LOHASな日々@湘南

日々の暮らしの中にあるLOHASのヒントやちょっと素敵なことを徒然なるままに綴っていきます

人力車&絵本カフェ

2011-01-24 10:32:28 | Shops
    
週末は、殿の会社の同僚家族が訪ねてきたので、鎌倉観光案内をしました。といっても、お互い子連れなので行けるところはごくごく限られてたのだけれど、それでも満喫してくれたようでほっ
お寺や神社にはあまり興味がないとのことだったので(って鎌倉はそれがメインなのに~)、長谷寺のみをご案内。階段登って見える景色が気持ちいいし、子供たちは洞窟が楽しい。もちろん、いつもの“なみへい”(一丁焼きの鯛焼き屋さん)は外せませぬ。ご案内したら、同僚の方ってば面白いの。3つくらい食べたのちに神妙な顔をして言った言葉、

「あの、私・・・自分の胃を甘くみてました。・・・追加であと2個食べてもいいですか?」

あはっ。こういう人大好き!同類ばんざ~い。食いしん坊って毎日が楽しいな、って思います(自己肯定)。

そして、翌日。長男の5歳の誕生日祝いにじいじが人力車に乗せてくれると前々から約束してたので、次男は殿に託し、二人でいざ長谷again
でがけ間際、いきなり靴下を脱ぎだす長男。ど、どうした!?
人力車に乗るから足袋にはきかえるそうです。はりきってました!

さて、鎌倉にはたくさん人力車が走っているのだけれど、今回お願いしたのは大きな会社組織に属している人ではなくて、個人でがんばっていらっしゃる方。
老舗で人力車の老舗有風亭の青木氏のお弟子さん、有風亭飛車清水さんにお願いしました~。TVチャンピオンにも出たそうな。とっても気持ちのいい方でした
ほかのところが一人いくらに対し、こちらは一台の料金で良心的なお値段(それでも高いけど。だから、じいじにお願いしちゃったのだけれど)。250キロまでOKとのことだったので、当初予定になかった私まで乗ってしまいました。恥ずかしかったけれど、次に乗ることはないと思われたので・・・。長男はじいじの膝の上でご満悦。10分の最短コースでしたけど、乗り心地は抜群で、ネパールでバウンドしまくりのリキシャのイメージが強かった私は、「ああ、やっぱり日本の道路ってちゃんとしてる!」なんてところに感心したりして。図書館まで毎週歩いているいつもの道だったけど、景色が違ってみえるから不思議でした。

ああ、そうよね。ものごとは何でもそうなのかも。
ちょっと視点を変えたり、工夫するだけで、いつもと違う風景が見えてくる。子供と一緒にスキップしながら歩いたらそれだけでも楽しくなったもんね。日常がツマンナイ、飽きたと思っても自分次第で限りなく楽しいものにできるんだった。その点子供は楽しむ天才だなあ、って思う。ただの箱がいろんなものに変身し、ハンカチ一枚あれば永遠と遊べる。大人は新しいモノに飛びついて買いたがり、楽しい体験を遠くへ遠くへ、非日常に求めるけれど、子供は日常の中で楽しめる。地に足がつきながらも、世界を広げられるんだなあ

さて、じいじと分かれたあとは次男がいなかったので長男とカフェでデートしました♪
赤い扉のかわいい絵本カフェSONG BOOK Café。まあ・・・、正直なところ置いてある絵本は私の好みとは違ったものが多かったのだけれど。でも、鎌倉中央図書館は古くてあまり長居したい雰囲気の場所ではないので、同じ絵本でもこういう空間で読めるは嬉しいです。絵本も五感で読みたいから、空間もやっぱり大事!

好みの絵本といえば、昨年12月にオープンしたsyocaに置いてある絵本はどれもドンピシャで、いるだけでワクワクする空間です。とおっても小さな空間だけれど、絵本と絵本のための家具のお店。家具デザイナーたちのセレクトした絵本が置いてあるんです。ゆっくり座って読んだりできないのが残念だけれど、こういう空間をおうちに設けられたらいいな~、って思います。

長男とのデート楽しかったぁ~。が、現実はその後歩き疲れた長男ぐずぐずモードで恐い母さん復活。嗚呼
おうちに戻って絵本を読んで、にっこり眠りについた長男。珍しく殿に読んでもらっていました。やっぱり絵本は親子をつなぐ架け橋だなあ、ってしみじみ。これからもいっぱいいっぱい読んであげたいと思いマス。


