感がかなり違う(あくまでさいさんレビューです)。

癖のあるベルモルトが以前は我慢しつつ安いだけの理由で呑んでいたが、最近は妙に止められない(よって今日は2本)。同じように癖のある履き心地を履きこなせるのか、全く見通しはないが。
因みに、「サブ」で履くのは元試合靴のスペーサー。フルとかハーフとか駅伝とかの本番靴で長年世話になったが(今年4月の岩国でも二日酔い上がりで3時間43分で走れるぐらいだからやはりいい靴)、年数もそこそこ経ったので調整で世話になることに。
この靴の方がウルトラとか行けるんじゃないかというぐらいの完成度ではある。この1040に比べて。
さてどうなることやら。明日は中敷を柔らかいアシックスのに変えて見るか。

靴ではなくて、儂の足の衰えかもしれんがなあと、そんなことを考える。

冬の迷走

2016-12-25 18:16:00 | 近場の異邦人
ハーフと少しで3時間余り。

市内を抜けるのかと思ったらUターンしたりしていつもの如く迷走。
初めは近くの風呂屋までの5キロで止めようと思っていたが、太陽がずっと当たっていたので勿体なくてうろうろと。
今日は敢えて無駄に走ったという感じはするがでもまあこの時期太陽が出ていたからそれだけで充分仕方がない、か。

夕日を送った場所

2016-12-24 14:14:00 | 近場の異邦人
ウチの家は、初日の出を拝む習慣がない代わりに、その年の最後の夕日を送る習慣がある。
多分間違いなく、儂の志向が反映されている。

今日は近い方の海まで。

本当は遠い方の海まで行くつもりだったが、途中で道草してアップダウンの繰り返しに消耗した。

丁度左手の堤防の突端がいつもの場所で。
いつもはたくさんの人がいるこの海岸で。

誰にも邪魔されることなく、みんなで夕日を送っていた。

君を想いつつ60キロ

2016-12-23 17:27:00 | 別に除けておきたいこと
君を想いつつ走ろうと思い立ったのは今朝。

折角だから縁のあるところまでと思い、家を出て約8時間後に着く。強い西風のサポートを得てではある。おはかまいりもする。君のお骨は正月にみんなで納めに来る予定。

ここは君が、一度だけ「お見合い」した街。残念ながら赤ちゃんは産まれなかったけど。

ずっと雨降っていて(この辺りは霰じゃなくて霙だった、のような感じ)ずぶ濡れもいいとこで体温かなり奪われて、それでも走り続けられたのは、行かなければならない、と勝手に決めていたから。

正直辿り着けてホッとしています。GT-2000最後のご奉公。怪我無く運んでくれて有り難う。

もう随分経った気がするのに

2016-12-22 20:22:21 | 徒然に2016-2017
声を詰まらせる
犬好きが家を建てるという話が昨日の「タイゾー」氏の後であった。内容はこちらの方が良かった。「五番目」に声を詰まらせる坂上忍に、こちらも「三番目」のことを思い出しながら画面を凝......

まだ全然。実際は。

明日は初七日。

12月の30キロ走は本番靴で

2016-12-17 13:50:17 | 真面目な練習
昨日の職場の打ち上げから帰り、今朝の3時まで呑み続ける。起床は7時半。
で、9時半から30キロ走。前回11月の30キロ走以降、体調が今ひとつなので無理せずにやる。今日は無造作にというより無気力にという感じ。

靴は本番靴のタクミ・レン。履くのは3、4回目ぐらいか。前回走った時はこの靴の良さは余り分からなかったがそれでいて最後までタイムは維持できていたというある意味不思議な靴。今回も2周目まではアスファルトの凹凸がもろに足の裏に来て、大丈夫かなと思ったがその後は、そんなに力を入れなくても淡々と脚が前に出た。この日は3周目からそこそこの西風が出てきて、やはりいろいろと影響したようで。ハーフ過ぎてから脚が重くなったが身体の冷えも関係しているのかもしれない。
以下、3キロ毎のタイム。
1周目:14分30秒
2周目:14分45秒
3周目:14分30秒
4周目:14分30秒
5周目:14分45秒
6周目:14分40秒
7周目:14分55秒
8周目:15分00秒
9周目:15分05秒
10周目:15分00秒
で、2時間27分40秒。多分15分維持はできそうだが、脚が上がらなくなったのがやはり不安。

帰宅後は、風呂に入るが思った以上に消耗しているのを感じる。疲れて動けん。

で13時過ぎから呑み始める。10時間しか経っていない。今日はこれで閉店である。


小走りで出勤ラン

2016-12-15 19:46:00 | 真面目な練習
今日の出勤ランはスペーサー。もう5年ぐらい前の靴ではなかろうか。愛媛マラソンの本番靴としては今のタクミ・レンの前のルナ・スパイダーの前。でもこれで今年の岩国錦帯はしっかり走れているので、凄い靴である。

