水曜日の午前中はフラ。フラでエネルギーチャージしたあとは、GONZUIでALOHASカーニバルの打合せ。そのあとは、ハードスケジュールかなあ、と思いつつもさらにヤマザクラを見に、広町の森へ出かけました～。
広町の森は、憧れの青空自主保育でんでんむしのフィールドで、そこに子供を通わせてるYさんが連れて行ってくれたのです。森あり、田んぼあり、谷戸に湧き水に七里が浜の海まで一望できちゃうとおっても素敵な場所。
あ～、こんな素敵なところで駆けずり回れるなんて、私が園児になりたいっ
。遠くて通えないけれど、未練たらたらの母。さてさて今回は着いたのも遅かったし、チビたちの限界もあったので、ショートコースで歩きました～。ヤマザクラって背が高くて見上げないと見過ごしちゃいそう。おまけにちょっと地味というか控えめで、そこがなんとも言えず奥ゆかしくて和の美を感じます
。木があるお散歩コースには近所でも恵まれているのだけれど、３６０度ぐるっと木に囲まれている森はやっぱり格別。だって、生まれたての空気（酸素）が吸えるんだもの。深呼吸すればカラダが喜んでいくのが分かって、なんだかワクワク
。ん～、リフレッシュ
。以前母が“海には癒されるけど、森からは元気がもらえる”と言ってたのが分かる気がするなあ。最初は眠くてぐずぐずっ子だったチビも気が付けばきゃあきゃあ、危ないくらい走って大喜び。樹齢１００年を越すと言われているヤマザクラの巨木は今週末あたりが見ごろみたい。近いうちに今度は相方も連れて、もっとゆっくり散策しに行こうっと。連れていってくれたYさん、Cさん、ありがとう！！！
* * * * * * * * * * * * * *
※ 人気blogランキングへ（←LOHASのヒントは日常にあり！に“うんうん”と思っていただけた方は、ポチっとクリックで応援お願いしま～す）
。それにしても、あの心に残らない大人たちの祝辞の数々っていらないよね。大人の都合のような気がするな～。チビとしばらく外にいて、でも『門出の言葉』だけは聞きたくて頃合を見計らって再度体育館へ。この言葉の合間合間に入る歌が感動～
。しかし、周りで泣いてる人は皆無。泣くもんか、泣くもんかと思ったけれど、最後の卒業生退場でT君が少し照れながらも立派な姿で現れたときはもうダメでした～。こっそり涙(心の中では号泣
）。あ～、卒業式っていいわ～。T君、中学校に行っても素直なT君のままでいてね
。ドライブ時間はとーっても長かったけれど、充実した一日となりました～。
。いやね、だっていくら母親に非があるとしても、色々こわしてくれるチビの行動に時々“私だって泣きた～い
。ほしいのは、母親として改善すべき点の羅列ではなく、優しい一言だあ～”って言いたくもなります。これ、感情の問題
。
。まあ、チビがいるとこの“無心”というのがなかなかできないんだけど
。掃除が終わる頃には、あ～、せっかく相方が色々と手伝ってくれてるのにやっぱり私が悪かったなあ、なんて気持ちも素直になれました！
。か～わ～いい～
。ありがとう、赤ちゃん！！！
。寒いし、風は強いし、嵐のような天気。延期も考えたけれど、お忙しいルカさんが調整してくれて決まった貴重な一日。なので、やっぱり場所を変えてやろう！ということで、急遽Ｃさんのマンションのサロンをお借りしてやりました～。
。遠くから来るルカさんに悪いなあと思ったけれど、“こじんまりとやりましょ～♪”と快く言ってくださってほっ。結果的にはとてもいい集まりになりました
。
ヒヨコマメのおひさまちらし寿司 （おひさまのイメージ！）
。