本日は!
身体の節々が痛む。
筋肉がこしょばゆい。
昨日の、
九州いろり塾 での労働が原因だろう。
手のひら を使った労働をすると
手のひら に脳みそが宿るらしい。
労働の効果だろう。
今日はマウスを持つ右手が
あまり冷えない。
ひょっとすると、
昆虫くらいの脳みそが
宿ったかもしれない。
オモシロイ!
すると、
左目を使えば、左目に脳が宿り、
アマテラス(太陽の神) が産まれ・・・・
右目を使えば、右目に脳が宿り、
ツクヨミ(月読の神) が産まれ・・・・
鼻を使えば、鼻に脳が宿り、
スサノウ(風の神) が産まれ・・・・
高天原に神留座す
神魯伎神魯美の詔以て
皇御祖神伊邪那岐大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
御禊祓へ給ひし時に生座る祓戸の大神達
諸々の枉事罪穢れを拂ひ賜へ清め賜へと申す事の由を
天津神 国津神 八百萬の神達共に聞食せと恐み恐み申す
・・・・
アカン!
頭の脳みそ量が減って、
訳の分からん文章になってきた。
きっと、
各部位に脳みそが宿ったところで・・・・
脳みその絶対量は
変化しないのかもしれない。
今夜はもう寝ます。
本日は!
いろり塾 の日。
九独水軍海賊的漁撈演習。
アブッテカモ大作戦!
その後、お決まりの
海賊の見張台 で
エンドレスな 自己紹介 が続く。
ここで、
もう何べん 自己紹介 しただろうか?
酔っ払いのおっさん が
何度も、何度も繰り返し
クドイ同じ話 をするように・・・・
海賊の見張台 は
九独酔軍 と転じて 九独睡軍 となる。
「呑む・打つ・買う」 という言葉がある。
「打つ」 を徹底して追究した人には
凄味のある 博徒の風格 が備わる。
「買う」 を徹底して追究した人には
哀愁のある 色事師の風格 が備わる。
さて、
「呑む」 を徹底して追究した人には
どんな風格が備わるのだろうか?
本日は!
舌平目をから揚げにして
いろり塾 に向かった。
海賊の見張台 は・・・・
自然の猛威にのみこまれて
遺跡になりつつある。
人間の構築したものなんて
そんなものかもしれないと
ニヒルに思った。
自然に対して、人間は抗する。
抗するプロセスに 「調和」 の一瞬がある。
な~んて、
ニヒルに思った。
本日の いろり塾 で興味深かったのは
「正義」 と 「平和」 のどちらが大切か?
という話題。
帰り道に考えた。
錦の御旗 「正義」 がひとつだけならば
納得できない 「平和」 をぶち壊し
納得できる 「平和」 を構築すればいい。
たとえば今、
「平和」 だった 大痛県の教育委員会 を
「正義」 がぶち壊そうとしている。 オー痛い!
痛快 でたのもしい。
では、
「正義」 が2つあったらどうなるのか?
たとえば、
民族と民族。
嫁と姑。
国家と国家。
隣人と隣人。
「正義」 を貫けば貫くほど、戦いは終わらない。
戦い続けるプロセスに 「調和」 の一瞬は
あるのだろうか?
きっと、
「調和」 はありえても
「平和」 はありえない。
「調和」 は現在進行形だけど
「平和」 は過去形か未来形のようだ。
「調和」 はホンネの話で
「平和」 はタテマエの話でなんだか怪しい。
????
「調和」 と 「平和」
????
な~んて、
ニヒルになれない話題のことをいつまでも考えた。
本日は!
