古代から航海の目印であった、
岡山県児島半島 常山(つねやま) ・・・・
実は、
大正時代に 常山 の山頂で、
壮大かつ危険な実験がおこなわれていた。
高い塔の上から、
クモの巣状にはりめぐらせた地上の電線に
大電流を放電することによって雨を降らせる・・・・
という 人工降雨実験 である。
結果は、
大失敗に終わったというが、
こういう実験は、雨請祈祷の常識を考えて
雨が降りそうな直前にやらなければならない。
とはいうものの・・・・
この実験は、
アメリカの地震兵器 HAARP にそっくりだ。
地震兵器HAARP の原理は、
高周波が、電離層にある原子を破壊=「励起状態」にして
原子が「励起状態」から、安定した状態に移行するとき、
エネルギーを光(電磁波)の形で放出する。
この光(電磁波)=「蛍光」が低周波。
低周波=「蛍光」が震源地に降り注ぎ、
花崗岩体に電流を誘発させる。
その結果、花崗岩体が振動し地震が発生する。
まったく意味がわからないが、
大正時代といえば・・・・ 関東大震災!
関東大震災 を引き起こした原因は、
岡山県児島半島 常山 の人工降雨実験にある!
この説、あなたは信じる?
そして、黒幕は誰か?
映画わらの女をレンタルで借りてみようと思います。
ナタリー号の顛末は悲しいですね。『わらの女』はコワイ映画でした。