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昨夜の「レッドクリフ」放送。

私も放送中にツィッター見たり、今日は色々感想を見たりで忙しかった(大笑)

そうしたら満杯のブルーレイのプレイリストを消し忘れて録画出来ていないことに今朝気がつきました(なんというアホでしょう!)

まぁ、サッカーのパブリックビューイングですと、寒い中国立競技場かなんかに行かなきゃならないけど、TV映画だったらそれぞれお家のTVで見ながら感想は瞬時にツィッターで見られるといういわば在宅パブリックビューイングみたいなものですね。

ブログでは四国・徳島の時計店の店長さんが諸葛孔明さんが中国でシチズンの広告をやっていることを書いてくださっていて、なるほど~~~!と感心しました。
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NHKアーカイブス~南極、潜心

寒いこの季節、思い出すのは決まってこれ。


いったい何回ぐらい放送されたんだっけ~とネットを探してみたら、見つかりました。

金城武@NHKアーカイブス

1回目:ハイビジョンスペシャル
    いま裸にしたい男たち 第1回 金城武 27歳 南極、潜心。
     2001年2月19日 デジタルBS Hi

2回目:いま裸にしたい男たち 金城武~27歳 南極、潜心
    2001年5月3日 総合

3回目:いま裸にしたい男たち 金城武 27歳 南極、潜心。
    2001年8月20日 BS 2

4回目:This is HV ハイビジョンスペシャル~いま裸にしたい男たち
    2002年4月6日 デジタルBS Hi

BSハイビジョンのほか、総合テレビ、BS2でも放送されました。BSハイビジョンの目玉番組でしたからね~











水中カメラマンは竹内 茂さん。
竹内さんの会社のプロフィールには「南極、潜心」がリストにアップされています。

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~takeocea/sub1.html
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走る武(12)~ウィンターソングその2

忘れていたのは林見東

この北京のシーンが好きだって、おすぎさんも言ってましたね~

「夢を見るのが怖い。夢の中でまた君に出て行かれるのが怖い。だから夜眠れなくなった」という見東。

買い取って保存しておいたというあの昔の倉庫に孫納を連れてきます。
彼女の向こうにあの扉が見えています。



昔のままだけど、生活臭の無い空間。



翌朝、あの彼女に去られた日と同じあの扉をでて、今度は自分が彼女を置き去りに。
でも彼の足取りは重い。
自分は何かを忘れていた、何もかも忘れられず苦しんでいたはずなのに。。。。と考えるから足取りが重いのでは?




扉を出ると日は差していても雪が。




かつてはバスで通ったあの道をタクシーで走りながら、ずっと見東は考えています。
なにを忘れていたのか?



↑この表情が好きだっていうお友達が

もう少しで思い出せそう。。。。。空港まで来ても見東の足取りははずみません。


「チケットは二枚」と言われ。


思い出したんですね~


忘れていたことを。
あとは走るだけ。




窓の向こうに戻ってくる見東の走る足が。。。


倉庫の部屋に彼女はいない。




はじめて彼女の部屋へ行った人同じ道を逆走し。。。。


必ずいるはずの凍った川へ。


いました。


思い出したのはあの頃彼女はたしかに自分を愛していたこと。
涙と一緒にあの苦しさを忘れられるはず。


思い出すことによって、忘れることが出来て、見東は自由になりました。





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「レッドクリフ」の記憶(37)~Movieweek

昨夜のレッドクリフ、涙が出るくらいうれしかったです!
二週連続~~~~~!!
やっぱり映画で活躍してくれるのが一番の宝物ですね~ぜひ今年も映画に出演してほしい、ぜひ!
昨日映画館で見たような気がするレッドクリフ、音楽もセリフもなにもかも頭の中に入っているけどやはり家のTVでたくさんの人と一緒に見られるのは最高です。

partⅠの公開前には韓国へプロモーションで訪問しましたから、雑誌もいろいろ出ました。

Movieweek 2008年7月10日





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