1年程前の話をひとつ。
九州いろり塾に通い始めた頃。
野北の彦山のふもと、
「おたっちょう」 を訪ねたことがある。
「おたっちょう」 とは・・・・
戦国時代に・・・・
大友家臣 阿部鑑宗という・・・・
豪族が住んでいた屋敷跡の・・・・
大変恐れられている魔の森で・・・・
その北の隅のうす暗い一角に・・・・
十基程の五輪の塔が並んでいて・・・・
だれ彼なしに・・・・
執念深くたたる・・・・
恐ろしい話が・・・・
呪われた話が・・・・
・・・・
と聞いたので・・・・
訪ねてみたいというよりも・・・・
今後のためにも・・・・
お参りしようと思って・・・・
野北交番で尋ねた。
「すみません、場所を教えてほしいんですが・・・・」
「はいはい、どうぞ・・・・」
「 おたっちょう ってどこですか?」
「 おたっちょう って何ですかそれ?」
「 おたっちょう って恐い所らしいですけど?」
「 おたっちょう って何ですかそれ?」
だめだ。深く聞かないことにしよう。
次に、近くの床屋さんで聞いた。
「すみません、場所を教えて欲しいんですが・・・・」
「はいはい、どうぞ・・・・」
「 おたっちょう ってどこですか?」
「 ・・・・ 」
「あの~ おたっちょう ってどこですか?」
「 ・・・・ 」
「あの~ おたっ・・・・ 」
「行かれるんですか?」
「あ、はあ」
「ほんとうに、行かれるんですか?」
「あ、はい」
「あそこへは行かないほうがいいですよ」
「やっぱり、何かあるんですか?」
「 ・・・・ 」
「やっぱり、何か・・・・」
「詳しいことは言えませんけど・・・・」
「・・・・?」
「 おたっちょう へは行かないほうがいいですよ」
「・・・・?」
「 おたっちょう へは地元の人も行きません」
「・・・・?」
「 おたっちょう へは行かないほうがいいですよ」
・・・・
結局、 僕が・・・・
おたっちょう に行ったかどうか?
おたっちょう に行って何があったか?
・・・・
おたっちょう については聞かないで下さい。
お願いします。
本日は!
九州いろり塾 の日。
だけど、
仕事の都合で欠席予定。
すると、
思ったより早く、仕事を終えて
お腹減ったということになった。
なのに、
アトリエの冷蔵庫には何もない。
だから、
今から 九州いろり塾 に行ったら
何か食べ物はあるんちゃう?ということになった。
そこで、
パートナーの ヒマコ(仮名) は
ゴッドアイデア!と相槌を打った。
ほんで、
差し入れ食材を買って
A112ジュニアをかっ飛ばして
九州いろり塾 にビュ~ン!
「ただいま~、何か食うもんありますかあ?」
「イノシシ、ちょうど焼けとるよ」
「いただきま~す」
パクパク食って、ビール飲んで
あることないこと、語り合った。
チェ・デバラ司令官の語る
「急成長ベンチャービジネスの終末」
放物線のカーブ具合の話は人生のタメになった。
太るだけ 太って、いや
太らせるだけ 太らせて、最後はギュッ!
フォアグラの論理 と呼ぼう。
バブリーでセンチメンタルな
フォアグラの論理 こわい話だ。
糸島生活文化研究所 うまい話に耳日曜!
本日は!
志摩町に存在する
誰も知らない専門学校の話をひとつ。
その専門学校は、
かつて黒田藩の軍馬を飼っていた野北牧場にある。
2004年4月開校の専門学校である。
開校以来、生徒を募集し続けているらしいが、
今のところ生徒数は 0人 である!
正真正銘の専門学校である。
奨学金制度もあるが、
授業料が 0円 だから奨学金も 0円である。
更新されないホームページもあったりする。
ココだ↓
http://www.ne.jp/asahi/itoshima/green/
グリーンツーリズム専門学校!
今のところ生徒数は 0人 である!
グリーンツーリズム専門学校が存在するという事実を
毎度毎度、僕は疑ってしまう。
ほんとうに存在するのだろうか?
だから毎月、
グリーンツーリズム専門学校が主催する
イベントに疑心暗鬼で参加している。
それでもやはり、
グリーンツーリズム専門学校が存在するという事実を
毎度毎度、僕は疑ってしまう。
ほんとうに存在するのだろうか?
