マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

西の都の分校の三十四の瞳の『へんしんプール』物語

2014年02月21日 19時37分45秒 | 日記

 

 あきやま ただしさんの「へんしん」シリーズは 子どもたちに大人気の絵本のようです

今日紹介するのは 我が家から歩いて5分の分校の児童17名の原作による絵本『へんしんプール』

この絵本づくりは 毎月一度の“読み聞かせ”の授業を担当しているカミさんが子どもたちに提案したところから始まります 児童一人ひとりが鉛筆で描いた「へんしん作品」に カミさんが文をつけ絵をアレンジし パソコンで仕上げ見開きの製本にして完成させたもの

それぞれの物語の始まり(児童の名前入りページ)は割愛しての紹介ですが 子どもたちの感性や創造力にあらためて拍手喝采です

19日の“読み聞かせ”の授業では この『へんしんプール』発表会で大いに盛りあがったとのことです   またこの絵本を回覧方式で児童が持ち帰り保護者に読んでもらう案も先生より出ているとのこと

では長くなりますが お読みいただけたら幸いです (分校の児童は1年生から4年生までです)

 

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

恥ずかしながらの拙いブログ(561回)に トータル数50,006の「訪問」 90,167の「閲覧」をいただきました ありがとうございます また最近では 「西都市レクリエーション協会」のホームページをご覧になったある公の機関の方より 障がい(身体)を有する方(約100人)とのレクリエーションの話をいただきました   今後もホームページ・ブログでの発信を続けることで いくらかのお役立ちができればと考えております どうぞよろしくお願い申し上げます ありがとうございました。

23日は雨の予報もなく「まちなか地域福祉まつり 2014」が楽しめそうです この様子は来週に綴ります

ではまた ごきげんようです。

 

 

 

 

 

 

コメント
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