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ロケ地でクリスマスを♪(13)

やっぱりこういう夜景を前にすると一眼レフがほしくなります

”GQビル”と隅田川夜景@隅田川大橋

隅田川に架かる橋のライトアップは別にクリスマスに限った事ではありませんが、それでもクリスマスですよね~
ライトアップは日没から22時まで♪

半蔵門線水天宮前駅、懐かしい駅です(この水天宮って「犬帯」をいただく神社なんです

水天宮前駅の「1a」出口を地上に出ると目の前の道路の上を高速道路が走っていますから、その道を左に向かってまっすぐ5分、やがて歩道の上に大きな階段が出現します。
この階段を登ればそこは隅田川の上に架かる「隅田川大橋」なんです

今朝はとても寒くて、冬の夜の隅田川なんてまっぴらと思いましたが、仕事が終わって外へ出たら意外に暖かくて風もなし!
半蔵門線に乗ってここまで来ちゃいました(笑、でもすごく近いんです

それではまずは「リバーサイド読売ビル」の夜景を橋の上から。

↑GQで金城君とツーショットしたこのビル、本当に真中が空洞になっていました!
夜でもはっきりわかりますね~

川の上流をみるとそこには赤い「清州橋」


清州橋と読売ビルのツーショット。


橋の上は歩道が両側にあって真中を一般道路が通っていますから、片側の歩道から向こう側の歩道へ渡ることはできません。
だから下流の永代橋は下半分が見えません。
実は、生まれた時から住んでいるくせにこの東京の隅田川に架かる橋のライトアップをみるのは初めて。あまりの美しさに。。。。。。。



カメラをズームすると。。。。



なんと!ライトアップされた中央大橋まで見えるではありませんか!!
神様、もう少しだけの10話、啓吾と真生が夜であった橋そのものです

つまりここは「GQ]のロケ地でもあるし、神すこのロケ地も見えちゃうんです
(中央大橋の向こうには緑にライトアップされた勝鬨橋まで見えちゃってますね!)


せっかくここまで来たのだから読売ビルの真中の空洞のところまで行ってみましょう。


橋を水天宮前駅のほうへ向かって戻り、大きな階段を下りてそこを右に曲がればすぐその「空洞部分」に到着!
その階段を上って川べりに出れば・・・・

屋形船が清洲橋からやってきました。

↑ぼけぼけですね

屋形船はやがて隅田川大橋へ。。。




かなりスピードが速かったです~品川の芝浦公園の横の船着き場まで帰るのかしら(ニセコイの公園、笑)

とにかくロマンチックこの上ない夜景です、その昔啓吾がこの夜景を見たのは間違いありませんし、この秋のGQの撮影のときには昼間の風景もみたのですね(今までロケ中のロケ地を除けば、一番時間的に近いロケ地めぐりでした




↑橋の欄干から身を乗り出しているような感じですね~またこの次は昼間歩いてみましょう。


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タモリさんが覗いている不思議なマンホール!

明日のNHKBSの「ブラ タモリ」には、横浜のある穴が映っているようです。

それ、私たちも覗き込んでみたことがあります~謝の店のすぐ近くにある不思議なマンホールです(笑)
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『ウィンターソング』関連雑誌(4)

日本の雑誌シリーズです。

CREA2006年12月号

この頃までは一応CREAも年に二回「映画特集」を組んでくれていたわけです。
初期の頃は『恋する映画』でしたね。
けれど、洋画(アジアも含む)全盛から、昨今の洋画離れの邦画人気で、なかなか恋する映画も難しくなってきちゃったんでしょうね。
邦画中心とすると他の雑誌との差別化が難しい。。。のかも?

しかし見事に美しくて可愛い金城君です。




さすがCREAさん、金城くんを昔から撮ってきただけのことはあります!

さて次号予告ならぬ、次回予告は。。。。

↑朝日新聞夕刊2006年10月16日(月曜日)

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