グリーンツーリズム専門学校のイベントとは
九州いろり塾 という。
毎月、第2土日にイベントを行なっている。
参加は自由。申込みサイトはココ↓
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2493/top.htm
ダマされたと思って
疑心暗鬼で参加するとおもしろい。
ユニックで吊った大釜を炊いて風呂に入ったり・・・・
(なんど見ても、この図はオカシイ)
九独革命談義があったり・・・・
チェ・デバラ司令官 と メチル・カストリ議長
海賊 の 見張台もある!
いまだに、
海賊 を 見張るのか?
海賊 が 見張るのか?
よくわからないけど、みんなで建設した
海賊 の 見張台がある。
このごろ、笑ってない人は ぜひ参加を!
それでもやはり、
グリーンツーリズム専門学校が存在するという事実を
毎度毎度、僕は疑ってしまう。
ほんとうに存在するのだろうか?
今のところ生徒数は 0人 である!
とりあえず、 九州いろり塾 に参加するために
勇気を出して、疑心暗鬼でメールしてみよう!
参加は自由。申込みサイトはココ↓
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2493/top.htm
本日は!
また、寝過ごしてしまった
志摩の朝市。
歩いて3分のところなのに
朝市に対するキンチョー感がない。
朝市的精神に欠けている。 総括ダ!
そういえば、京都から福岡に漂泊して
まったく釣りに行かなくなった。
理由は、
目の前にいつも海があって
「いつでも行けるから、今日じゃなくてもいっか。」
京都の頃は、気合が違っていた。
金曜日の夜から出発して、土日はずっと
若狭の海でホームレス状態だった。
ま、
今は必然的半ホームレス状態だし、
京都の頃より いっそう漂泊観念が強いし、
もやいを解いたら次は何処へ?
なんていつも頭の中で考えている。
次はやっぱ、
流れ流れて「いろり塾」なのかな?
野北彦山で山岳生活。
けっこう、あこがれのゲバラになっちゃう
恐ろしさがある。
「九独革命戦士」 イイひびきだ!
こわいこわい。
あの人もこの人も声をかけて武装蜂起。
こわいこわい。
しかしすでに、竹槍よりも効果のある
新しい戦法を考えている。勘助もまっ青ダ!
「腐った卵大作戦」 イイひびきだ!
腐った卵は・・・・
腐った卵の臭いがする。
腐った卵の臭いとは・・・・
腐った卵のような臭いでもある。
つまり
腐った卵を使って・・・・
腐った卵のような臭いを発生させる。
これで、都市パニックよ! キマリ。
こわいこわい。
腐った卵を僕は売るだけ。たまたま卵は腐っていた。
腐った卵を僕は投げる勇気がない。
腐った卵を売った罪で逮捕されるだろうか?
この作戦はナイショだ。
だけど、肝心なところ
「いろり塾」は ISDN なんよね。
地味なところで躊躇感が・・・
「ガガガガガァ~」 イイいびきだ!
ま、
朝市はまた来週ということで。
本日は!
九州いろり塾の日。 雨。
雨の中、軒下で
1日ボ~するのも楽しい。
先月のイノシシを
炭で焼いたり、牡丹鍋にしたり・・・
イノシシの命を奪う行為に
参加した人は深い味わいを感じて
おいしいといって食べた。
参加しなかった人はごく普通に
おいしいといって食べた。
イノシシの命を奪う行為に
参加した人は深い味わいを感じて
おいしいといって食べた。
シツコイ
イノシシ万歳。
昨年の工作活動で出来上がった
海賊見張り台も雨の中だった。
海は時化ていた。
かつて、
「持衰(じさい)」と呼ばれた集団が
朝鮮へ渡海した海だ!
持衰=白髭明神=水崎家
今宿タイムズ6月号の「よもやま話」
で書いたことを思い起こす。