高いし恥ずかしいけれど、違う高さ(人力車)から鎌倉歩きをしてみた~い。人力車応援したい!、と思ってくださった方、ポチっとお願いしま~す↓↓↓

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朝焼け&ミニウッドデッキ完成☆

2011-01-18 11:46:19 | 徒然日記
 

まだ暗い冬の朝、ぬくぬくした布団から出るのは本当に勇気がいる
でも、なんとか起き上がるのはとっておきの楽しみがあるから。・・・それは、2階のリビングから見える朝焼け。暗いため、家々は見えず、見えるのは山のぼんやりとした輪郭だけ。
とても、幻想的でなぜか自分がアフリカのサバンナかどこかにいるような気分になる。・・・行ったことないけど。だんだん明るくなり前方に海が見えてきて、おひさまの光が山の木々に移っていくさまがまた美しい
厳かな気分になって、ふうっと深呼吸。
すぐに現実に引き戻されてバタバタと朝ご飯のしたくに入らなくっちゃいけないのだけれど、でも、この短いひとときでなんだか毎朝心あらわれ、感謝だなあ、って思うのです。

  
さてさて、写真を掲載するにはまだまだごちゃついててお恥ずかしいのですが~~~
年末年始の殿のDIYで1Fにもミニウッドデッキが完成しました!パチパチ。殿、ありがとう

ここに至るまでが、結構モメまして。実用性をあまり考えない私はとにかく広いウッドデッキがほしい!アウトドアリビングみたいにしたいという希望があったのだけれど、1Fのコンクリート敷き部分の3分の2は既に薪置き場となっているので、掃き出し窓の前面部分のみに。

いやね、これでもね、リフォーム前に比べればだいぶ改善したんです。以前住んでいた方は、このコンクリート部分に倉庫をどおーんと二つも置いていて、1Fコンクリート敷き部分全体が歩ける場所がないくらい物置化してました
窓も以前は腰窓だったので、部屋は完全に外とは切り離されて閉塞感があったな~。初めてこの家を見に来たとき、暗くて閉塞感のある1F部分には本当にテンション下がったものでした
さて、ごちゃごちゃ出てるゴミ箱や掃除用具類をどうやって片づけるかがまだまだ課題は残るものの、ここの空間が生まれ変わってなんだか空間自体も喜んでるように感じマス

しかし、もっと素敵にした~い。遊びをいっぱい入れたい♪部屋がアジアンな感じなので、ウッドデッキにも色々工夫をこらしてアジアン空間を作り上げたいのだけれど、なんせセンスがない~
アジアンな布で天蓋をこさえるとか?アジアンなクッション置いたり、ローテーブル置くとか~~~???それをいかに工夫してお金をかけずにやるか。どなたか~、アドバイスpleaseでございまする!

それにしても、ウッドデッキの魅力ってなんなんでしょう。ベランダとは違う空間。機能面より遊び心が活かされてるとでもいいましょうか。また、部屋と一つづきで、外(自然)とおうちの中の境界線があいまいになるところもいいのかな~
子供たちもお気に入りの場所です♪


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書き直し・タイガー運動

2011-01-13 07:48:30 | 徒然日記
昨日タイガー運動を斬るということを書いてしまったのだけれど、夜中に書いたこともあり、ちょっと批判めいてるかなー、偽善じゃない?と裁いてる自分がいる気がして削除
その後mixiのタイガー運動というコミュを見てそこで討論されてた問題点など読んでみたらふむふむ面白い。
いろんな意見があって当然よいのだけれど、読んでいて気になったのは児童養護施設の状況をよく知らず誤解してる人が多いってことかしら。訂正してみてよいでしょうか~?さあて、批判めかずに書くことができるのでしょうかん~、批判めかず自分の意見言うのってムズカシー


◆児童養護=孤児院と思っている人が多い

 → 入っている子のほとんどが虐待orネグレクト(育児放棄)で親はいる。お金を払いたくない親がとにかく多いので、今回の運動みたいなのはそういう親からしてみれば“しめしめ!”ということもおこる。


◆児童養護はモノに困っている!

→ 寄付が結構あるし、モノはむしろ豊かなところが多い。慈善団体からのイベント&招待も目白押し。個人的判断かもしれませんが、むしろ恵まれてるところも多い


◆信じられる大人がいることを教えたい、(かわいそうな)子供たちに笑顔を与えたい

→ 児童養護に入っている子供たちは一般の人が抱いてるイメージのかわいそうではない気が・・・
屈託なく、笑顔が絶えません。それは、常に自分のことを考え、受け入れてくれる大人たち(スタッフたち)に囲まれてるから。信じられる大人が身近にいます。一過性ではなく、そこにいてくれ、同じ境遇の仲間との団結力も強く、自分の居場所を作ってくれています。
親に愛されないのはかわいそうかもしれないけれど、それは過去であって、もがくことだってあるだろうけれど、前進している。
かわいそうなのは、むしろ自宅にいて親から愛されない子供や片親でお金に困っている家庭の子供たちのほう・・・と個人的には感じてしまいます。

