さとし & まさとし

さとし&まさとし はとっても仲の悪い親子

語意な日 vol.2

2012年02月10日 | 語意
仲の悪い親子のマッピーです。

最近、気になっていたのですが…

TVのサッカー中継で、主審が時計を止めている時間(プレーを中断している時間)を以前は「ロスタイム」と呼んでいたのですが、最近は「アディッショナルタイム」と表現しています。

何時から変更されたのでしょうか。

マッピーはJFL3級審判員の資格を持っているので、とっても気になりました。※もぅ何年も講習会不参加です。

昨今では、英語?外来語?、ちと多過ぎはしないでしょうか?

ちなみに、中学(山梨南中)、高校(甲府工業)時代にプレーしていたラグビーは、ロスタイムの事を「インジュリータイム(インジュアリータイム)」と表現していました。

で、当時、ピッチの中心線の事をラグビーは「ハーフェーライン」と表現し、サッカーは「ハーフライン」と表現してしていましたが、最近のサッカーは「ハーフェーライン」と表現しています。

矩形の長いラインをラグビーは「タッチライン」と表現し、サッカーは「サイドライン」と表現していましたが、最近のサッカーは「タッチライン」と表現しています。

また、「ピッチ」ではなく「フィールド」と表現いていたような気がします。

時代と共に表現方法も変わるみたいですね。
コメント
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