仲の悪い親子のマッピーです。
最近、気になっていたのですが…
TVのサッカー中継で、主審が時計を止めている時間(プレーを中断している時間)を以前は「ロスタイム」と呼んでいたのですが、最近は「アディッショナルタイム」と表現しています。
何時から変更されたのでしょうか。
マッピーはJFL3級審判員の資格を持っているので、とっても気になりました。※もぅ何年も講習会不参加です。
昨今では、英語?外来語?、ちと多過ぎはしないでしょうか?
ちなみに、中学(山梨南中)、高校(甲府工業)時代にプレーしていたラグビーは、ロスタイムの事を「インジュリータイム(インジュアリータイム)」と表現していました。
で、当時、ピッチの中心線の事をラグビーは「ハーフェーライン」と表現し、サッカーは「ハーフライン」と表現してしていましたが、最近のサッカーは「ハーフェーライン」と表現しています。
矩形の長いラインをラグビーは「タッチライン」と表現し、サッカーは「サイドライン」と表現していましたが、最近のサッカーは「タッチライン」と表現しています。
また、「ピッチ」ではなく「フィールド」と表現いていたような気がします。
時代と共に表現方法も変わるみたいですね。
最近、気になっていたのですが…
TVのサッカー中継で、主審が時計を止めている時間(プレーを中断している時間)を以前は「ロスタイム」と呼んでいたのですが、最近は「アディッショナルタイム」と表現しています。
何時から変更されたのでしょうか。
マッピーはJFL3級審判員の資格を持っているので、とっても気になりました。※もぅ何年も講習会不参加です。
昨今では、英語?外来語?、ちと多過ぎはしないでしょうか?
ちなみに、中学(山梨南中)、高校(甲府工業)時代にプレーしていたラグビーは、ロスタイムの事を「インジュリータイム(インジュアリータイム)」と表現していました。
で、当時、ピッチの中心線の事をラグビーは「ハーフェーライン」と表現し、サッカーは「ハーフライン」と表現してしていましたが、最近のサッカーは「ハーフェーライン」と表現しています。
矩形の長いラインをラグビーは「タッチライン」と表現し、サッカーは「サイドライン」と表現していましたが、最近のサッカーは「タッチライン」と表現しています。
また、「ピッチ」ではなく「フィールド」と表現いていたような気がします。
時代と共に表現方法も変わるみたいですね。