たとえ一瞬の笑顔のためだけでも、意味があるのでは?というご意見には賛成。だけれど、そう書いてる人が孤児たちのため、信じられる大人がいるってことを教えてあげたいetc.と書いてたので、ああイメージがずいぶん違うなあと思った次第です

前の日記にも書いたのだけれど、信じられる大人に囲まれている児童養護施設の子供たちはとっても恵まれてる。恵まれてないと判断するなら、一生懸命彼らに全身全霊をかけている先生たちに失礼だと思うのです。

施設が困っているというのならが、問題は寄付は子供たちのためと限定されてくるため、先生たちの給料にはまわらないという点。薄給ゆえに若い先生が入れ替わり立ち替わりになり、子供たちが大人になったときに親代わりに世話になった恩師を訪ねてもそこにいないという現状なのだそうです。

モノや機会に恵まれてる彼らに足りないのは、世間一般の常識というか、普通の家庭ってどういうもんだろうというところなんだ、って施設の先生が言ってました。
何を持って普通とするかという討論にまたなってしまうのだけれど、自分たちが成人して結婚したときに家庭像がうまく描けないのが課題なんだそうです。だから、ホームステイに意味がある

だから、我が家では週末里子Kちゃんに関しては外食したりイベント的にどこかのアミューズメント系のところに遊びに行ったりはしないことに決めました。そうしたほうがラクなんだけど、いい人っぽくて双方その場は満足なのだけれど~~~。私たちに提供できるのは家庭の雰囲気。一緒にお料理したり、お手伝いしてもらったり、怒られ注意されたり。時にはイベントがなくて、「ひまだよー。退屈だよー。」ってこういう感覚も大事だと思ってます。

そんなKちゃんと今回したこと・・・長くなりそうなので続きはまた。



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ガスコンロでピザ満喫♪

2011-01-11 09:55:05 | お気に入りのモノ
 

モノは増やしたくない、増やしたくないんです~。時々しか使わなくて、場所取るものは特に。だけど、だけど、買ってしまった~。ピザ焼き窯。いやね、最初は薪ストーブの中でピザが焼きたかったんです。みなさんも期待してるでしょう?でも、いまチャイルドガードがしてあって中の出し入れがしづらいとか、温度調整が難しいとかで、じゃあストーブの上に乗っけて焼けるのにしようと相方が探してきたのがピッツァ・ヴィータ。イタリア語でピザライフという意味だそうな。でも、常滑焼なんです。超耐熱陶器製で、遠赤外線効果でカリっと焼きあがるという謳い文句。

で、買ったはいいけれど薪ストーブだとかなり時間がかかることが判明。ガスコンロだと3分なのに!もちろん待ちきれないエンロハ一家はこだわりなんか捨てるのさ~。ガスコンロでいいじゃないか~(笑)。
年末年始に里子のKちゃんが来てたので、ピザをイベントにしちゃおうと、久々に白神こだま酵母出してきて、生地からコネコネ。コネコネ・・・させた
さて、お味は!?

お、おいし~いっっっ!!!生地はカリっと焼きあがって、3分ってところがまたいい♪
具なんていらない。鈴木道代さんのところで教えてもらったシンプルにして美味のトマトソースとチーズさえあればOK
チーズは嗜好品ということで普段我が家には登場しないのだけれど、このお正月は2日に1回の割合で登場。やっぱりモッツァレラのお味が上品で一番好き~
「もうピザ屋に行かなくていい」
と相方。トマトソースをぐつぐつ煮込んだり、生地をコネコネしたり、とにかく過程が楽しいピザライフ。あ~ん、楽しいっ
パン作りからはしばらく遠ざかっていたけれど、よみがえるこの感覚。無心になれるコネコネ作業のひととき。あ~、これよ、これ、この過程が大事なの
フォッカッチャやナンもこれで焼けるので挑戦してみよう。

モノは増やしたくないけれど、必要なものばかりじゃ味気ない。たまには、こんな素敵な無駄も楽しみたい。と都合よく解釈してみたりして~
いままでは外へ外へ色んなものを求めていたけれど、最近はいかにおうちライフ(日常)を楽しくて快適なものにするかにシフトしてきています。今頃気づいたの?って感じでもありますが、日常万歳です
ガスコンロでよければ、ピザ食べたい方、お待ちしてまーす


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女優への道&裁かないこと

2011-01-07 07:46:52 | イベント


あけまして、おめでとうございます

昨年末は予想通り(!)バタバタしていて、バシっと一年の切り替えができな~いっ、と焦り。そこで、夜の23時から一人ではじめた悪あがき(キッチン掃除)。そしたら、なんとか新年を迎えられる気分になり、0時10分前に薪ストーブ前で寝ていた相方を揺り起こしてみた・・・ワイン片手に(笑)。0時に飲んで~、食べて~、年越しらしく過ごせた!?
いや、これがなかなか楽しくて。こんな時間に飲み食いして海外ドラマ見ちゃう大人ってずる~いよね。いつもと同じようにただ一日が終わるのではなく、それなりの内輪で乾杯ができてよかったよかった。いいスタートが切れそうです!