気温が低めだったのと(5度)、この靴だったのとで、ペースは結構上がる。後、月も後押ししたか。
地面を蹴って練習にかかることも考えたが、今日は敢えて歩幅(走幅)を広げずに、回転数を上げるような感じでやってみる。 今、体重がプラス3になっていてどこか壊しはせんかと不安だったこともある(まあ、今週末はそれでもペース走する予定ですが)。 回転数を上げるということは、早い話ピッチ走法ということになるわけで、自分のイメージとしては、バイクの「ケイデンス」を意識してという感じになる。つまり、歩幅を狭くして「回転数」を上げた上で一定スピードを保つということ。 今のバイクの場合、国道の平坦路は、1番重いギアでだいたい23キロから24キロぐらいのスピードが出ている。出ている、ということは無意識にである。これが1番楽に距離を稼ぐスピード、ではなく「ケイデンス」なのだろう。坂になればギアを落としてケイデンスを維持して走り続ける訳で。 だから、今より楽に走るには、ケイデンスを上げる練習が居るのかなと、バイクに乗り始めてから思うようになって、今日たまたま思い出してやってみたということ。 今、スマホの歩数計でキロ7分半で職場まで走るとだいたい2時間で2万3000から4000歩で出る。だから、同じ歩幅ぐらいで例えばキロ6分半ぐらいなら1時間45分でだいたい20000歩。これぐらいで出れば、回転数としては早めになっているといえるかなと。大体の場合、ペースが速くなると歩幅が広がり、回転数自体は上がっていない。だから歩数計は少なく出る。
で走ってみた。 歩幅の狭めて走るということは、靴底がすりすり状態に近い。これはへろへろで走っているときのずりずりとは少し違う。実際に片方の足が地面に必ず着くということではないが競歩のイメージ。で、キロ5分半ぐらいまではこの狭めのピッチ走法で出ることが分かった(前にも確認したかもしれない)。どれぐらい持つのかは別だが。 ただ、比較しようと思っていたスマホの歩数計が付いて来ず、12000歩ぐらいしか出なかった。いつもの半分の歩数。これ地面を蹴って走ったときと同じぐらいなので、スマホの歩数計自体は同じもんだと判断しているのか。でも歩数は蹴っているときに比べると多いはずだが。この辺り不明。
で、歩幅を狭くする練習ばかりするとフォームがそれで固まりそうなので、職場に着いてから500メートルだけ、歩幅を広げて軽くクールダウン。すると、歩幅を広げると苦しさが全然違う。考えて見ればそりゃそうだ。回転数だけを上げて歩幅を無視するというのは速さを求める練習には合わんなと、結局現時点ではそういう結論になっている。バイクなら、ギア比で調整するから、速度を維持するのではなくケイデンスを維持すること自体が練習になる気がする。勿論心拍数を維持できるし長く速く走れる。ランでは回転数を上げたところで歩幅が狭ければ心拍数もそこそこにしか上がらないから練習効果としては限定されるということなのだろう。結局真面目にペース走をしないと効果は少ない。
ただまあ、だらだら走るよりはいい。

今朝、4号5号との朝の散歩では月明かりで歩きやすかった。1号は休養。身体に水が溜まっているらしい。
ゆっくりしていいから、長く、そう、よろしく。

よこみねさん

2016-12-14 18:34:00 | 遠くへ~少しだけ非日常
今年の連休2日目の話。3号のおはかまいりを済ませ、さらにそのまま東へ。

小町温泉はつい最近。メインはりんりんパークー。りんりんパークじゃないと教えてくれたのは神戸M君。でもやっぱり発音するときはパークになるな。

で道路の反対側のセブンで補給いつもの。

ところが、今回はそこに穴が開いてしまい食べにくくなってもう。早々に食べ切る。

国道を右手(南)に入り、山の方へ。ここは多分初めての道。何故ならこの先は行き止まりなので、単車では来ようと思ったことがないと思われるから。実家からはそんなに遠くないが、盲点のような場所。

