今夜はお好み焼きにした。
私はいわゆる大阪風よりは広島風のほうが好きなのだ。
あの野菜が満載なのが好きなのだ。
そして今夜もそのようにして作った。
写真は一回目のお好み焼き。
色々改良する点はあるものの、
まあまあの出来だった。
二回戦、例により集中力と根気が切れて、
早くひっくり返しすぎて、崩れ気味。
料理をしていつも感じるのは、
待つときは待たなければならんのだ、という単純なこと。
しかしいつも出来ず、ふたを開けたり突っついてみたり。
道はなかなか遠く高いのだ。
そして例により適量がわからず、
キャベツを山のように刻んでしまった。
ゆうに二枚分あまった。
頭にきたので、粉を薄めに溶きなおし、
キャベツだけのお好み焼きを作った。
これまた早くいじりすぎて、
空中分解を起こした。
一人寂しく半固形の粉とキャベツを寄せ集め、
とりあえず見た目だけはお好み焼きにして、
一人寂しく食べた。
腹が苦しいではないか。
いよいよセーブしないとヤバイ、秋の夜・・・
私はいわゆる大阪風よりは広島風のほうが好きなのだ。
あの野菜が満載なのが好きなのだ。
そして今夜もそのようにして作った。
写真は一回目のお好み焼き。
色々改良する点はあるものの、
まあまあの出来だった。
二回戦、例により集中力と根気が切れて、
早くひっくり返しすぎて、崩れ気味。
料理をしていつも感じるのは、
待つときは待たなければならんのだ、という単純なこと。
しかしいつも出来ず、ふたを開けたり突っついてみたり。
道はなかなか遠く高いのだ。
そして例により適量がわからず、
キャベツを山のように刻んでしまった。
ゆうに二枚分あまった。
頭にきたので、粉を薄めに溶きなおし、
キャベツだけのお好み焼きを作った。
これまた早くいじりすぎて、
空中分解を起こした。
一人寂しく半固形の粉とキャベツを寄せ集め、
とりあえず見た目だけはお好み焼きにして、
一人寂しく食べた。
腹が苦しいではないか。
いよいよセーブしないとヤバイ、秋の夜・・・