さて、個人的な今年の抱負なんてブログに書いてどうすんだという気がしつつも、書くこと=宣言することで少しでも実現に近づくかなー、と思い書かせていただきまする。毎度レベルの低い抱負ではございますが・・・


その1: 女優になる!!!

自分の人生のネ。家族に対してです。
はい、これは殿(って今年から呼ぶことにしました)からの希望でもありまして。あまりにも、言いたい放題、やりたい放題、あるがままの自分過ぎて、殿への配慮が足りない。殿が不愉快に思わないようにせめてもう少し演技してほしいと・・・。カチンと来ても、そのまま表情に出さず、表面はおだやかに・・・。なんて書いた直後にも500g468円の小麦粉を買ってきちゃった殿に思わずのけぞり~。そんな顔しなくったっていいじゃん!と言われてしまった。良妻賢母になるというのは今年じゃ無理で、一生の目標になりそうだから、今年はせめて女優になろう。なりたい自分のフリをしてたら現実もそれに近付くというものね。

そういえば・・・学生時代友達の家に泊まったら鏡に太いマジックペンで『女優』と描いてあった。毎日その鏡見ながら「私は女優、私は女優」と言い聞かせてた彼女は・・・OLを辞め、本当に女優になった!私もどこかに描いておくかな~。主演するならコメディだな。全てを笑いに変えてやるぜ~


その2: 批判しない&裁かない

これがなかなかムズカシイ。根が毒舌家だし、偽善的なことがすぐ目についちゃうとついつい言いたくなっちゃう。もっとも家族以外には言わないけれど。「それって、なんか違くない!?」と思うことがあまりにも多すぎて、批判してるつもりじゃなくても結果的にそうなっちゃう。正義感の強い相方・・・おっと殿と話してるとついつい盛り上がってしまう!?いや、そんなに頻度は多くないけれど。でもねー、お友達の日記へのコメントではっとする言葉が書いてあったんです(Iぴょんさん、拝借するよー)。ご本人の許可得て、原文まま転載させていただきますね。

正義感・・・私もそれ強かったんです。
正義感があるってことは、正しいことをしようという気持ちのあらわれなんで、正義感がある人は真面目な人であると思います。
でも、その想念の裏側には、「裁いている」自分がいるのですね。
高慢ちきな自分がいることに気づいたのです。
宇宙の法則によると「裁く」のは、やめたほうがいい行動だそうです。
なぜなのか考えてみました。
裁くのは神様の仕事なので、それなのにしゃしゃりでて裁くのは、自分の仕事ではないのではないかと。
悪いことをしたことをしたら、カルマの法則に従って、同様のことが厳然にその人に降りかかるようになっています。
それで、私は自分が裁こうとしているとき、それに気づき、すぐやめるようにしました。
「裁いてるな」とおもったらやめたほうがいいですよ。「あ~これは神様の仕事だから私がやることじゃないもんね」と。
すごく気持ちが楽になりますよ。
あと、考えたのは「裁く心」が強い人は、執着する心が強い場合もあるでしょうね。私も執着心強かったので。
それも気づいたら捨てるよにしています。だいぶん執着なくなってきて、心の重荷が取れる感じで、すごく快適になってきました。



そっかあ!ストンと腑に落ちました。他人の言動が気になって仕方ない人、疲れるだろうなあって思います。
そういえば聖書の中にもこういう話しあったなあ。いまでいう不倫の罪を犯した女の人が群衆に囲まれて責められてるの。で、イエスが来て群衆がやんややんや裁いてくれというと、
「あなたがたの中で罪のないものが、まずこの女に石を投げつけるがよい」
とイエスがいうと、一人去り、二人去り・・・誰も石を投げるものはいなかったのね。そして、最後にイエスはこう言うのです。
「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」
とイエスですら裁かない。それは神さまの仕事だからなんだなあ

とある深刻なことで人に頼られて、もしかしたら私が力になれるかも!と余計なおせっかいを焼いていたことがあるのだけれど、や~めたっ。見捨てるような罪悪感もあるけれど、それ以上にそこに裁いている自分に気付いてしまったから。

2011年、批判せず裁かず軽やかに。女優になって、深刻な状況も落ち込むことさえも笑いに変え、笑ってGOGO
楽しくいきたいと思いマース。みなさま、今年もよろしくお願いいたします♪


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