で鳥居が見える。近づく。ほお。

何か思ったより遠そうである。ここまで既に30キロ近く走っている筈だが。おまけに昨日も50キロぐらいは走っている筈だが。

拘束もとい高速の高架をくぐる。

まだ未知はもとい道は広い。

お遍路さん用かな。

さらに進む。

これもかな。

しばらく進むと黄色と赤に目を奪われる。しかも、セット。お遍路さん用ではない筈。

ここはやっているんだろうか閉めているんだろうか。歩きのお遍路さんならそこそこ来る道の筈だが。

神社を過ぎると。

表示がある。まだまだある。

12パーセントは結構きつい。お遍路さん追い越して、車が入れる最終地点に到着。

水がある。水を飲む。助かった感ありあり。有り難うございます。

ここからは歩きのみ。車は、反対側に道があるにはあるようだ。まあ、2.2キロなら30分もはかからないだろうと思ったが。

とんでもなかった。本当に。まぢふらふらになって斜面を落ちるかと思ったこともあった。走るなんてとんでもない。

最初の何百メートルかは小走りだったが、やがて勾配が急すぎて、足を一歩ずつ出すのがやっととなる。道は間違えることはないと思ったが。

右も左も荒れた斜面。険しい。兎に角険しい。しかし下るときはもっと大変な筈。

道自体は、怖いながらも歩ける感じになってきたが、とにかく斜面も勾配も急で倒れそうだった。ここまで体も気持ちも追い込まれたことも珍しい。

ようやく寺に着く。本当に倒れるかと思った。山道はたまに走る(歩く)が、ここまでやばかったのは初めてである。わずか、2.2キロとはいえ、侮れん。

お遍路の難所。でも寺自体は涼しい顔。

結局甘いオロCを2本も飲む。山だからといって高くはなかった。石鎚とかは高いがな。


あんなに険しいのが嘘みたいでしばし呆ける。奇麗だし。

寺を後にして下山する。

まだ10キロぐらいあるんかとくらっとする。なんぼ下りでも。


この辺りはダートくねくね。

で一般道、ということだろうか。

でも、一般道走り始めたばかりの割には道がよく分からん。

結構高いなあ。

この時点で、想定外のルートに出ていたようで。香園寺へのへんろ道、どこにあったんやろ。

めっちゃ遠くに、西条にあると思われる工場が見えて感動する。高い遠い。

高いだけでなく奥深い。

で、バスが通った時点で、違う道だなというのを確信する。しかし引き返す気力はないあの勾配。

写真でいうと、左の道をまっすぐいくとやがて右へ。よくバス行くなあ。

路肩もそんなにしっかりしているわけではない。

で、突然これが出てきて、まだ状況が飲み込めなかったりする。

なるほどこれが有料道路かと、やっと状況を理解する。結構想定していた道より遠くまで来ているな。

とりあえず、さらに降りるのみ。

林道高い。でも車でお遍路さんする人はここしか行けない唯一のルート。独占だから仕方がない、というより、元々林道だったところを改良して行けるようにした、ということだろう。ちなみに徒歩は書いてなかったが無料だった。

分岐の先にある極楽寺、興味はあるが余裕がない。時間ではなくて体力。

国道と思われる方向に行く。残りの距離とか勾配とかまったくわからん。

結構走ったような案外そうでもないような。余裕はほとんどなし。

で突然飛び込んでくる。まさかここに出るとは思わんかった。

まあ、もうけた感はある。

湖を見ながら降りる。

まだスポットがあるようで。

旅館とかやっとんやろうか。とりあえずバスのターミナルというのは分かった。

予定外の補給。降りるだけだと思っていたが、結構遠回り。まだ国道までありそうだし。でもバスに乗るのはなあ。

11キロにめげそうになる。

でも氷見へ行く道があるらしいので、何とかなりそう。

すぐに分岐を見つける。

ここを進むと。

すぐに鳥居がある。さらに降りる。

まだ高速より高い。

国道がようやく手の届くところに見えてきた。

国道沿いのスーパーの駐車場の隅で一息。

後日、こんな記事を見つける。一度行っておいて良かった。林道経由の黒瀬湖も「儲けた」が、結局子安さん(香園寺)に行く道は分からずじまい。
もう一度行くか、と言われても、ねえ、という感じである。ちなみに前日の美川に続き、この日も50キロ超え。

おっさんよう走った。

冬至カウントダウン

2016-12-13 20:00:00 | 徒然に2016-2017
やはり正月より待ち遠しい冬至。

過ぎれば後は上向きだから気分的に。1号、ここ踏ん張りどころのような気はするぞ頑張ろ。食欲も程々にあるしお通じもあるが、ふらふらするし、動かんし無駄に動くしどことなく心配。老いとはかくなるものかと。でも覚悟はできてない。

今日はざんざか降りましたが、通勤ランのときはそうでもなかったので有り難かった。これは昨日インスタに上げた職場近くの朝焼け。
夜明けが遅くなったのと、出勤ラン開始が早くなったのとで、正月に着くまで明るくない。
朝勉を休んでいるのと、呑む量結構多いのとで、職場に着くかどうか不安で早く出ているということ。

暗い中、底はまだ見えないかまだ見えないなと想いつつ走っている。